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1AZのD4エンジンの構造なのですが、ブローバイガスのホースが2本でて

1AZのD4エンジンの構造なのですが、ブローバイガスのホースが2本でてます。EX側からエアーフィルタとスロットの間のダクトに連結と、IN側から各シリンダーのインテークバブル付け根に1本付いてます。目的を教えてください。ISCVが無いのでアイドル安定目的と、エアーでEXバブルを冷やしクラランク室経由INバブルでブローバイガスを冷やし、油分を分離後ダイレクトにインバブルから各シリンダーへと想像しています。

みんなの回答

  • santana-3
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回答No.1

PCVバルブが付いているのが「IN側から各シリンダーのインテークバブル付け根に1本付いてます」の方だと思います。 「EX側からエアーフィルタとスロットの間のダクトに連結」の方は圧力によって出たり入ったり。しかしPCVバルブが付いていれば一方通行なので、エアが流入する事はありません。 PCVバルブが不具合を起こすとアイドリング等が不調になります。

d4-opa
質問者

補足

PCVバブルが不具合を起こした場合とは、アイドリング用のエアーが双方向に流れたりして、各シリンダーのエアーが不足してアイドリング不調になるのでしょうか?私がEX側のホースを抜き、ダクトのホース穴を塞いで実験したところ、アイドリング時はEX側ホースから連続的(バキューム)に吸い込みました。アイドリング用のエアーはブローバイガスホースから流れてると思うのです。エアーダクトの中を見たらガスが付着していました。エンジン止めるとEX側からガスが出るみたいです。

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