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面接日程の通知に対する返信の添削をお願いします。
拝啓 残暑の候、貴社におかれ ましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、この度は面接の日程についてのご連絡を頂き、誠にありがとうございました。 ご指定頂いた通り、○月○日の午後○時○分に伺わせていただきたく存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 また、お忙しい中、面接の機会を設けていただきますことを、誠に有難く存じます。重ねて、お礼申し上げます。 面接の日程通知が書状できたため、こちらも書状で返信しようと思っています。 また、これだけですとかなり余白があるのですが、それは失礼にあたるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「拝啓」で書き始めたら「敬具」で終わるのが常識というものです。 「ご清祥」は個人に対する言葉で、会社や組織に対しては「ご清栄」が適切ではないでしょうか。 「また、お忙しい中、面接の機会を設けていただきますことを、誠に有難く存じます。重ねて、お礼申し上げます。」は、くどいので削除。 短くても意味が通じればOK、だらだら長くて意味が不明なのは失礼です。
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- ojisan-man
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回答No.1
言葉の選択はいろいろあるとは思いますが、これで十分意は尽くされていると思います。 面接日程の通知という「事務連絡」に対する「受領の確認+お礼」の文ですから、この程度で十分です。
お礼
「ご清祥」はご指摘を頂いて初めて意味を調べました。 大恥をかくところでした。 本当にありがとうございました。