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前テレビで見たんですがニビルは本当に接近中なのでしょうかそれと 2012年の新しい人類の誕生や2030年ぐらいになると火星移住計画が始まりユダヤ人の血を持っている人だけがいけるなどいろんな情報がありますがそれは本当でしょうか詳しく教えてください
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まあ、いい加減に陰謀論の区別ができるようになりましょう。 アンビリバボーの取材でデタラメだったのが幾つあるのでしょうか。 ニビルは10年も前から話題にのぼっては消えた存在です。 太陽系に1x番目の惑星があるだろうと推定されているのは事実です。 その軌道が数百年~数千年だろうと予測されているのも事実です。 それが巨大惑星ニビルに話が飛躍するのは・・・ファンタジーが入っています。 また、2013~2014年に大陽フレアが活発になるというのは大陽周期の観点から 早くから指摘されてきたことであり、こちらも大げさなオカルトの喧騒が聞こえますね。 次に事実について検証します。科学者が謎の死を遂げている事件。あれはどう説明するのでしょうか。 個人的にはそこのミステリーを解明するのに鍵があると思われます。 歴史を紐解いても暗殺というのは、背後に重大な事件が隠されています。 巨大な地下都市が世界中で急ピッチで造られているのも事実です。 なぜ、あんなものを巨額の維持費までかけて作成するのでしょう。 誇張の部分と真実の部分を分けて考えていくとある程度の絞り込みが行えます。 結論から言うと何か人為的な大きな事件が起こされると推定できます。 自然科学の分野ではなく、政治的な関与によってです。