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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療費の未納請求について教えてください)
医療費の未納請求に驚き!不思議な支払い要求の背後に何がある?
このQ&Aのポイント
- 私の父の未納医療費の請求書が突然届いた。父は10年前に亡くなっており、その請求が今になって私のところに来た。病院の係りの方に話を聞いてみると、父の退院費が未納だったとのことで、兄に5年前から請求していたが無視されていたため、私に請求したという。しかし、なぜ10年もかかったのかはっきりしない。
- 未納分は5万円強であり、支払う覚悟はあるが、全体の経緯が腑に落ちない。ネットで調べると医療費の未納には3~5年で時効になるとあるが、なぜ10年もかかるのか疑問だ。
- このような状況は医療の世界では特殊なのか、仕組みを知りたい。不思議な支払い要求の背後に何があるのか教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
まず時効について。 時効はそれを援用して初めて成立します。 債務者が援用しない限り、債権者が請求することに問題ありません。 また「払う」と約束したりすると、時効が中断し、支払い義務が生じます。 なお病院などの債権の時効は3年です。 このあたり、詳しくは「債権の消滅時効」や「時効の援用」で検索してみて下さい。 で、あなたは相続うけたのですか? お父さんの財産相続してたら、債権も相続したことになります。 また入院時には通常保証人を書く欄がありますが、あなたが保証人に名を連ねてることはないですか? (保証人になってたらもっと早く請求きたでしょうが) 何ら相続してないなら、はっきりそれを相手に伝えましょう。 また保証人になってたり、遺産相続してるなら、「時効の援用」を行いましょう。 (払う約束などしてたらできないですが) なお正確を期すなら、こういうサイトでの相談より、消費生活センター等へ相談したほうがいいと思いますが。
その他の回答 (1)
- nitto3
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回答No.1
たぶん医療費として時効でしょうし、 遺産の相続もしていないのでしょう。 そうすれば時効前の請求も成り立たないと思いますよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい。遺産の相続はしていません。 >そうすれば時効前の請求も成り立たないと思いますよ。 それを聞いてほっとしました。^^;
お礼
ご回答ありがとうございます。 >あなたは相続うけたのですか? いいえ。そういったことは一切ありません。 私の母はすでに他界していますが、生前父のことは殆ど語らなかったため、父に関しては本当に何も知りません。 ひどい言い方ですが「どこか遠くにいるまったく知らない誰か」と同じです。 だから父が亡くなったということは今回未払い請求が届いて初めて知りました。 なので保証人にもなっていなければ死に目にも会っていませんし葬儀にも出ていません。 異母兄弟の兄にも父と同様、子供の頃別れて以来一切関わっていません。 >なお正確を期すなら、こういうサイトでの相談より、消費生活センター等へ相談したほうがいいと思いますが。 そうですね。そうします。 的確なアドバイスをありがとうございます。