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ベートーベン第九
ベートーベンの第九第3楽章を聞いていると、とても幸せな気分にさせてくれます。 このまま天国へ昇天してもいい、という気分にさせてくれるのは何故でしょうか?
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golgo13--さん、こんにちは。 #1さんの回答はある意味当たってます。『歓喜の歌』を擁する大団円への壮大な序章とする見方もあるからです。 質問者さんがこの楽章に天国的な安らぎを感じるとしたら、 その旋律に敬虔な祈り、神への感謝を読み取っているのでは? 私は望んでも望んでも手に入れられないものへの憧れを感じます。 「ベートヴェンの神経に直接触れるような」(宇野巧芳)音楽なのかもしれませんね。
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- ballet1975
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回答No.2
確かにいい旋律ですよね。今日の"相棒"の再放送の最後でも流れていましたね。うたた寝するには最高かもしれないですね。笑い話で合唱団は、第3楽章の10何分かで寝てしまう人もいるみたいで、第4楽章の頭で目を覚ますそうです。それだけいい旋律なんですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます
- bari_saku
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回答No.1
4楽章冒頭のファンファーレでお客さんを叩き起こすための布石です(笑)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます
お礼
ご回答ありがとうございます