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エアフィルターの経路についている箱について
エアフィルターのちょっと先(インテーク側)に空気ためのような樹脂の箱が付いているのですが、この箱の役目は何でしょうか? エンジンはトヨタの3S-FEです。 急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? と予想してます。 詳しい方ご教授ください。
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質問者が選んだベストアンサー
インテークパイプについている箱なら、 レゾネーターですね。 役割は簡単にいうと、音消しです。 共鳴効果を利用して、吸気音を低減させています。
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- evian32
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回答No.4
他の回答にあるようにレゾネーターと言う消音器ですね。 >急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? これは、市販車では概ねエアクリーナーボックスがこれにあたります。 ボックスの容積をチャンバーとして利用している訳です。
- santana-3
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回答No.3
質問の様な物なら、皆さんの解答にある「レゾネーター」ですね。 >急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? そのような物は「チャンバー」で、エアフィルターより後方に付いていると思います。
noname#211894
回答No.2
たいていのエンジンに付いています。 レゾネーターと言います。 主に吸気音を軽減するために取り付けられています。 http://www4.nasuinfo.or.jp/~oresama/tips3.html ホンダ車の場合、吸気の脈動をコントロールしていることもあるので、外すとダメになる車もあります。