• 締切済み

眼鏡購入する際の遠中近について

眼鏡屋さんで遠中近の説明を受けるのですが、今まで数十件の眼鏡屋、数百人の店員さんの説明を聞いているのですが、説明がバラバラ、口から出まかせ、思いつき、で言われているようで全く信用できません。 「近」とは何センチ位 「中」とは何センチから何センチ位 「遠」とは何センチ以上、あるいはなんメートル以上  というような定まった基準みたいなものはないのでしょうか?

みんなの回答

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.3

感覚的な表現だから違うのでないと思います。 私の場合、仕事上、約40cmのLCDを見る+目の前の資料を見ることが多いのですが 検眼のとき40cmが遠目、目の前(10cm)が近目の遠近がいいと言ったら それは中近ですね、といわれました。 感覚的には近近ですよね。 職業によっては100m先を見る必要があると思いますが、この時は 遠近というのではないでしょうか。 必要とする見える距離を明確にして、疲れ具合も考慮すると説明は ある程度あってくるのではないでしょうか。 確かに、人の言う(目的や感覚)を考慮せず単に見え具合だけで 説明する店員さんもいますね。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

人それぞれ違うからです その人でもその日によって違います 100M走でもタイムが違うように 距離をがんばってみてしまう時と がんばれない時(眼精疲労がきついとか)では違うので 近用は25センチで0.5見えますよね と言う方がいい加減です 検診をするときは近用(手元)は30センチ離した距離で 検眼しますが見えなければ離しますし もっと遠い方がいい近い方がはっきり見えるというと要望で変わりますので 遠用は検眼機では無限大です

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

>「近」とは何センチ位 「中」とは何センチから何センチ位 「遠」とは何センチ以上、あるいはなんメートル以上  というような定まった基準みたいなものはないのでしょうか? 無いです。 どれも個人のニーズに合わせて調整します。 「近」は読書など手元作業用とか 「中」はパソコンなどモニタを良く使う方、調理など遠くを見る必要が無い作業時用、 「遠」は車を運転するとか、が基準になることが多いです。 私は主に縫い物をするので、それに合わせた「近用」と 普段用の「遠」は度がきついと疲れため、両目で1.0とバランスも調整してもらっています。 家人はそれに加えてパソコン・デスクワーク専用の「中」を作って、とてもラクだそうです(笑) 遠近両用は便利ですが、慣れない方もいます。 私は用途別に使い分けるほうが疲れません。 面倒がらずしっかり相談に乗ってくれる眼鏡店を選ぶのが大事です。

関連するQ&A