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コンピュータ購入

コンピュータ購入の時、値段の安いのと、高いのとではどう違うのでしょうか??

みんなの回答

  • rogner02
  • ベストアンサー率27% (195/711)
回答No.3

こんばんは、まず自分のしたいことで左右されます。動画編集、3Dゲーム等をするのであればそれなりに高クロックのCPU、高容量のメモリや高性能のVGAやTVキャプチャーボードなどを装備しているものを購入しなければならないので基本的に高くなります。逆にネット、映像の観賞程度なら標準的なクロックのCPU、メモリやボード内蔵のVGAで十分に対応出来るので安くなります。後はNo.1の方が言ってるのが正解だと思います。サポートに関してはBTOマシンのメーカーでも機械的なトラブルの保証などはしっかりしています。でもウィルス感染やネットで起こったトラブル(ブラウザクラッシュ等)や自分がインストールしたソフトのトラブルなどは自分で責任を持たないといけないと思います。

参考URL:
http://www.faith-go.co.jp/html/support.htm
  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.2

 たいていの場合はサービスなどを含めた総合的なスペックが違います。たとえば高価な部品を使って組み立ててあればPCの価格は高くなるし、安価なものを使えばやすくなる可能性があります。またこの世界は陳腐化が早いので、ちょっと前の高性能のパーツでもユーザーの評価が低ければ小売定価よりかなり低い値段で入手できます。表面的な数字だけをみて比較するとスカをひく可能性もなきにしもあらずです。  それから、よいものは高価で、安価なものはよくない、と概ね言えますが、高価だからよいのか、あるいはよくないから安価なのか、とは全く断言できません。お気をつけになってください。  抽象的な質問でしたので抽象的な回答になってしまいましたが、この機種がいくらで、こっちのものがこれくらいという具体的な情報をあきらかにすればより具体的な判断が仰げると思います。

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.1

ショップマシン、 独自に海外製造元から輸入している プリインストールソフトが少ない サポートが薄い 仕入れ単価が安い …等で安価 直販BTOマシン 店舗を持たない 大量製造 プリインストールソフトが少ない …等で安価 大手PCメーカーマシン プリインストールソフトは多い 宣伝にコストがかかる サポートにコストがかかる ラインアップを充実させなくてはいけないので開発、製造コストがかかる …等で高価 安直にショップマシンを勧める人がいますが、私は疑問を抱いています セカンドマシンとして、大体のトラブルを自分で解決できる知識が無いのならショップマシンはやめておいた方がいいです。 ショップマシンは部品レベルで海外から直接輸入している場合が多いです(正規ルートでは日本法人、または日本代理店を経由する) その為、一度部品単位のトラブルが起きると、交換するか、ショップに持ち込んで修理を依頼するか(その場合ショップが製造元と交渉を行う)、ユーザー自身が製造元と交渉するしかありません。 マウスコンピュータやフロンティア神代(こうじろ)など、基本は自作マシンだがサポートはメーカー並み…というBTOマシンの方が安心です

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