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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護から抜けるためには・・・ 長文です)

生活保護から抜けるための収入減確保方法と働き方の助言

このQ&Aのポイント
  • 私は32歳で、うつ病が原因で生活保護を受けています。生活保護から脱却するためには収入減を確保する必要があります。これに関して、働き方を含めて助言をいただきたいです。
  • 私は23歳の時にうつ病を発症し、プログラマーとして働いていた会社を退職しました。その後、派遣や正社員として働いていましたが、再び体調が悪化し退職。現在は主治医の許可を得て週1〜2日のバイトをしています。
  • うつ病に関しての知識を身に付け、自衛やスケジュール管理ができるようになってきました。現在の状況から抜け出すためには、収入減を確保する方法と適切な働き方を見つける必要があります。皆さんのご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#218084
noname#218084
回答No.1

簡単な意見になりますが…… >その後、しばらく療養して「早く働かなくては」という焦りもあり、 この焦りと気持ちから来る『やらなければ!』という気持ちが再就職をしても心に負担が掛かり、体調が悪化して退職する事態になっているんだと思います。 たぶん、質問者様は責任感などが強い方ですよね? 私が思うに、頑張らなければ! やらなければ! の他に、自分の心に『逃げ道』を設けても良いと思うんですよ。 上手く言えませんが仕事に携わる中で、全力で向き合うのではなくて、多少の妥協をする、力を抜くなどの『ゆとり』を持つ事で、気持ちへの負担を軽減させる事が出来ると思うんです。 やらなくては! と頑張る必要はないんですよ。 既にうつ病と向き合い十分に頑張っているんですからね。 医者が言うように、いきなり100%の状態の仕事に身を置かずに、週に1度くらいのバイトから再スタートして、時間をたっぷりと掛けて徐々に心を慣らして行けば良いのではないかと思います。

その他の回答 (1)

  • kyo-sen
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.2

こんにちは。 アルバイトは、正社員と違って、気持ちの上で全然楽ですよ。 それは、言われたことをやっているだけでいいから。 それで、サービス残業は無いし、責任感もいらないし。 でも、仕事は自分の出来る範囲で、きちんとやることが大切ですけどね。 もちろん、収入は少ないし、それだけで生活していくことは無理かも しれないけど、アルバイトをすることによって、その職場で仕事を している人達の様子がわかったりすること。そして今まで経験して こなかった新しい世界が見えること。それは次へのステップへの 土台になると思います。アルバイトをすることで、その業界に興味が 出てきたり、アルバイトから契約社員という道がある場合もあります。 もちろん、どんな仕事でも慣れるまではいろいろ気を遣ったりすることが あるかもしれないけどね。 あとアルバイトの仕事が思っていたよりもきつかったり、職場に変な人が いる場合には、無理して続けなくてもいいと思います。 アルバイトは正社員に比べて、逆に嫌になったら辞めることも出来るメリットもあります。 フルタイムの勤務が無理そうなら、一日3時間~5時間くらいで、 あとは週に1日か2日辺りのもので、自分で出来そうだなと思うような アルバイトを見つけて応募してみては如何でしょうか? 体調を見ながら少しずつでも、行動していくことをお勧めします。

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