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看護師志望理由について
こんにちは。私は将来看護師になりたいと思っています。10月には志望校の推薦が控えいます。そのときに面接があり、看護師志望理由を聞かれます。 学校の先生に志望理由を見せたところ、「これじゃ、駄目だ、ほんとに看護師になりたいのか、国際関係に進んだ方がいいんじゃないか、」と言われてしまいました。 その志望理由↓ 私が看護師になろうと思ったきっかけは、あるノンフィクションのテレビがきっかけです。その画面の中ではある看護師が海外の医療の行き届かない地域でボランティアとして多くの人々のことを医師と共に助けていました。その時に私もこの女性のように医療で困っている人を一人でも多く助けたいと思い看護師になりたいと思うようになりました。また、東日本大震災の時にも医療従事者ではない私にとってできることは限られていました。そんなとき、看護師だったら、そばに寄り添い安心させてあげられるのはもちろん、病気や怪我をした人のことを看護してあげることができるのにと強く思い、更に看護師になりたいと思いました。 このような内容です。 なにがいけないのでしょうか。 意見を聞かせてください。 どうしても看護師になりたいです。 看護師として、困っている人を助けたいと思っています。 よろしくお願いします。
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- nishikasai
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海外の医療の行き届かない地域で看護師として働くというのは大人から見ると現実的でなく、単なる夢を描いているように思えます。ですからそこをカットすれば良いでしょう。 >東日本大震災の時にも医療従事者ではない私にとってできることは限られていました。そんなとき、看護師だったら、そばに寄り添い安心させてあげられるのはもちろん、病気や怪我をした人のことを看護してあげることができるのにと強く思い、更に看護師になりたいと思いました。 これだけで良いです。こちらは現実的です。アフリカであろうと日本であろうと苦しんでいる人はたくさんいます。動機は立派です。 日本が高齢化社会に向かっていて、介護する側の人間が不足しています。日本では看護師が不足しているからインドネシアやフィリピンから募集する話まで出ています。この就職氷河期において唯一、引く手あまたの職業です。貴方の進路選択は正しいです。私の姪はカナダの大学の経済学部をストレートで卒業し、帰国していま就職活動をしていますが、何度面接を受けても不合格です。厳しい時代です。
お礼
なるほどー!為になります。ありがとうございました。更に詳しく書いてみようと思います。