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竹島について、
今、女子高生が竹島を仲良く使えばと発言したところ 馬鹿だろってネットでたたかれているのを 目の当たりにしました。 私はこの竹島問題の事をよく知らないで 家族でこの話題が出たときに 女子高生のように 「韓国の方が強いんだしいいじゃん、」と 言ってしまいました。 すると父親は 「いままで先祖達がどんな思いで戦争へ行き 死んで行ったか知ってて言ってるのか」と 言われてしまいました。 私はそういわれたときにとても悲しくなりました。 しかし女子高生の言いたい事もわかります。 韓国だって好きだし、もちろん日本も好き。 どうしようもないじゃないですか? 世の中は何億人もの人がいます。 その中でみんながみんな同じ答えなんて そんな事あるわけないでしょう。 だからって私一人で何か出きるわけでもありません。 女子高生だってできるはずがありません。 なのにえらそうなこと言うなっていう人、いると思います。 いいとおもいます、自分の考えを持っていて。 しかしそれはあなたが自分の考えを持つように 私だって私の私なりの考えがあります。 自分の意見を言い、それは間違ってるという言い合いは どんどんしてください。正しい答えを出すために。 しかし「馬鹿」という言葉はおかしいでしょう。 人の考えを馬鹿にするほうが馬鹿です。 自分の考えを周りの人に同じ考えに強制的にさせてるのと 同じです。そしてそれでも同じ考えになんない人を 馬鹿にするなんてあなたこそ馬鹿です。 あなたと同じ考えになる事が義務なのですか? よく考えてください。 韓国でも日本を馬鹿にしている人がいます。 だからあなたも韓国を馬鹿にします。 あなたは韓国人と一緒です。 だったらもう少し大人になりませんか? はやく終わらせてあげましょう。 東北地方の被災した人達はそうとう怒っていると思います。 自分たちの話より領土の話かよって。 だからといって俺たちになにができるんだって思うでしょう? 政治家でも無い一般人がどうすればいいんだって 思うでしょう?簡単な事です。 彼らに無償の愛を注いであげてください。 そしてこれを見た政治関係の人に問います。 日本は本当だったらこんな事してる暇なんかありません。 被災した東北地方の人は多分 そうとう怒ってらっしゃるでしょう。 だからって先祖代々が守ってきたものを盗られたくないの、わかります。 しかし韓国からもそうなのではないのでしょうか? ちゃんとした意見をまとめ考えを言いなぜ自分の領土だと思うか はっきり問いただせてあげてください。 そしてはっきり韓国の意見を聞いてあげてください。 そしてはっきり問われた問いに答えてくあげてください。 人として、同じ人として。 はっきりした態度をしてれば良いだけでしょう。 日本の領土だと思うならはっきりしてる態度をとれば よいでしょう、考えをつきとおせばいいでしょう。 団結力。これは日本の最大の武器です。 そしていっこくも早くこの問題を終わらせて 被災者の声にも耳を傾けてあげてください。 田舎の中学1年生がえらそうに長文失礼しました。
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- mekuriya
- ベストアンサー率27% (1118/4052)
馬鹿は馬鹿なりに他人の気持ちに配慮し、他人の考えを理解する努力をしろって話だ。 あなたのお父さんが言いたかったことはそれだけだ。そういうお父さんの考えを理解しようとしないから馬鹿といわれるのだ。 都会の大人がえらそうに短文失礼しました。
- BuriBuri4
- ベストアンサー率28% (150/525)
有限リソースを仲良く使う事は不可能です。 だから戦争がなくならないのです。 日教組の嘘っぱち教科書ではなく正しい歴史を学んでください。 「竹島を仲良く使いましょう。実利を取りましょう。」と言う提案は実質的に国土の放棄と同義です。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
好き嫌いの問題と、正と不正の問題は別です。 もう少し大人になると、好き嫌いの感情と、真実と不実の議論を区別することが出来るようになります。 議論するのはそれからでも良いでしょう。
- poooooo123
- ベストアンサー率32% (13/40)
おそらくこの質問には、厳しい回答が多々寄せられることが予想されますので、一言だけ。 政治に、わからないなりに関心を持ち、意見をもつのはいいのですが、ネットで議論するようなるには、あなたはまだいろいろと早いのではないかと思います。 いや、中学生としてはなかなかしっかり意見していらっしゃると思いますよ。 ただ政治・外交の世界は、たくさんの人の利害関係を調整するために、人や相手国の悪意・綺麗な言葉の裏側を見抜いて、海千山千の交渉をするものですから、それを論じるのはかなりの経験と知識、人間社会の闇の面などを把握している必要があります。 ですから、本当に関心があるのなら、関連書籍はたくさん出ておりますので、それらを自分の意見に近いものと遠いもの(←ここ大事です。片方の意見だけは絶対にダメです)それぞれ数冊読んだあとでも遅くないのではないかと思いますね。