• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超回復について)

超回復について

このQ&Aのポイント
  • 超回復とは筋力トレーニングをした後、適切な休養を取ることで筋肉がより太く大きくなる現象です。
  • 負荷の高い運動をする場合に限り超回復を期待できますが、軽い運動であれば毎日行っても構いません。
  • 上半身と下半身を分けてトレーニングする方法も効果的ですが、具体的な効果は個人差があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • azinori
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

陸上やってた者です 筋トレなどによって破壊された筋繊維が 回復するときに、その強度に耐えられるようになるために 破壊される前よりも太く強くなります 骨もそうですが、折れたら前よりも太くなります これが超回復です 筋トレの頻度は、部位と負荷によりますが、基本大きい筋肉は 回復が遅く、小さい筋肉ほど回復がはやいです。 太ももなどは大きいので、回復しきるまでに1日以上かかります 逆に腹筋は小さいので回復がはやく、毎日筋トレしても大丈夫です 負荷について 30回以上やれる負荷なら持久力 15回程できる負荷なら筋肥大(筋肉が太くなる) 5回以上できない負荷なら最大筋力(上げられる重さのMAX)があがる というのがよくいわれます なので、毎日腕立て100回やっても1000回やっても 腕の太さなどは、一定でとまり、持久力だけしかつかなくなります ちなみに高負荷でやってたとしても、 同じ回数をこなし続けると、筋肉が増えなくなります なので今やってる負荷で楽にできるようになってしまったら 負荷を上げるべきです まとめると 重りを使わないなら毎日やっても大丈夫 重りを使うなら、やはり上半身と下半身の日で分けるべきでしょう 筋肉痛のときは意見が分かれますが 超回復中に筋肉を破壊すると、回復が追いつかないことも あるみたいなので、やらなくても良いかもです 分かりづらかったらすみません(汗)

kaiju-gaogao
質問者

お礼

返事遅くなり申し訳ありません。 なるほど、重りを使うかどうかで分けるのも手ですね。 基本はやはり前日やった部位は避けて、上半身、下半身で分けたいと思います。 アドバイス有難うございました。

関連するQ&A