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どっちの属国がいい?
中国の属国になるかアメリカの属国になるのどっちがいい? さあどっち?
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質問者が選んだベストアンサー
古代、日本は中国の属国化を防ぐために、 天皇という呼称を使いました。 これは、中国の皇帝と対等であることを 主張するためです。 それで、当時の中国も怒り、日本討伐の 話が出たほどです。 そして、その後、小野妹子の 「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」 を、やりました。 日本は、これほど属国化を忌避、怖れていたのです。 それは、後の遣唐使廃止にも出ています。 あれは、危険だし、もはや学ぶものも少なくなった し、何よりも、このままでは日本の独自の文化が 育たない、としたためです。 地続きであったが為、これができなかったのが、朝鮮です。 だから、朝鮮人というのは、現在見るように、情けない 恥知らずで、賤しい国民性になってしまったのです。 だから、日本は、どこの国の属国にもなってはいけません。 そんなことしたら、朝鮮と同じになってしまいます。
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- others44
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どっちでもない。日本は独立した国として、保持することは可能なのに、その力を自らの意思で封印しているだけ。 本来、力はあるはずと信じている。 また、周辺諸国を取り込んで連合を築き、アメリカ、中国に対抗できる勢力を拘置すれば、アジアは別の意味でもっと大きく発展するはず。 それを邪魔すのは、中国ともうひとつ・・・・・ アジアの発展に邪魔な存在は、この二つ。 ロシアは、内部崩壊してバラバラになるから心配なし。 なんて話、本当に信じるつもり。 つまりは、そう言うこと。 国とは本来、そう言うもの。絶対に、他国に染まることはあり得ません。
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ありがとうございます。 >本来、力はあるはずと信じている。 アメリカとも毅然と戦ったのに負けてしまったら、どうしてこんな腑抜けな国になったんでしょうね。
- dragon-man
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中国とアメリカを属国にすると言うのが大正解です。 独りよがりの馬鹿を言っているのではありません。 戦前、東条英機とやり合った陸軍参謀総長、石原完爾将軍が、著書「世界最終戦争」のなかでそう言っています。 彼はそのための戦略を実行に移し、まず満州国を作りました。その後、ロシア、支那を支配下に置き、国力を固めた後、最後にアメリカと最終戦争を行い、これに勝って世界平和を実現すると言う、実に壮大な計画でした。 石原はこの計画実現には80年ぐらいかかると見ていましたが、馬鹿な東條が、アメリカに挑発されて、ロシアや支那より前にアメリカと戦争を始めてしまったので、実現に至りませんでした。 東條と対立した石原は閑職に追われ、戦後も生き延びましたが、戦犯として東京裁判で裁かれず、山形の田舎で病死しました。 石原は、「満州国を作ったのは自分だ。裁いてくれ」と何度も訴えましたが、連合軍検事団は取り上げませんでした。 もし東條でなく石原が戦争指導していたら、可能性なきにしもあらずだったでしょう。 アメリカとも戦争しなかったでしょう。 さあ、こんな負け犬根性は捨てて、石原将軍を見倣って、元気に前へ進みましょう。
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ありがとうございます。
- Gusdrums
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現には、アメリカの属国、現状維持ならアメリカのままで、妥協かな。 革新なら中国と言いたいところですが、中国とだけは勘弁願いたいです。 革新どころか日本が退化しそうで恐ろしいです。 ですから回答は、アメリカの方がマシということです。
お礼
ありがとうございます。
- deepone2
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- hanarana
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中国( ; _ ; )
お礼
ありがとうございます。
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