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パスポートの名前(ローマ字)について

先日パスポートを久しぶりに見る機会があったのですが 登録された名前のローマ字について西の質問です。 こうがKOHと登録してありました、パスポートを 作ったのがもう5年ほど前で記憶が曖昧なのですが パスポートセンターの職員に進められて KOHと登録したように思います。 KOではなくKOHが一般的には正しいのでしょうか? またクレジットカードを新規で作るのですが パスポートの登録と同じ名前(ローマ字)で作った方が良いでしょうか? アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gabybaby
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.1

KOでも、KOH でも、KOU でもOk だと思いますが。 クレジットカードとパスポートの名前は一致しておいた方がいいと思いますね。海外でクレジットカードを利用する時、ID(写真付き)を提示してくださいと求められるときがありますので。

その他の回答 (2)

回答No.3

以前はヘボン式一辺倒だったのですが、現在は多少融通がきくようになり 「こう」だと、KO、KOH、KOU のいずれかを選択出来るようになりました。 但し、苗字の場合は家族全員で揃える必要があります。 例、伊藤→ITO、ITOH、ITOU ESTAはもちろん、クレジットカードや国際免許証と同じスペルにしないと同一人物ではないと 見なされ利用拒否をされる場合があります。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2

・KOではなくKOHが一般的には正しいのでしょうか? 正しい、正しくないではなく パスポートの英語姓名表記は 「その氏名の表音が国際的に最も広く通用する英語を母国語とする人々が発音するときに 最も日本語の発音に近い表記であるべきとの観点から、従来よりヘボン式を採用しています。」 英語として 日本人の名を発音してもらうときには、 伝統的なヘボン式のKOH の方が、外国で通じやすいということです。 ※ただし 発行後の変更は難しいですが、新規申請時に 「外国に持っていく会社のIDカードや、クレジットカードとか全部、訓令式の KOですが」と言えば 「その一方で、近年、氏名、特に名について、 国字の音訓及び慣用にとらわれない読み方の名や外来語又は外国風の名を子に付ける例が多くなる等 、旅券申請において表記の例外を希望する申請者が増えていることから、 その氏名での生活実態がある場合には、非ヘボン式ローマ字表記であっても、 その使用を認めることとしました」 ということで KO(訓令式)でも発行してくれます。 日本政府は 英語での日本の人名表記にはヘボン式を推薦してますが、 日本語のローマ字での表記には、学校の国語の授業などで 国定の訓令式 を採用してます。 ・またクレジットカードを新規で作るのですが パスポートの登録と同じ名前(ローマ字)で作った方が良いでしょうか? 外国旅行で使うことあれば、パスポートの登録と同じにするのも、いいでしょう。 私は、普段携行用は訓令式、海外に持っていくのはパスポートと同じヘボン式です\(^^;)... http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html

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