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The Importance of Media Literacy in Education
- Media literacy has become an integral part of education in many countries, including Canada, Britain, and the US. Students are taught to critically analyze information they read and watch in the media.
- Media literacy helps students understand the difference between reality and perceived reality presented in the media.
- News stories are processed and may have multiple angles or perspectives. It is important for readers to consider various viewpoints when judging the truth of a story.
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#1.です。お礼どうも。 >(A)の解答をpublishedと書きましたが、後で気づきましたが受動態なのでおそらくwas publishedにすべきだと思いました(ですよね…?)。 確認のため… ・(A) publishを変形して挿入 と言う指示でしたので。過去分詞の published でも可能なので、a0itoneさんの解答と同じにしました。しかし、 > Sugaya's book Media Literacy (A) by Iwanami Shoten last year. の(A)に published を入れるだけでは、この部分文としては完成しませんので、was published の、形に変形するのも可能であれば、was published とする方がよいでしょう。 「スガヤの著書『メディア・リテラシー』は、昨年岩波書店から出版されました。」 とちゃんとした文になります。前の状態だと、 「昨年岩波書店から出版された、スガヤの著書『メディア・リテラシー』」 の様に文としては完成しません。ただし、この様な完成していない状態のものも見かけますから、問題の指示によると思います。
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- sayshe
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<和訳例> 好むと好まざるとにかかわらず、私たちの生活は、メディアと密接に結びついていますと、彼女の近著のテーマである ― メディア・リテラシーについての彼女の話を聞きに集まった教師たちに、彼女は話しました。子供たちは、メディアリテラシーを身につける必要がありますと、彼女は言いました。彼らは、自分たちがメディアで読んだり見たりするものを批判的に分析する方法を学ぶ必要があります。昨年岩波書店から出版された、スガヤの著書『メディア・リテラシー』 それは、カナダ、イングランド、アメリカの学校を視察して、彼女が集めた情報に基づいていました、これらの国々では、メディア教育が長くカリキュラムの一部となって来ました。カナダ東・中部オンタリオ州全域の教室で、メディアリテラシーは、1987年に中・高校の英語のクラスの一部とされ、1995年には、小学校教育に広げられました。カナダの9つの他の州も、オンタリオの例にすぐに続きました。 「私に強い印象を与えたのは、子供たちが、英語の授業で、彼らが読み書きすることを教えられるのと同じ様に、視覚情報を読む方法を教えられているということでした」と、スガヤは言いました。 英国やアメリカでも、メディアリテラシーは、学校カリキュラムの重要な部分と広く考えられていますと、彼女は言いました。そのテーマを教えるために、洗練されたビデオ編集装置は必要ではありません。 ボール紙で作った白いフレームを使って、テレビ放映された映像にどれだけ含めるか、映像からどれだけ隠すかを示すために、イングランドの先生が、どのように左から右に、そして、上から下にフレームを動かすかについて、スガヤは示しました。「(テレビで)目にするものは、現実の一面にしか過ぎません ― それは、記者あるいは編集者の目から見た現実なのです。 何がフレームの外側にあるか、あるいは、何を見ていないかについて考えてください。」、ニューズウィーク・ジャパンの編集部で働いていた時、現実と(メディアに映し出された様に)認識した現実の違いに、彼女が気づいたと、スガヤは言いました。「私は、それまでニュース記事の真実を真剣に疑ったことがありませんでした」と、彼女は言いました。 「しかし、ニューズウィークで、私たちはあらゆる記事で第3のアングル(角度)を持つことを奨励されました。そして、そのことは私がすべてのニュースが加工されているのを理解する助けとなりました。」異なるアングルや意見を提供することは、ニュース記事の真実を判断するためのいろいろな視点を、読者に提供するのです。 <設問> (A) published (1) where (2) aware (3) truth (4) from 【form となっているのはタイプミス?】 ☆(1) ..., media education has long been a part of the curriculum 【in Canada, England and the US】. ですから、in which = where となると思います。 この個所以外はすべて正解していると思います。 また、(4) については、a variety of perspectives [to judge the truth of the news story from]. の様な前置詞が後ろに残る形容詞用法の不定詞と同じなのですが(a house to live in / a chair to sit on 等と同じ)to から from まであまりにも離れるので、「from which to 不定詞」の様な構造になることがあります。関係代名詞を不定詞とともに用いる例です。
お礼
解答及び訳例と解説ありがとうございました。 (A)の解答をpublishedと書きましたが、後で気づきましたが受動態なのでおそらくwas publishedにすべきだと思いました(ですよね…?)。 確認のため… formはタイプミスです。すみません。 今回の長文は、ジャーナリストの菅谷明子氏が東京で行った講義の冒頭で引用した、NHKの調査による統計の一部だそうです。 比較的最近のようです。
お礼
なるほど… ありがとうございました。納得です。