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医学部医学科志望理由について
今年推薦試験を受けるので、志望理由書を書いているのですが、うまくかけません。 自分が医学部を目指したのは、一般的な「すばらしい医師に出会って感銘をうけた」等のような少々劇的な要素があるものではないです。 きっかけは、家庭内での親の言葉の中にあります。 それらを聞いていたので、自然と医師という職業に関心がわきました。 また、ニュース報道で医師不足、高齢者医療、地域医療など言われている中で、自分もそれに直接的に主体的に携わり、命を助け、やりがいのある人生を送りたいな、と純粋に思いました。 自分が親の言動に影響を受けていることは確かで、それをきっかけとして動機が生まれたことを誠実に書こうと思っているのですが、それではやはり浅いでしょうか? 志望理由を書いているうちに、自分の考えを持っていたはずなのだけれど、結局のところは親の考えではないか・・・? 本当は医師には向いていないのでは?という自己嫌悪に陥ってしまいよくわからない状況です・・ 自分の志望理由はおかしいでしょうか? (推薦試験ということで、先ほど述べたような多少劇的なものが 必要なのかも、という先入観もあると思います。) 客観的な意見をよろしくおねがいします。
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今年子供が医学科推薦入試に合格しました。語弊があるかもしれませんが、志望理由書はあまり重要ではありません。勿論、誤字・脱字・論理的矛盾は要チェックです。が、医学科でしたら今は適性試験・小論文・面接対策に全力を注がれる事をお勧めします。合格にはこちらの方がはるかに大事です。家の子もあなたと同じ状況でした。ただ、自分で調べたりする間にどうしても医師になりたい気持ちが強くなっていったようです。きっかけは何であれ、意志の強さが伝わればよいと思います。理由書を基に質問されますから内容はよく覚えておきましょう。うそ・知ったかぶりはしないで医師を目指す素直な気持ちが表現できれば大丈夫です。体調管理に気を付け、自分を信じて頑張ってください。合格祈ってます。
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“きっかけ”は人それぞれなので、みんな違って当然です。 志望理由の中で大切なことは、「その“きっかけ”から自分がどんなことに興味を持ち始め、それ以降どんな考えに至ったから医師を志望するようになったのか?」と、「数ある医学部の中で、なぜこの大学を受験したのか?」ということです。 志望理由書は、書く時間を好きなだけかけられるので、ある意味いくらでも良い文章が書けます。 本番は、入試会場での口頭の面接試験です。 そして当然、面接で述べる自分の志望理由は、自分が書いた志望理由書の内容に基づいたものでなければいけません。 当たり前のようですが、これはとても大切なことです。 これが矛盾していると一発で見抜かれ、落とされます。虚勢やウソは厳禁だと思ってください。 まぁ聞かれるだろうなと思う質問は、ある程度予想して答えを準備しておくと良いですよ。 それでは、がんばって下さい!
お礼
回答ありがとうございますm(_ _)m そうですよね・・なんか少し自信がつきました^^ 自信を持って、自分はこういう考えを持っていることを素直に述べたいと思います。面接でも自分らしく頑張りたいと思います。 本当にありがとうございます。後に続けるように頑張ります!
お礼
回答ありがとうございますm(_ _)m 素直な強い気持ちを書こうと思います。 ありがとうございました。