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天気雨について

晴れているときに降る雨を狐の嫁入りといいますが、何故 狐なんでしょうか。 狸でもいいように思えます。 化けるのは同じなのに。

みんなの回答

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

地域情報カテでは???ですが、まあいいでしょう。      「キツネの嫁入り」とは晴れていても雨が降っているから、キツネに化かされたと思った人が、そのように言ったのでしょう。     > 狸でもいいように思えます > 化けるのは同じなのに いえいえ、古来より キツネは人を化かし 狸は化けるのです      化かすと、化ける この違いです。     狐に化かされた http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo50.htm     狸が化けた http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/62757/60017/6065516

noname#159030
質問者

お礼

ちょっとした疑問に答えてくれてありがとう。 落語のもなってたんですね

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

大阪です。 「きつねの嫁入り」と言いますね。 まるで、きつねに騙されたようだ、という意味合いがあったと思います。 あと、大阪じゃ「たぬきの離婚」という比喩(ひゆ)も流行りましたね。 こちらは、方言的な内容でしょうが・・・。 「狐(きつね)」と「狸(たぬき)」・・・同じじゃ無いですよ。 「狐(きつね)」・・・意図的に騙すので、タイプ的には「詐欺師」です。(悪意がある。) 「狸(たぬき)」・・・見た側の人間の心理(意表)を突くタイプなので「いたずら」です。(勘違いを利用する。)

noname#159030
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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