• ベストアンサー

ベートーベン第九

ベートーベンの第九第3楽章を聞いていると、とても幸せな気分にさせてくれます。 このまま天国へ昇天してもいい、という気分にさせてくれるのは何故でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3542)
回答No.3

golgo13--さん、こんにちは。 #1さんの回答はある意味当たってます。『歓喜の歌』を擁する大団円への壮大な序章とする見方もあるからです。 質問者さんがこの楽章に天国的な安らぎを感じるとしたら、 その旋律に敬虔な祈り、神への感謝を読み取っているのでは? 私は望んでも望んでも手に入れられないものへの憧れを感じます。 「ベートヴェンの神経に直接触れるような」(宇野巧芳)音楽なのかもしれませんね。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

回答No.2

確かにいい旋律ですよね。今日の"相棒"の再放送の最後でも流れていましたね。うたた寝するには最高かもしれないですね。笑い話で合唱団は、第3楽章の10何分かで寝てしまう人もいるみたいで、第4楽章の頭で目を覚ますそうです。それだけいい旋律なんですね。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.1

4楽章冒頭のファンファーレでお客さんを叩き起こすための布石です(笑)

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

関連するQ&A