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不退転の覚悟

竹島が不法占拠されている問題に、我が野田首相は、「我が国の領土、領海を守るための国内外への発信を、私自身が先頭にたって行う」と述べ、 国際社会の法と正義に照らして議論を戦わせ、決着をつけるのが王道だと語りました。しかしこんな事で問題が解決するなんて誰も思っていない、本人も思っていないでしょう、国際社会の力なんて無力に等しい、これはシリアの内戦をみれば判ることだ。他力本願で何か手に入れようとおもっても上手く運ばない。ではほかに手段は何かと考えるに戦争は例え勝利したとしても、後にそれ以上の負荷が掛かる。ミョンバクの竹島上陸は、無かった事にして以前のままの状態で推移する。そして武器を使わない経済戦争、韓国への貿易は縮小しているとは言えども、高い関税をかけて、我慢合戦此の作戦はどうでしょうか?勿論日本国内、あるいは韓国内に工場、事業所をもつ日本の産業界のマイナス面を考慮して戦えますか?経済に詳しい方宜しくお願いします。竹島に付随すると思われる地下資源や海洋物産の恩恵を受けられないのは勿体無い。

みんなの回答

回答No.1

きもい在日を全員強制送還して一掃してくれるなら、乞食半島人に竹島をやってもいいでしゅね。在日の犯す犯罪被害額はナマポ不正から始まって殺人まで半端ではないでしゅよ。

kazutokatu
質問者

お礼

在日の方を追い払っても直ぐに元に戻りますよ、それに竹島を付けたら勿体無い.そんなことをしたら中国が直ぐに尖閣を飛び越え琉球は、古来から中国のものだ何て言ってきますよ。okinawa-timesさんの故郷がきな臭くなってきます。返事遅れてすみません又宜しくお願いします、お礼まで