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新卒の自己PRと学生時代の力を入れたことの添削・指摘
- 新卒の女性が就職活動中で、自己PRと学生時代の力を入れたことについて添削と指摘をお願いします。
- 履歴書選考で通過率が低いため見直しを考えており、希望職種は事務系です。
- 自己PRでは周囲との協力し時間を活用する姿勢をアルバイト経験に例示しており、学生時代には美術部で作品制作に取り組み磨いたと述べています。
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こんにちは! 就職活動ご苦労さまです! 「周囲と協力し、限られた時間を有効に活用すること」ができます。この力を書店のアルバイトで活かしてきました。私の担当するコミックは入荷数が一日300冊を超えるため、店員との連携が求められます。円滑に作業が進められるように、まず店頭に出す本の優先順位を決め、次に本をパッキングする係、補充する係に振り分けていきます。適切な指示を出すためには、発売日や入荷数を正確に把握している必要があり、事前の入念なチェックを怠りませんでした。このように、周囲と連携をはかりながら、素早く作業をこなす姿勢を、貴社の事務職でも活かし仕事に取り組みます。 まず、書店のアルバイトで、あなたは、どこの担当で、どんな仕事をしてましたか? 例えば、全体を指揮する立場なのか、 本をパッキングする係なのか、補充する係なのか、まず、どの係だったのかを明 確にしたほうがいいと思います! 300冊が入荷して、その作業にどれくらいの時間をかけていたのか、(作業効率)、? 指揮する立場なら、全体への根回し、連絡関係がいいと思い、リーダーシップをとれる人と思うはずです! 作業をする立場なら、300冊を 1時間に何冊パッキングしたか? パッキングして、棚に並べるまでの時間は? こういった、作業効率を書き加えたほうが、いいと思います! 他の書店での(支店等)の比較も付け加えるともっといいかも? ・学生時代に力を入れたこと 「より良い作品を創り出すこと」大学一年時から美術部に所属し、制作活動を行ってきました。自己満足で終わらせず、“他人に見られ評価されること”を意識して取り組みました。より完成度を高めるために、制作の段階で部員に意見を求め、何十回も修正を繰り返しました。また美術館に通い、客観的に作品を捉えながら、様々な作者の方の価値観や技法を吸収し、自分の糧としてきました。この経験から、“より質の高い結果”を追求していくには、自分の感性だけではなく、他者の意見や価値観を受け入れ、自分の力としていくことが重要だと学びました。 上記で、多分絵を書かれていたと思いますが、自分の作品を写真に取り、アルバムにして、面接の時に見せれば、 いい印象も得られるのでは? 美術館も、東京美術館など、行かれた美術館を書かれたほうがいいと思います! いろいろ書きましたが、参考程度で考えてください! m(__)m
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- jk39
- ベストアンサー率54% (366/670)
ポイントがなんかずれている気がします。 「周囲のニーズを気にする割には、採用者のニーズって何かを理解していないなぁ」という印象を持ちました。 (1)自己PRのエピソードは本当に「時間の有効活用」を示しているのでしょうか? 協力、効率性など "伝えたいこと" があるならそれをPRすればいいのではないのですか? アルバイトの話なら、何時間のうちに誰がどれだけの仕事をするために貴方は何をしたのか、 貴方の行動の結果どうなった(どう評価された)のかイマイチわかりません。 300冊といわれても受け手はピンと来ないです。(書店に応募するなら別ですが) 効率的に仕事をすすめるためにどんな役割を担ったか、 評価されたのか、早くなったならどのくらい早くなったのか、 事実というか証拠を示してください。 姿勢などの曖昧なものではなく、実績を交えてできるだけ客観的に説明してみましょう。 (2)あと、いい悪いの話ではないのですが、 美術って評価を気にして表現するものなのかな?と疑問に思いました。 自分にあった表現方法を確立するために美術館を回るならまだ理解できるのですが・・・。