第三のビール(金麦)などの広告上の表記について

質問

第三のビール(金麦等）を広告等に掲載する際に、
酒税法などの関係上、生ビールや発泡酒とは表記できないようなのですが
なんと表記すればいいのでしょうか？
教えて下さい！

例）飲み放題(生ビール・カクテルetc...）
上記の場合の「生ビール」の部分に「第三のビール」を表記したいのですが。。

回答No.1

noname#231223 · ベストアンサー

そのまま商品名を出すわけにはいかないんでしょうか？
そのほうがイメージがいいですよ。

「その他の醸造酒（発泡性）(1)」とか「リキュール（発泡性）(1)」とかじゃあ、第三のビールは想像しないでしょう。リキュールの方は「チューハイ？」って感じもしますしね。
わかっている人でも、なんだか損した気分になると思います。「その他の雑酒」よりはまだマシですがね。

かといって、「ビール」という語は絶対に使えませんからね。「発泡酒」は別に定義がありますし、リキュールだったら発泡酒を他の酒で割ったものもあるのでこれもNG。
（酒造メーカーはうまいこといってビールっぽさを演出していますが、「ビール」とは言っていませんよね）

「生」「麦」「ホップ」「泡」などを駆使するにしても、優良誤認だの、各種団体からのクレームだのも考えられますからねぇ。

お礼

御礼遅くなりました。上記参考にさせていただきます。
やはり商品名が無難なんですね。ありがとうございました！

回答No.2

tanuki4u

出入りの酒販店あるいは　飲酒メーカーの営業に聞くのがよろしいのでは？

酒税法上は　リキュール類　ってな感じになりますが。

お礼

御礼遅くなりました。参考にさせていただきます。
ありがとうございました！