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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内容量の誤差について)
商品の内容量の誤差について
このQ&Aのポイント
- 店舗で購入した乾燥された豆類などの商品の内容量が実際の計量結果と異なる場合、店舗側の言い分は通るのか?
- また、漬け物などの商品でも表示されている重量と実際の重量に差がある場合、何か違法性があるのか?
- 苦情申し立てする人がいない場合でも、表示されているグラムよりも多く入っている場合は違法と言えるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
小売りの場合、多少多いなら不利益が無い、損害が発生しないので問題ありません。 極端に多くて送料が高くなったような場合は、その部分を損害として損害賠償請求が可能かと。
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noname#250373
回答No.3
「何か違法性があるのでしょうか?」というご質問については、 許容誤差を超えれば違法、ということになります。 そこには店員さんやお客さんの主観は関係ありません。 実際に多くてお客が文句を言うか?と言われたら ほとんど言われないでしょう。私もそう思います。 しかし、こういう場合はどうでしょう? 「漬け物300gと書いてあるのを信じて、他の料理の材料に使ったのに 実際の重さは400gだった。そのせいでレシピ通りに作ったのに料理がおかしくなった」 「カロリーと重量表示を信じて食べたお菓子が多めで、カロリーオーバーに」 「重量を信じて宅配に出したら重量オーバーだった」など。 多くて困る場合もありますよね。 主観によって左右される事なく、 客観的に量を量り、それを守るのが一番じゃないでしょうか^-^
noname#250373
回答No.1
計量法(JAS規格)で決まっているようです。 豆類1kgでしたら10gの誤差ならOKとのことですので、 990gでも「誤差範囲」として許されることになります。 また、漬物300gでしたら3%の誤差が許されているので、 310gでしたら3.3%のズレでダメなケースです。 これを逸脱していて、常習性が認められれば 計量法違反で行政処分、ということになるようです。 多くても少なくてもダメですね。
補足
豆に関しては分りました。 ただ漬け物の場合の多い量目ですが多ければ購入者が特をするだけで企業側は損をするだけの事ですよね。 なのになぜ駄目なのでしょうか? 中には変な客がいて書かれて居るグラムより多い事で苦情を出す人も居るようなのですがそのように 自分が損したわけでもないのに逆に多い事で大半の人はラッキーと思うのですが 苦情を言う人の気持ちが理解できないのです。