- ベストアンサー
古書市で購入した本に貼られている紙片について
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#182001
回答No.3
貼られている場所は、裏見返しの遊び(遊び紙)ですね。 きまった名前は特にないと思いますが、その形式のものだけを指すなら、 古書店票 古書店レッテル 古書店ラベル などが使われているようです。 古書店値札 古書店シール となると、他の形式の値札やシールと区別するためには「裏見返しの古書店値札」などと言わないと通じにくいでしょうね。
その他の回答 (2)
- chu-sun
- ベストアンサー率48% (84/174)
回答No.2
古書店がつけたものであるなら、「値札」ではないでしょうか。 その本の来歴を知るてがかりにはなるでしょうが、古書の価値を高めたりするものではないと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。値段の他にも、店の場所・電話番号・URLや、古書買入・出張無料などといった情報が書き込まれており、値札とはまた違うように思います。(値札というと、ただ値段だけ書いてある小さなシールをイメージしてしまいます)
- syagain
- ベストアンサー率54% (42/77)
回答No.1
奥付についているというと「検印紙」でしょうか? 「検印紙」には、そこまで細かい情報は書き込まれていないのがほとんどのようですが。 参考URLが詳しいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。教えていただいたURLを参照したのですが、検印紙ではありませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。教えていただいたURLを参照してみたのですが、カラフルで切手のようですね。私の手元にあるものとは少し異なる気がしましたので、質問欄に画像を追加してみました。 なんとなく「古書店票」が合っているように思います。このまま他に回答者様がいないようであれば、ベストアンサーとさせていただきたく思います。