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迷信に詳しい方。
毎年我が家は必ず2.3組のツバメが車庫に巣を作りその子たちが巣立っていきます。 それはそれでよいのですが実は昨日の夕方からツバメが半端ではない大群で群がっているんです。 今までこれだけの大群を見たことがありません。 数えるだけで目の前の電線には100匹ほど。 その他にすぐとなりの白樺の木に木が真っ黒になるほど鈴なりにというのでしょうが ものすごい数のツバメなんです。 そのために洗濯物には必ずフンが付着してしまいます。 ツバメは縁起物ですが、これだけの大群が毎日居るとさすがに気持ち悪いというか。。 ひとまず縁起物だしそのうちに居なくなると思って我慢してますが このような大群が毎日いるとさすがに何か起きるのかななんていう不気味さもあります。 よくカラスが尋常ではない泣き方をするときは死の知らせなんても言われてますがツバメはこのような言い伝えなどはなにかあるのでしょうか?
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- mibuna
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回答No.2
これはよくある現象で巣立ちした雛と親鳥が巣を捨ててしまった為に 寝ぐらが白樺の木になったのでしょう。 ツバメは一部の群れを除いて渡り鳥なので晩秋になれば南の方に 飛んで行ってしまうので別に気にしなくても良いと思います。 (洗濯物が汚れるのは困りますが)
- terie2
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回答No.1
ツバメの集団ねぐらではないでしょうか。 ツバメは、繁殖の終わる7~8月ごろに今年巣立った若鳥や成鳥で決まった場所に集団ねぐらを形成します。いわゆる渡っていく準備みたいなものですね。もう少ししたら移動を始めますのでいなくなると思います。 不吉な言い伝えなどは無いと思います。