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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:射出成形のガス抜き対策)

射出成形のガス抜き対策

このQ&Aのポイント
  • 射出成形のガス抜き対策についてお教えください。
  • 金型上での対策としては、分割部にガス逃げを追加する方法があります。
  • その他にも、金型鋼材や特殊設備、特殊加工などを使ったエア逃げ加工が有効です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ガス焼けが出ている、との事ですが恐らく製品の角では無いでしょうか? そうであれば、金型の奥で空気の逃げ場が無いのだと思います。 問題の箇所を入れ子にするか、ピンを打つ事でエア抜きになるかと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

46の場合、エアベント量が少ないですね 量を少しずつ増やして見てはどうですか 一次側のガス抜きとして メインランナー部のガス抜き加工 Zピン及びランナーEピン等にエアベント加工 2次側として 分割部のエアベント加工 最終充填位置のエアベント加工 それでも、だめなら 回答1さんの様に真空引き等になるかと思います

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 ランナー部のガス抜きは、0.02mmで追加できました。 製品部は、0.008mmが限界でしたので、他の対策を検討したいと思います。 御社は、内製化スタートしたばかりで技術力がまだまだなので、今後とも 御指導頂けますようお願い致します。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ガス抜きが5μでは期待できないでしょうね。 バリの心配があるからでしょうが、それ以上例えば0.02程度の隙間を空けることが無理なら、後は型内真空しかないでしょう。 いろいろありますから調べてアクションされたらいかが。 もう1つはスクリューの元での真空化で樹脂のガス発生を抑えることでしょう。 此れも機械メーカー、単独装置メーカーが提供しています。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 ガス抜きは、ランナー部は0.02mmで追加しました。 製品部は、ガス抜き0.008mm以上はバリが発生し、不可でした。 ご教授頂いた他のアクションを検討してみます。 ありがとうございました。