※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スズキ サべージ 不調です。2)
スズキサべージの不調と燃料供給の疑問
このQ&Aのポイント
スズキサべージの不調について調査しましたが、解決策が見つかりませんでした。
燃料コックのダイヤフラムに問題があり、燃料の供給がうまくいかない可能性があることを発見しました。
疑問に思ったのは、キャブ内で発生する負圧と燃料供給の関係です。負圧式コックではスロットルオフの時に燃料が流れるはずですが、スロットルを開けた時には負圧がなくなり、燃料が供給されないのではないかということです。この疑問について教えてください。
いつもお世話になります。
前回 サべージ不調で質問いたしましたが、その後について・・・
回答いただいたとうり、ブリーザー穴のつまりを疑いタンクキャップをはずし走行しました(危険!!)
が、結果はかわりませんでした。
どうにもガス欠のような症状が治らないのでつぎに燃料コックを疑い、負圧ホースをキャブ側ではず
し口で吸ってみました。すると、かなりの強さで吸わないと燃料ホースからガソリンがでてきません。
コックを分解したところ、ダイヤフラムにつながるピンの先にパッキン(ゴムのリング)があり、それが
ひっかかり(変形し)動きが悪くなっていました。この様な症状はよくあることなのでしょうか?
そこで疑問に思ったことが、キャブ内で発生する負圧です。スロットルオフでは負圧は発生する
ので、負圧式コックでは燃料が流れると思うのですが、スロットルを開けた時は負圧は0に近くなる
のでは・・・?
そうすると、負圧がなくなり燃料が流れないのでは・・・?走行中なぜ燃料が供給されていくの・・・?
たぶん私が、なにか大きな誤解をしているようなのでご教授くださると助かります。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。空気の流速による負圧が発生するのですね。