- 締切済み
医学部志望動機について
自分地方医学部医学科の推薦入試を希望しているものです。 志望動機としてこのようなことを考えているのですがどうでしょうか…? 私が医師という職業を志望している理由は私が幼稚園の頃からお世話になっている近所の小児科医がいるのですが、幼いころからそこの先生の所に行っており、その先生に診てもらうだけでも何か特別な処置をしたわけでもないのに症状が改善した様な安心感を得ることができました。 そのころはまだ、あこがれといった漠然としたものでしたが、年を重ねるにつれて強い目標となっていき、患者の体だけではなく、患者の精神的な部分まで治療できる医師になりたいと思うようになってきたからです。 といった感じです 動機としては少し幼稚なのかな…?って自分では思うので質問してみました どうでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
結論としては 素敵なホームドクターに私はなりたい →自分の子供の頃の経験から重要性を知った →地域医療を重視していますという、学校への主張 結論を出すために、経験したことや考えたことを整理する。
ひとつ質問です。医師を志望する動機ですか?その大学を志望する動機です?それによって内容も変わってきます。 まず、医歯薬の推薦入試対策の本を参考に読みましょう。一般的なことは大体分かると思いまが、前者の場合あなたの理由はありがちで、試験官が「またか!」と思うパターンのひとつです。 初めの理由はそれでもいいですが、少し弱いかなと思います。 後者の場合、なぜその大学かが重要です。嘘でも卒業後もその地方に貢献したいとか、〇〇先生の下で学びたいとか強い意志を強調しましょう。 両方の場合、うまくミックスしてみましょう。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
私が医師という職業を志望している理由は (理由は何?以下の文章の中で明示されていない) 私が幼稚園の頃からお世話になっている近所の小児科医がいるのですが、 (近所の小児科の特徴がわからない=読み手にイメージされない) 幼いころからそこの先生の所に行っており、その先生に診てもらうだけでも何か特別な処置をしたわけでもないのに症状が改善した様な安心感を得ることができました。 (上記の文章のまとめると、「医師への志望理由は、(中略)安心感を得ることができたました」となり、文章として成立していない) そのころはまだ、あこがれといった漠然としたものでしたが、年を重ねるにつれて強い目標となっていき、 (強い目標となった理由が明示されていない) 患者の体だけではなく、患者の精神的な部分まで治療できる医師になりたいと思うようになってきたからです。 (なってきたから < という結果が文章の構造として提示されているが、その理由がなり、結果だけ出している)
補足
すべての文章について詳しい回答ありがとうございます。 幼いころからそこの先生の所に行っており、その先生に診てもらうだけでも何か特別な処置をしたわけでもないのに症状が改善した様な安心感を得ることができました。 という部分は文章は不適切ですが、内容的にはどうなのでしょう…?
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
全然ダメです。 看護学校の推薦入試を受ける学生でも もう少しまともな文章を書きますよ。 地方医学部医学科の推薦入試って地域枠的な 一面があります。 平成16年よりマッチング制となり医学部の卒業生が 研修を都心部で受けるようになり、医療の地域格差が 問題となってきてます。 地方医学部の推薦入試で学校が欲しい学生は その地域で骨を埋めてくれる人、その地方の地域医療に 貢献してくれる人です。 貴方の文章からはそのことが全く感じられません。 文章も稚拙、幼稚すぎます。
補足
回答ありがとうございます。 はっきり添削していただけて光栄です 改善してみます…
補足
回答ありがとうございます。 私はまず、「医師を志望する動機」について考えています。 志望理由がありきたりなのは承知ですが、本当にこれが動機だと思っているので… そう言った場合、作ってでも動機を用意すべきなんでしょうか…? また、強い志望動機としてどういったものがあるでしょうか? 質問ばかりですみません