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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問責可決されてこの後どうなるのでしょうか?)
問責可決後の展望とは?
このQ&Aのポイント
- 問責可決が成立し、今後の展望について考えます。
- 参院での審議は基本的になくなり、空転した後に秋の臨時国会が召集される可能性があります。
- しかし、違憲状態のまま解散するというシナリオも考えられ、無効の訴訟が起こされる可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
今は民主党と自民党のどちらが勝つか我慢くらべ。判定者は国民です。 早く(臨時)国会を開いて(民主党が出して衆議院を通した)必要な法案を成立させろ、と国民が言えば民主党の勝ち。 違憲だろうが予算執行が出来なかろうが構わないから早く国会を解散しろ、と国民が言えば自民党の勝ち。
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- kazu3207
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回答No.2
問責決議に法的拘束力は無いです 野田首相は今国会中の解散を拒否してますが、野党による審議拒否が避けられない状態です 今年度の予算執行に必要な赤字国債も発行できない事態に陥りかねないです 問責決議案を可決された福田康夫首相は、退陣に追い込まれました。 重要法案に絞って審議 野党はそれを取引材料にしない そのうえで衆院解散・総選挙が普通の見方でしょうか。。。
お礼
どっちも負けそうな気がするのですが、、、、。 結局 今後の展開はどのように見込めますか? 違憲状態でも秋の臨時国会召集直後に解散でしょうか? それとも、もう解散はやめて、来年夏までいってしまうのでしょうか? 質問は、今後の展開ストーリーの読みです。わからないのであれば回答不要です。