銃を用いる正当防衛(日本)
日本国内において下記の例の場合、正当防衛の対象になるのでしょうか?
また、銃刀法に違反するのでしょうか?
例1:犯人が銃の類を持つ事件に遭遇(銀行強盗など)
隙を見て相手の銃を奪い発砲
犯人を怪我・殺害をさせてしまった場合
例2:なんらかの事件に遭遇(警察は現着)
警察の落とした銃を拾い犯人へ発砲
犯人を怪我・殺害させてしまった場合
常識的などの視点でなく、法律的な視点での回答をお願いいたします
また、「そんなことはめったにない」や「まずは逃げるべき」のようなツッコミどころはあるかもしれませんが、そこは気にしない方向でお願いします。
※前に似た回答があるか探してみた結果ありましたが、
自分の質問と異なっているようなので質問させていただきました
お礼
ありがとうございました。