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夏の暑さ対策について
夏に自転車に乗るとき、 暑さを対策には、どんな方法がありますか?
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私も,何か良い対策はないかと思い,ツールドフランスの解説者に質問しました。その際のお答えは, (1)高機能ウェアの着用 速乾性で汗をかくと涼しくなる機能性ウェアが必需品とのこと。ここ2~3年程で飛躍的にウェアの機能が高まったため,ジャージの素材にこだわる必要があるとのこと。 これは試しましたが確かに効果があります。 (2)日焼け止めクリームの使用 紫外線対策をきちんと取らないと疲労につながるために完璧にすべきとのこと。日焼け止めクリームを真っ白くなるくらい塗った方が良い。「日焼けは疲労そのもの」といった認識をすべきもののようです。 妻は実践していますが,私はほとんどめんどくさいのでやっていませんが,やってみるとこれも効果があります。 (3)涼しい時間帯や涼しい場所で走ること プロ等は,朝に1000m程度の高地に登り,トレーニングはその高地でするのだそうです。 これは私は,車を使用しない限り実践出来ません。時々高地に登りますが高地は楽ですね。 高地に行けず,朝早起きできたときには,日の出前に走ります。今ですと5時から7時頃走ります。皆さん同じ考えでけっこう走っている人にお会いします。 (4)ボトルを二種類用意する スポーツドリンク等を入れたボトルと水を入れたボトルを用意して,水を時々頭からかぶる。 走りながらは嫌ですから止まって頭から水をかぶっています。
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- -11511123-
- ベストアンサー率16% (1/6)
今から朝まで思う存分走ってくりゃいいんじゃないの。 一日の内、一番気温が下がってる時に走ればいいんだよ。 夜風は気持ちいいぜ。
首にタオルで巻いてある氷を巻くのが良いと思います!!
- 泥沼 亀之助(@kame_doronuma)
- ベストアンサー率60% (6/10)
自分は日焼け対策として、夏でも長袖&ロングパンツ着用してます 自転車用のものであれば通気性いいので、蒸れて暑いということはありません あと長時間のるときはフェイスマスクもつけています たいていの人は日焼け止めクリームを塗っていますね まあ肌が強ければその必要はないでしょう あとボトルケージには、1.5リットルペットボトルが付けられる物を使っています コンビニなどでボトルに中身を移し変えなくていいのでラクです ダイソーのがぶ飲みペットボトルキャップというのを使えば、走りながらゴクゴク飲めます ほんとに暑いときはボトルに水を入れておいて、走りながらかぶるという手もありますけど、 濡れると気持悪いので自分はしないです 食欲が落ちる人は、なるべく食べやすい物(ゼリーとか)を用意しておくべし 食欲がないからといって飲み物だけでカロリーを補給しようとすると、お腹壊しますから まあけっきょく気温だけはどうにもならないので、ヒイヒイ言いながら走るしかないかと 日射病対策にメットはかぶった方がいいです なければ帽子で
ポタリストですので普通の服で普通のクロスバイクに乗っている前提です。 経験上猛暑で一番堪えるのは日焼けです。できれは露出を少なくしたいですが、一般人は短パンにTシャツとかタンクトップですよね。ですからSPF50の強力日焼け止めをびっしり塗ります。 頭にはバンダナを巻いてからヘルメットをします。通気性などでこれには否定的な人もいますが、ポタリングのぺースとしてはやはり汗取り効果があります。 凍らせたペットボトルドリンクよりも保温ボトルが必須。こまめに休憩をとるのはファミレスなどで、ドリンクバーの氷を絶えず補給するようにしています。冷たいものはいけないなどといえる状況ではありません。とにかく身体を少しでも冷やす。自分の場合、無謀なペースで飲んでも腹痛やトイレが近くなることはほとんどないです。麦茶派ですが、ほぼ汗で出てしまうので2本に一本はスポーツドリンクにしています。 余談ですがブリーフ派ですが夏のポタではブリーフはしません。こいでいて一番辛いところがあせもになります。 50km以内ならあまりこだわりませんが、100km近く走るときは上記を必須にしています。
- garasunoringo
- ベストアンサー率16% (358/2178)
涼しい避暑地で乗る
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
帽子をかぶる。 風通しの良い服を着る。 水分の補給をこまめにとる。 疲れる前に休憩する。 しっかり食べる。 昼間は走らない。