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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スクーターの故障)
スクーターの故障について
このQ&Aのポイント
- YAMAHAのビーノ5AUに乗っているが、エンジンが一定時間走ると止まる不具合が発生している。
- タンク内の大量のサビが燃料ホースや負圧コック、キャブに詰まり、燃料供給が間に合わない可能性があるため、タンクや負圧コックを交換し、キャブを清掃したが問題が解消しない。
- 症状が改善しないため、何が原因か教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
燃料系ではないという事なら、エンジンが焼きついていると思います。 焼きついている場合、高負荷運転すると、いとも簡単に過熱して、すぐに抱きつき現象を起こして停止します。 一度シリンダーを外して点検してください。 それと焼き付の原因究明も必要です。 それをやらないと修理してもすぐに再度焼きつく可能性もありますので。 可能性としては、 オイルポンプ故障 オイルホース脱落 オイルタンクへの水の混入 オイルタンク空 などです。
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- savagemaniac
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回答No.3
補足です。 >検証方法としては、負圧コックの負圧がかかるホースを口で吸うと勢い良く流れ続ければ 口で吸った側のホースからガソリンが出るのではなく、もう一方のホースから出ます。 流れ出るガソリンは、コップやオイルジョッキなどに受けて再使用してください。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- savagemaniac
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回答No.2
まさかとは思いますが、タンクキャップの空気穴が詰まっているってことはないですよね? 検証方法としては、負圧コックの負圧がかかるホースを口で吸うと勢い良く流れ続ければ正常ですが、空気穴が詰まっていると燃料タンク内が陰圧になり流量がだんだん少なくなっていきます。 あと考えられるのは、スパーク関係で、高回転になって振動が大きくなったときにスパークが飛ばないと考えたら、プラグキャップの破損やケーブルの断線による接触不良とかが考えられますので、これも確かめてみては如何でしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。 タンクキャップ、プラグキャップ、ケーブル、調べてみます。
お礼
ありがとうございます。とりあえずバラしてみます。オイルポンプ調べてみます。