• 締切済み

コーラに発ガン性物質大量

コカ・コーラや、 トクホのメッツコーラに、 発ガン性物質が、 大量に入っているそうです。 今コーラを買って飲むのは危険ですか? 改善されるのはいつ頃になりますか?

みんなの回答

  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.12

40年前にも、コカコーラが売れ過ぎで、他の飲料メーカーから色々言われてます。 10円玉をコカコーラに漬けたら、10円玉が溶けてピカピカになるので、 飲めば胃に穴が開くとか。 これは酸のせいで、醤油、マヨネーズ、ソース、梅干しでも 同じくピカピカになります。 何でも、飲み過ぎ、食べ過ぎはいけませんが。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.11

 「NPO法人 食品と暮らしの安全」…。ああ、小若さんのところですね。で、「アメリカの公益科学センター(CSPI)」はこの方と以前から密接なつきあいのある団体ですね。  ここの姿勢はまず「警鐘をならすこと」のようですね。これまでもいろんな警鐘を鳴らしていらっしゃいますが、正しかったものとデマに近かったものがあります。まずは経過をみるべきかなと思います。  さて、問題となっているのはカラメルなんでしょうけれども、カラメル色素は製造法で大きく分けてI~IVの型があって、安全性に問題があるとされていたのはIV型。日本のメーカーだとI~III型を使うのが主流になっています。もうずいぶん前からですけれどね。  で、CSPIの発表をもとにすると、「根拠とする研究のマウスへの投与量に匹敵するには、一日2900本の缶コーラを70年間飲み続ける必要がある」となります。大半のアメリカ国民は今でも日本人とは比較にならないくらいコーラをがぶ飲みしているんでしょうが、まさかこんだけ飲む人もいないでしょ。というか、すでにヒトではない。  書くんならここまできちんと書かなきゃ。肝心なところは隠したまま「基準の何倍だ~!!」って騒ぐのは、あんまりフェアじゃないのでは。  質問者様には気に入らない回答でしょうけれど、今コーラを飲むのは危険じゃないでしょう。ただ、トランス脂肪酸のように、消費者の評判を気にしてメーカーが改善に向かう可能性はあると思います。

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.10

ヘテロドクオキシライドが、発ガン性アルみたいですよ!

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.9

あ~そう言う話ね。 どうでも良いレベルの話だけど、米国の場合ヒステリックな人間が多いし、コーラなど炭酸飲料を飲む量が半端無いからねぇ どうしても気になるのなら、個人で輸入すれば良いんでないか?

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.8

大量に入ってるなら世界中で規制されとるわ。 世界で「アメリカのカリフォルニア州のみ」で「表示すれば売ってもいい」って時点で状況を察しろよアスペじゃあるまいし。

回答No.7

>今コーラを買って飲むのは危険ですか? COLA を大量に飲んだからといって「直ちに健康に害を及ぼすものではありません。」・・・何処かで聞いたような(汗)。 長期的に発癌要因となり得る物質が入っていることは確かですが、普段の食生活に於いて長期的に発癌要因となり得る物質というものは数え切れないほどあり、その摂取量が COLA から得られる摂取量よりも遥かに大量のものもありますので、発癌したからと言って COLA に起因するものと特定できるものではありません。 誰でも成人する頃には身体のあちこちに癌細胞が生じてくるものであり、異常増殖して他の正常な細胞の存続を阻害しない限りはホクロのように最後まで大人しく共存するものですので、気にする必要はありません。 >改善されるのはいつ頃になりますか? 既に California のみではなく US 全土に規制が広がる可能性がありますし、California だけ原料を選別するわけにも行かないでしょうから Coca Cola などは数年のうちに原料の見直しが行われるでしょうね。 トクホのメッツコーラに関しては既にトクホの御墨付きが付いているのですから、日本国内で販売する限りは原料変更する必要はないでしょうね・・・California へ輸出する際には米国人は「トクホって何?」ですから「警告」を読んで買う気を起こさないとなれば原料の変更を行うでしょう・・・それはメッツコーラではあるけれどトクホのメッツコーラではありません。 飲料会社は Beer や Cola なども「Bottlers」と呼ばれるように、消費する現地での生産品ですので、日本国内と California とで原料も水も変えても良いのです。 >◇トクホ審査時に消費者庁は情報収集できなかったのか この手の情報は厚生労働省が収集するものであって、役人の給料に税金を消費する者のための庁であるらしい通称「消費者庁」はできるできない以前にするつもりもなかろうと思います。 エコナ問題とか小麦粉石鹸とか、早期に確実に対処するなんてことは厚生労働省以上に到底考えられない庁のようですので(滝汗)・・・。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.6

ああ、カラメル色素の話ね 毎日15リットル以上(500のペットボトルで30本以上)を飲み続けていたら、 発がんリスクが少~し上がるかもしれないね そんなにコーラばっかり飲むなんて普通はできないよな もし、そんだけ飲んでるなら他の意味で健康問題が発生するよ 同じような話が昔もあったな・・・ 焼き魚や焼肉のコゲに発がん性があるとか うどんの漂白に使われる「晒し」に発がん性があるとか ソレばっかり毎日キロ単位で、何年間も食べれば、多少リスクが上がる、という程度の事 夏場に浴びる紫外線よりも安全なレベルなのに大騒ぎしてる >今コーラを買って飲むのは危険ですか? いいえ、全く危険ではありません >改善されるのはいつ頃になりますか? 必要がありませんので、改善はされないでしょう

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

ペプシコーラには 発ガン物質は、入っていないと 確認したら、ペプシコーラを飲む。 入っていれば、飲まない。 コーラと名の付く炭酸飲料に すべて発ガン物質が入っていると確認されれば 飲まない。 これしか長生きする手段はないと思います。 各メーカーが、発ガン物質を使用しないように するには、味の変化がしない材料を、見つけるまでは 難しいと思います。

回答No.4

確か日本の基準には準じているはずです。 国によって有害物質の含有量は違うので… ちなみにそんな事を言い始めたらキリがありません。体に良いと言われているワカメやにんじんも食べ過ぎると健康によくないですから。 なのでコーラーも適当に摂取しましょう。

回答No.3

焼肉のこげや魚のこげに発ガン性があると言っているのと同じレベルです。 むしろ、普通の水道水の方がはるかに発ガン性が高いです。 それでも、毎日水道水を飲んで、そのことが原因でガンで死ぬことはほぼないといっていいでしょう。 神経質になりすぎることの方がよっぽど問題です。 ただし、放射能は神経質になった方が正しいのですがね。

charinka-
質問者

お礼

特保「キリンメッツコーラ」、発ガン物質入りと判明 キリンメッツコーラに、発癌物質が含まれていることが分かった。キリンビバレッジが認めた。コーラの着色料として使われるカラメル色素の副産物として発生する「4-MI」という物質で、規制が厳しい米カリフォルニア州の1日あたり許容限度の4~5倍にもなる量が1本に含まれているという。 このため、カリフォルニア州でメッツコーラを販売するには「警告:この製品にはカリフォルニア州が発がん性があると判断した化学物質が含まれています」と表示しなければならない。 一方、日本での表示は、消費者庁によってトクホ認定されたことで特定保健用食品の お墨付きマークがつき、「お食事の際に1本1日1回を目安にお飲みください」と勧められる。 発がん物質入りのトクホコーラを飲みたい人はいるのか。トクホ許可の審議中に情報は 収集できたはずで、この許可は消費者庁の怠慢といえる。 【Digest】 ◇コーラのカラメル色素から発がん物質 ◇米カリフォルニア州で基準値以上で警告表示義務付け ◇コカコーラ・ペプシコーラも国内向けコーラだけ対策を発表 ◇メッツコーラにも発がんカラメル色素使用も「変更の予定なし」 ◇トクホ審査時に消費者庁は情報収集できなかったのか http://www.mynewsjapan.com/reports/1681

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