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生意気かもしれませんが
初めまして。 自分は大学生です。 夏休みも始まる前はあんなにやりたいこと、やらなきゃいけないことがありましたが、 なんだか全部やり終える前に終わってしまいそうです。 頭ではわかってますが、どうしても何か悩み事なりアクシデントがあると そちらばかりに労力がいってしまい、さらに貴重な時間が…とおもってしまうこともしばしばです。 ところで質問なのですが、長い人生を生きてこられた中で、 「あんなことどうでもよかったのになー。」とか 「無駄な時間だったかもなー。」 と思うことはありますか? いきなりこんなことをたずねるのは生意気かもしれませんが、 できれば社会人の方にお願いしたいです。
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とても抽象的なんですが。 始めてみたいな、どうしようかな、どうやったらできるかな、 そうこうしているうちにアクシデントが起こって、 なんかやる気力がなくなってきたな、 あぁなんとなく面倒になってきたな、いいや急ぐ訳じゃなし・・・ といっていろんなことを後回しにしたことですかね~ 何も悩まず飛び込んでおけばよかったなと、今なら思えます。 そうはいっても、今でもアクシデントには弱いですが(苦笑) その時はあれもやらなきゃこれもやらなきゃで 絶対いろいろは出来ない気がしていたけど しばらくサラリーマンしてると それこそそんなにいろいろなことは その時(学生時代)にしかできなかったと気づき始めました。 (まあでも、アクシデントに面食らってもやもやできるのも、 学生の特権だったなとも思います。) だから、 『「会社員になったらできないことだ」と思えることを やらずに躊躇している時間』が 無駄だったかもしれないなと今は思ってます。 無理だなと思っても、全部中途半端でも、 やらないよりいいやって思ってやっておけば良かったなと 思うことはいっぱいあります。
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- ayaka99
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ありますよー。 でも「あんなこと」はどうでもよくても、思い返してみて「あんなことに労力をつかった自分」が無駄だった、とは思わないですよ! 何に価値を感じるか、というのは年代や時期によって変化していくのが当然なので、その時夢中だったことも、しばらく経つと「なんだったんだろう、、」と思い、けれどそれがまた数年経つと今度は「ああ、やっぱりあの経験は意味があったなぁ」になったり、「あの頃はよかったなぁ」になったり。 社会人になってしまえば、悩みがあろうがなかろうが、定刻には出勤しなければなりませんし、恋人と別れてものすごーーーくブルーでも、営業目標は達成しなければなりません。特に新人のうちは、自分で時間をコントロールするのがかなり大変だったりもします。 見方を変えれば悩み事やアクシデントに時間・労力をかけられる、というのも大学生の醍醐味ともいえるかも。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 たしかに、悩んでる時間って大切ですね。 結果的に「なんだったんだろ。」って思えることはまだいいのかもしれません。
お礼
確かに、ある意味「今」は大人ではあるけれど、いろいろと失敗できるのかもしれません。 就職のことばかり考えすぎて身動きがとれなくなってました。 そうですね、とにかくやれることはやってみたほうが得ですね。