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エアフィルターの経路についている箱について

エアフィルターのちょっと先(インテーク側)に空気ためのような樹脂の箱が付いているのですが、この箱の役目は何でしょうか? エンジンはトヨタの3S-FEです。 急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? と予想してます。 詳しい方ご教授ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • madisan
  • ベストアンサー率29% (82/277)
回答No.1

インテークパイプについている箱なら、 レゾネーターですね。 役割は簡単にいうと、音消しです。 共鳴効果を利用して、吸気音を低減させています。

その他の回答 (3)

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.4

他の回答にあるようにレゾネーターと言う消音器ですね。 >急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? これは、市販車では概ねエアクリーナーボックスがこれにあたります。 ボックスの容積をチャンバーとして利用している訳です。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

質問の様な物なら、皆さんの解答にある「レゾネーター」ですね。 >急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの? そのような物は「チャンバー」で、エアフィルターより後方に付いていると思います。

noname#211894
noname#211894
回答No.2

たいていのエンジンに付いています。 レゾネーターと言います。 主に吸気音を軽減するために取り付けられています。 http://www4.nasuinfo.or.jp/~oresama/tips3.html ホンダ車の場合、吸気の脈動をコントロールしていることもあるので、外すとダメになる車もあります。

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