• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食べ物の好みの変化について)

食べ物の好みの変化について

このQ&Aのポイント
  • 社会人3年目の20代女性が、就職したあたりから食べ物の好みが変わりました。甘いものが好きだったが、就職後はほとんど食べたいと思わなくなり、塩辛いものを好むようになりました。
  • 疲れたときや生理のときなどは甘いものが食べたいという欲求があるものの、普段はほとんど食べたいと思わなくなりました。ストレスの多い職場で疲れを感じており、そのため塩辛いものを好むようになった可能性があります。
  • 病気の予兆ではないかと不安を感じていますが、症状が重くないため病院には行っていません。相談できる人もいないため、この状況に詳しい方からのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Loots
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.1

20代の女です。 私の場合は、社会人になったあたりから、すごく甘いものより、甘さ控えめのものが好きになりました。 それまでは大福にクリームが入ったような甘ったるいものが大好きで、永遠に甘いもの食べられるって思ってたこともあるくらいです(笑)しかし、今ではほのかに甘いものの方が好きになりました。 逆に大好きなコーヒーは、ブラックしか飲んでませんでしたが、微糖程度のコーヒーが好きになりました。 そのほかには、肉食だったのが魚が好きになりました。今では肉料理より魚料理の店に頻繁に行きます。 また、今まではナスの漬物を食べると気持ち悪くなるぐらい大嫌いでした。しかし今では居酒屋に行くと必ず頼むくらい好きです! 私の場合はいたって健康ですが、味覚がここ数年で変わった気がします。大人になったんですかね。 別に健康診断等で異常がなければ、大丈夫ではないでしょうか? ひとつの食品を必要以上に食べたくなったり、食べないとイライラしたりしなければ大丈夫だと思いますが、 気にしすぎてストレスを感じるくらいならば、一回病院で相談してみても良いかもしれませんね!

resapanda
質問者

お礼

甘いところのくだりが私そっくりです。 同じような方もいらっしゃると知って少し安心しました。 ご解答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#161655
noname#161655
回答No.2

人間は、糖分が不足すると甘いものを食べてくなりますし、 塩分が不足すると、塩辛いものが欲しくなります。 就職されて、生活環境や生活パターンが変わったので 身体が欲する成分が変わったのではないでしょうか。 たとえば、1日の運動量が増えれば、汗の量が増えて、 塩分不足になりますし、1日の食事量が増えれば、 食事によって吸収する糖分の量が増えます。 その時々で、身体が欲するものを適量摂ることが、 健康維持のための秘訣だと思います。

resapanda
質問者

お礼

やっぱり疲れているからでしょうかね。 とりあえず、体の欲するままに摂取していこうと思います(笑) ご解答ありがとうございました。

関連するQ&A