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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お金の管理)

夫に家計を任せることで得られるメリットとリスク

このQ&Aのポイント
  • 夫に家計を任せることで得られるメリットとは、夫の自己成長や家族の絆を深めることです。
  • しかし、夫に家計を任せることにはリスクもあります。夫の経済的な失敗や負債の増加が起こる可能性があります。
  • 慎重に夫の能力を判断し、話し合いを重ねることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.4

世間で言われているのは一般論ですから、それをどの部分に、どの程度取り入れれば最善かは、各家庭によるでしょう。 我が家に限定したら、夫に任す方法はかなり合っています。 別に流行の真似ではありません、今以上に「妻が管理するほうが良い」と言われていた時期から施行していた我が家流です。 妻から言うのもなんですがバランス感覚あり、しっかり者の夫です。 個人的に、お金の面でも自己管理の面でも、さすがと思える人とでなければ結婚する気にはなれなかったです。 だから、当然夫に任せても酷いことにはならないだろうと安心感はあったし、実際任せてみたら、想像以上に良いことが多くあって満足しています。 滞納について、私が管理していた時ですら、ギリギリのお金しか口座にない状態は極力避けました。 支払いに関するミスは、冗談ですまないことも多いです(信用問題等)。 仕事で忙しい夫が管理するのですからなおさら、余裕を残してあります、うちの場合100万以上が平均ですが、適した金額はかなり幅があると思います。 逆に、滞納した等の話を聞くと不思議です。 なぜギリギリのお金しか口座に置いておかないんだろうって。 あると手をつけてしまう、というんでしたら、お酒があるだけ飲んでしまうアル中みたいで、管理云々以前の話だと思うのです。 これはもう男を育てるという話ではないんじゃないかしら? 女性だって、あったら使うしかできない人はいます、その人に無条件に任せただけで、自然にお金の使い方がうまくなると思います??? せめて、都度、うまい誘導が必要でしょう。 ある程度の余剰金は別口座にわけておくのも大事なことで、我が家もやっていますが、何があるかわからないのですから、信用事故を避けるためにも、少しの余剰金をキープして、それに手をつけないぐらいはできる人でないと、管理がどうこうは早すぎないでしょうか? 子育てにも通じる話だと思いますが、単に放任したからいい子に育つ、というわけではないですよね。 御宅では、何のために節約するのか、何のためにお金をかけるか、ということ、お二人共よく考えたり話し合ったりしてますか? これが不十分で、無駄に節約したり、無駄に浪費している家が多いと思います。 私の感覚では、目標もなく漫然ときりつめられるのは、女性に多いと思います。 女性一般の長所であるとともに、それは短所ではないかと思います。 木を見て森を見ずになりやすいので。 たとえば、生涯収入、生涯支出といった大きな見方のほうが重要なのに、そっちは全然穴だらけなまま、目先の電気代の千円上がった下がったに頭を悩ませているとか。 男性は先天的につましいタイプでない限り、仕事と同じように、何のために、いつまでに、という目的や優先順位がハッキリさえすれば、女性以上にマネジメントがうまい人が多いように思います。 ご主人がそれに当てはまるのでしたら、そっちの方に誘導していけば良いんです。

d_88
質問者

お礼

私もまだまだ旦那を誘導していくことが難しく四苦八苦ですワラ しかし、今後のことも考えながら、夫と話していきたいと思います。ありがとうございます^^

その他の回答 (4)

回答No.5

 ご主人様の性格によると思います。    やりくりがたいへんなのが分かって、もっとがんばろうって考えるご主人なら、夫が家計を管理した方が良いでしょうしょう。    夫の中には、全てを奥さんがやりくりしていて、自分は真面目に働いていればそれで良いからのびのびと仕事ができる(実は、うちの夫がこのタイプ)と言う人もいます。  家計は、得意な方が管理するのが一番だと思いますよ。  一番無難なのは、生活費・各種支払いは奥様の管理。  資産運用は、二人で相談して、旦那様が最終決定。  家事をするわけでもないご主人が生活費の管理なんてどのくらい必要か贅沢しすぎているのか判断できないと思いますよ。  

d_88
質問者

お礼

得意な方が管理する。ごもっともですね。 旦那と私、どちらが得意かというと、、、自分で言うのもなんですが私のような気がしますワラ。。しかし旦那にも男というプライドもあるとおもうので、当たり障りなく話し合ってみたいと思います。ありがとうございました。

  • hivikira
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.3

本を信じる、信じないの前に、その本で言う目的は何だったのでしょうか。 もし、家計をやらすことにより、生活費の収支を把握し、具体的な数字として何にどれくらいかかるとか、貯金するためにはどのくらいに抑えるとか、もう少し余裕を持つにはどのくらい給料があれば良いのか等を把握し、仕事に対するモチベーションをあげさせる為なのであれば効果はあると思います。 ただ、その家計を任せるという具体的な方法は家庭と旦那さんの仕事負荷(時間)により、変わってくるかと思います。 例えば、残業が多く、いつも時間に追われている業務の場合は、家に帰ってまで家計簿に時間をかけたくもないでしょうし、支払い手続きを延滞してしまうリスクも大きいでしょう。 であれば家計簿の金額記入だけやってもらって、その他はd88さんが纏めておくというのも良いかもしれません。 何れにしても、ご家庭の状況、環境にあったやり方を見いだしてみたらいかがでしょうか。

d_88
質問者

お礼

旦那と話し合い進めていこうかと思います。ありがとうございました^^

回答No.2

家計を任せるとはどういうことでしょうか? 公共料金の支払いを任せるとか?(今どきは自動引落しか…。) 家計簿を付けさせるとか?? 買い物はご一緒に行かれるのでしょうか? それともそれも任せるのでしょうか? 男の買い物は無駄が多いですけど…。

d_88
質問者

お礼

無駄遣いおおいですよねぇ、、、 いろいろな案をありがとうございました!!

  • mwl1787
  • ベストアンサー率8% (69/829)
回答No.1

信じない方が良いです。

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