- ベストアンサー
女性ボーカル向けスピーカーについて
- 女性ボーカル向けスピーカーについての質問文章です。
- 予算は3万円程度で、候補としてはダリ-センソール1+アンプ、タンノイ-マーキュリーV1+アンプティアックA-H01-S(USB-DAC付属)、KEF-C3+アンプティアックA-H01-S(USB-DAC付属)などが考えられます。
- 真空管アンプも合うかどうか気になるところです。また、CAVのVAZIO-T-3-BRも予算内で魅力的です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして♪ 女性ボーカルの微妙な質感をよく描き分けると言えば、私個人はフォステクスのFE-83が好きですねぇ。まぁ、十分な低音感や音量は得られないので一般的な利用環境ではお勧め出来ませんが、、(苦笑) あくまで個人的な考えですが、女性ボーカルが良く鳴ると言う場合、おおむね1Khzから4Khzの再現性、クオリティーが高いスピーカーがより好ましいように考えています。ただ、ここが良いと一部の声優さんのアニソンは録音のテクニックが良いだけで歌はあまり、、、とバレてしまう場合も有るのですが、、 その意味では両刃の剣でもあるのですが、特に耳に付きやすい3Khz前後にクロスを持たせたスピーカーでは声の部分では高度な再現性、好みの音が得にくいケースが多いように思います。 でも、私のような小型フルレンジユニットに進みますと、低音感や高域の切れ、大きめな音量とかいろんな面では近年のチョイ良いPC用スピーカーにも及ばないと言う面も出て来ます。 女性ボーカルの声質を聞くのか、そういう曲の全体バランスで聴くのか、聴く目的といいますか充填とする部分と諦め出来る部分のバランスでしょうね。 それにしても、オーディオに詳しくていつも拝見して勉強させていただいているHALTWO様、「フェラーリとランボルギーニの軽自動車」とは実に面白い表現ですねぇ♪ どちら側から解釈したら良いのやら(両方からの意味で解釈してみて、どちらもかなり面白いですね。苦笑) 私自身はスピーカー工作が趣味の一つなので、少々大げさかもしれませんが、スピーカーの個性による音の差を100%とすれば、アンプは10~20%でDACは20%~30%の差でしかありません。(あくまで個人的な考えです。) 一般的な個人の部屋で会話が出来る程度の音量なら、平均85dBていど、大きい場合で90dBくらも出せば十分で、それ以上なら近所からウルサイと言われる可能性がでてくる大音量ですね。 スピーカーが85dB/w/mならアンプは10Wクラスが、スピーカーが95dB/w/mならアンプは1Wクラスで音量的には十分に余裕度が得られます。近所の迷惑が無いと言う環境で大音量を出せるならアンプはそれぞれ10倍のワット数クラス以上が好ましいでしょう。 スピーカーだけは100年前の基本原理特許がいまだに使われているローテクで職人技の世界も大きいので、有る意味では楽器と似た様な面もあります。この部分だけは基本的には自分で聴いてみて気に入るかどうかを自分で感じた上で判断するしかないとも言えます。 それでも、私としては軽自動車でもポルシェとロータスでは味付けは違うと思うので、もし有ったら是非とも体験してみたいですねぇ。 (まぁ、結局は軽と言うジャンルでバランスが良いと言う事ではスズキやダイハツやホンダや、、、そういうブランドに落ち着くのかもしれませんが、、、、) まぁ、スピーカーは車とは違う面がアリ、楽器と似ていて、価格の安い高いに関わらず、国内外の各メーカーやブランドが人それぞれの好みで意見も分かれますので、自分が好きな製品を自分で見つけるしかないとも言えます。 球アンプの個性とスピーカーの個性がウマク相乗効果を発揮し、それが聴く人の好み、感性と一致すれば最高のサウンドと感じるでしょうが、そういう組み合わせに巡り会う為には相当の経験値が必要と思います。 A-H01は価格的には安のですが隠れた名器の一つで、かなりどんなスピーカーと組み合わせてもスピーカーの良さを8割りは発揮させ、弱点はかなり押さえた無難な傾向ですね。 この意味では組み合わせスピーカーに数十万と言うモノを持って来ても良いと思えるものです。 まぁ、スピーカーの実力を100%引き出せるかと言えば、それは数十万、百万単位の良い組み合わせのアンプには到底適いませんが、最初の私の感覚、音の影響度の比較としてはスピーカーの方が遥かに影響度が大きいので、個性は少ないけれど正しい音調でスピーカーを駆動する方向に近いA-H01は私もオススメです。 なんなら、スピーカーに目一杯予算を回し、DAC付アンプは徹底的に安物と言うのも一つの手段ではありますね。 http://www.sp01.jp/71_423.html かなり特殊で極端な例ですので、上記URLからの安物は有る程度覚悟を決めて取捨選択を切り分けたケースですので、オススメでは無いのです。こんな極端な例も否定は出来ないと言うだけですよ。 ただ、オーディオは個人の趣味の世界も有るので、このくらい広い視野の中から自分が好きなサウンドを目指して選ぶ、そういう他人の言葉では無く自分の感性を磨きながら自分のサウンド、音楽再生を目指してほしいと思います。 私はいろんなジャンルの音楽を聴きますし、スピーカー工作も趣味の一つで、これはいろいろ違うサウンドを楽しめるという、まぁ有る意味で広く浅いのですが広範囲のサウンドを好みます。非常に個性が強いスピーカーでは、このスピーカーならこの曲なんて言うほど、お気に入りも有れば、他の曲はダメと言う弱点も私に取っては有ったりします。 そうそう、アニソンで女性ボーカルと言えば「ハートの確率」を初めて聴いたとき気に入ったんですがちょいとオーディオ的に良い環境で聴いたら録音状況が良く無いなぁ、、、TV用に最初から音が造られ過ぎ。「光の旋律」(ソラノヲトOP)の方がテレビアニメ的な聴きやすいレコーディングでオーディ機器でも聴きやすいと感じたり、けいおん!は全体的にバンドをイメージした音での作り方、、まぁ、どう感じるか、感じちゃったかも含めて個人の感想でしかないのです。ご質問者様が好きな曲が一つでもあって、同じ印象かどうかはワカリマセンし、同じでも全く違ってもそれはそれで良いのです。 スピーカーの個性も、有る意味ではおんなじです。 本来は電気信号を正しく音に変換するのが役割のはずですが、理想と言える程完成された製品がまだ存在しないので世界中の各メーカーやブランドで多種多様な製品が売られ、それを聴く人も実際には人それぞれの好みで好き/嫌いが分かれるんでしょう。 真空管アンプは良い物は最新のデジタルアンプでは代替出来ないという程の良い個性が有る製品、それを活かせる環境とそのサウンドが好きな人にはたまらない好音質ですが、そういう部分は経験も価格も非常に高い部分に存在していると言うのが現実です。 まぁ、趣味なので部品を集めて数千円の真空管アンプで楽しむ、本人が満足すればそれで良いという部分もあるので、否定はしませんが、リスクを理解した趣味人でも無い限り、一般的には違う方向をお勧めします。 私の場合は、もしランボルギーニの軽自動車が100万で買えるなら、運転しにくくても一度は購入して体験してみたいと考えますよ(笑) 我が家の軽自動車と言えば4ナンバーのトラックだけですけれどね(苦笑) ダリ、タンノイ、ケフでの選択なら、安価なスピーカー程ケフの評判は良いので無難な選択としてはこちらが良いと思われます。中域の個性はあるようですが表現の幅が広いそうですのでボーカル中心に聴くのには良い方向だと思います(個人で所有し聴いた事が無いので、いろんな情報を元にした個人的な憶測です。)
その他の回答 (3)
- nokata
- ベストアンサー率27% (134/493)
oooo342 さま、おじゃまします。 ご質問の趣旨にそぐわない回答とは思いますがあしからずです。 「女性ボーカル向け(アニソン)のスピーカー」は存在しません。 と言いきっていいくらいスピーカーの特性を女性ボーカルに特化して 製作することもチューニングすることも難しいし、実際不可能だと思います。 なぜなら、スピーカーは楽器ではなく様々な音の集合を忠実に再生する 拡声器だからなのですが、その中でボーカルを鮮明にとか女性の 声に都合のいいように設定することは物理的に無理ですし、聴感上も 判別できません。 女性ボーカルが生きるスピーカーシステムであれば他のすべての ジャンルも分け隔てなくうまく再生できます。 逆も真なりです。 さて候補のスピーカーですが。 ダリ-センソール1は中高域は繊細に忠実に再現してくれますが 低域に難があり中抜けした感じになりサブウーハーがほしくなります。 (実際はサブーハーを足しても違和感だけが残りますが) タンノイ-マーキュリーV1は歪の多いタンノイの中では歪の押さえられた 聞きやすい音質を持った優秀なスピーカーです。やはり低域には不満があります。 KEF‐C3はまだ一度しか聞いていないので詳しくはわかりませんが これも低域に精彩がありません。 もう少し予算を追加して小型で低域をブーストしてもバランスの崩れない機種が いいと思いますがいかがでしょうか。 真空管アンプはよくトランスで決まるといわれます。 低域、広域に丸みがありますがスピーカー程顕著に表れるものではなく スピーカーの性能が優先されます。 よって真空管アンプも全然大丈夫です。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2339/4387)
A No.1 HALTWO です。 「フェラーリとランボルギーニの軽自動車」とは実に面白い表現ですねぇ♪>by A No.2 iBook-2001 さん いやあ「PORSCHE 329 を ISEKI TRUST PORSCHE 956 や PORSCHE 911 などと同じような Sports Car だと思っていはいけない」と書こうとしたのですが「PORSCHE 329 なんてオタクネタでは受けてもらえないかな(滝汗)」と思い直したもので(汗)・・・。 PORSCHE 329 は「早苗」で有名なヰセキ (井関農機) からも発売されていた Tractor です(汗)。 http://blogs.yahoo.co.jp/hirroaer/12677230.html まあ Lamborghini も Tractor Maker でしたが(汗)・・・。 Audio 界では例えば 6・7 年前に「鬼才 Mark Levinson 氏が起こした Red Rose Music の・・・」という「G な (ガッカリな?)」中華 Speaker とか Amplifier がありましたね。 その後も 2008 年には Goldmund の興味深い製品が・・・ http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm 安価な Parts を流用しても Tuning に絶大な努力が傾注された少量生産品ではこんな値段になるのも致し方ないと納得する人もいれば、雑誌が高評価する舶来製品ならば高くても当然だし、その Maker の名を冠する安価な製品も同じ系統に違いないと考える人もいることでしょう。 しかし Mark Levinson にしても McIntosh にしても既に往年の Sound Keeper (Chief Engineer) などいない全くの別会社ですし、JBL にしてもその他の著名 Speaker Maker の安価な Series は高額 Series とは一聴して全くの別物であることが判ると思います。 まあ Brand に弱い日本人のことですので(汗) Brand 名をちらつかせて消費者を跳び付かせる Market 戦略は常套手段なのですが、User/Owner の感性が問われるべき Audio という趣味の世界に Brand という Fashion 感覚を持ち込むのは私の好みではありませんので(汗)、大手 Maker の製品には特に「Series 戦略としてどれほど手を抜いているのよ?」とか「Marketing の要求から生まれた新戦略商品なのだろうけれど、どんな User を対象としてどの辺りに妥協しているのよ?」といった天邪鬼な見方をしてしまうんですね(笑)。 TEAC には Tape 派だった昔から NAKAMICHI と共に御世話になった Maker なのですが、Amplifier 系の自社開発品というと中国組立の Graphic Equalizer に手酷い目に合わされた Trauma からどうしても厳しい目で見てしまいがちです。 特に A-H01-S は TIBB PCM5102 といい ICEpower の Class-D Power Amp' IC Chip といい Car Audio Technology の流用という第一印象が拭えず、TENOR TE8802L の USB Interface は高評価とするにしても「その他はどうよ? 内部写真見るとやっぱり Car Audio としか思えないのですが(汗)・・・」という印象です。 「初めての Audio には最も音色を左右する Speaker に目一杯の予算を回すつもりで先ずは Speaker を試聴しまくって惚れ込める Speaker を探し、Amplifier 系は後から考える」というのが常道だとは思うのですが、Tube を挿し替えて好みの音を追求し易い 12AX7 Tube Amplifier を候補に入れていらっしゃる御質問者さんの Sense は Tube 差し替え Mania の私としてはとてもとても大切にしたいものでして(笑)、RATOC RAL2496HA1 と CAV VAZIO-T-3-BR を基軸に iBook-2001 先輩の御指南を仰いで FOSTEX Full Range Monitor Speaker System の工作に挑戦、自作 2 Way 化や自作 Super Woofer 追加の方向への発展という手もありかなと(滝汗)・・・。 先日 RATOC RAL2496HA1 を Headphone 試聴する機会があったのですが、音は (特に迫力ある大音量域では) 私が愛用する STYLE AUDIO CARAT TOPAZ SIGNATURE II と遜色ない解像感があるし TI 社製 TAS1020B USB Asynchronous Interface も原理的には Synchronous 型の TENOR TE7022L を用いる TOPAZ II より優れたものであることからも「なかなか良いじゃない(汗)」と感じました。 この分野では頼りになる tyo0911 さんが退会されてしまったのは残念ですが、iBook-2001 さん始めまだまだ自作 Speaker 経験の豊富な回答者さん達がたくさんいらっしゃいますので、ここは「Speaker は自作へ!」「ようこそ、こちら側の世界へ(笑)」「みんなで踏み外せば怖くない(汗)」の方向へは・・・ダメですか(爆笑)?
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2339/4387)
>真空管アンプは合うんでしょうか? 合わないなんてことはありませんよ(^_^)/。 Speaker から聴収位置まで 3m 以上離れている10 畳以上の Living Room で壁の向こうの部屋に間違いなく音漏れしているであろう大音量で聴くと言うのであれば真空管 Amplifier はちょっと力不足ですが、Speaker から聴収位置まで 2m もない 8 畳以下の部屋で節度ある音量を保って聴くのであれば真空管 Amplifier でも全く問題ありません。 いずれの Speaker System も 1W 入力時の音圧出力が 1m 地点で 86dB (86 Phone) 程ですので、実効最大出力 10W に満たない真空管 Amplifier では 10 倍以下の 96dB (96 Phone) 以下ということになりますので、Speaker から聴収位置まで 3m 以上離れている10 畳以上の Living Room で壁の向こうの部屋に間違いなく音漏れしているであろう大音量で聴くといった 1m 地点で 100dB (100 Phone) 前後の Peak 音量を確保するのは不可能ですが、Speaker から聴収位置まで 2m もない 8 畳以下の部屋で節度ある音量を保って聴くのであれば充分に余裕があります。 実際、私は 1W 入力時の音圧出力が 1m 地点で 90dB (90 Phone) 以下の Speaker を Speaker から聴収位置まで 1m ほどの 6 畳間に置いて実効最大出力 1W 強ほどの真空管 Amplifier で鳴らしていていましたが、全く問題ありませんでしたし、現在もほぼ同様の性能を持つ System で楽しんでいます。 注意すべき点は 2 つ・・・。 1 つ目は候補とされていらっしゃる Speaker System の音がいずれもその Maker の音ではないことに御留意ください。 DALI、TANNOY、KEF はいずれも高額の Speaker System で名を馳せている Maker ですが、Pair で 3 万円程度の Speaker System にまで Maker の Sound Character を保証しているわけではありませんので、単なる「名前だけ Brand 品」と思ってください。 DALI ZENSOR 1 が DALI MEGALINE や EPiCON のような音がする筈もなく、TANNOY MERCURY 1 が TANNOY Westminster ROYAL のような音がする筈もなく、KEF-C3 が KEF BLADE のような音がする筈もありません(汗)。 車で言えば Ferrari や Lamborghini の名を冠した軽乗用車みたいなものです(滝汗)。・・・自転車なんかでは名ばかりの Maker LOGO が付いたものをよく見かけますが(汗)・・・。 いずれも DALI の音、TANNOY の音、KEF の音がするとは思わずに、必ず自分の耳で聴いて「好みの音なのかどうか」を判断してください。 2 つ目は「真空管ならばみんな似たような音がすると思ったら大間違い」であること(汗) です。 一般に真空管 Amplifier の音は真空管らしい滑らかな音だとか柔らかい音などといった表現がなされるものですが、真空管 Amplifier にも Transistor や IC (Integrated Circuit) 式 Amplifier を凌ぐほどの切れ味を持つ音がするものや解像感の高い音を呈するものがあります。・・・Guitar Amplifier や Effector の真空管を入れ替えてそうした音作りをする Musician がいるぐらいですから「真空管 Sound =滑らかで柔らかい」と思ったら大間違いなのです(汗)。 候補に挙げられている上海問屋 DN-SE84i の音を予想できる人は真空管 Mania の人でも少ないのではないかと思います。 DN-SE84i は 6N3 + EL84 という 2 種類の真空管を用いている Amplifier ですが、EL84 は Popular な真空管ですので比較的 Sound Character を予測し易いものの 6N3 は RCA5670 の USSR Second Source を中国が Copy した真空管ですので、使ったことがある人は少ないだろうと思います。 5670 と EL84 という組み合わせから予想すれば「真空管らしい滑らかで柔らかい音」とはちょっと違う方向を狙っているような気がします。 むしろ 12AX7 + 6V6 という 2 種類の真空管を用いた CAV VAZIO-T-3-BR の方が Sound Character を予測し易く、真空管らしいとされる滑らかで柔らかな Sound を狙っている製品だろうと思います。 CAV VAZIO-T-3-BR に用いられている 12AX7 真空管は特徴的な Silver 板の形状から曙光電子製だろうと思いますが、もっと真空管らしい滑らかで柔らかい Sound を求めたければこれを Electro Harmonix 社製のものに、中高域の妙なる美しさを求めるのであれば JJ 社の ECC803S に、太く濃密な Sound にしたけれは Mullard 社の 12AX7 にといったように真空管を他 Maker 製のものに挿し変えることができます・・・上海問屋 DN-SE84i の 6N3 ではこういうことができません(汗)。 TEAC A-H01-S は 40W と High Power ですが、Device を変えて好みの音に近付けることができません。 Camera で言えば Lens を交換して最適な描写を狙う一眼 Ref' Camera みたいに、真空管を交換して最適な音を得ることができるのが CAV VAZIO-T-3-BR のような真空管式 Amplifier の魅力の一つだろうと思うのですが・・・勿論、一眼 Ref' User だって最初から付いてくる Lens Kit だけしか使えずに、交換 Lens にまで手を出せずにいる人も多いのですが(汗)・・・。 ・・・というわけで RATOC RAL2496HA と CAV VAZIO-T-3-BR を基軸に Speaker は実際に試聴して決めるというのは如何ですか?
お礼
おkで~す!!!