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変形性膝関節症の人工関節置換手術について

母(56)のことなのですが、10年以上前から膝の痛みがあり、軟骨も磨り減ってほとんどない状態になってしまい、とうとう明々後日に手術をすることになりました。母の場合は、膝のさらの部分も欠けてきているので場合によっては人工のさらも置き換えることになりそうなんです。 手術当日は完全看護とはいえ、私も病院に泊まるつもりではいるのですが、その後は泊まりはしなくても付き添いは必要でしょうか? 結婚後実家から離れた所に住んでおり子供もまだ1才なので、なかなか難しいのですが術後も付き添いが必要ならそれなりの用意をしないといけません。 もし、身内の方で母と同じような手術をしたことがある方、いらっしゃいましたら、どれくらいで自分で身の周りのことがある程度できるようになるか等色々教えて下さい。

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  • alice32
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回答No.1

私の母も、数年前に変形性膝関節症の人口関節置換手術を行いました。  わからないことがあるのですが、rei0826さんのお母様はいっぺんに両膝の手術を行うのでしょうか?  私の母は、片足手術して、1年後あたりにもう片足を手術というパターンでした。ですので、rei0826さんのお母様も片足やるという前提でお答えいたします。  手術する個所は、膝ですので上半身は自由に動けます。  術後、1週間ぐらいは仕事を終えてから毎日通っていました。洗濯したり、母からの買い物を頼まれたぐらいで、病院に寝泊まりはしませんでした。手術直後も寝泊まりはしていません。  片足の手術でしたら、術後は自分で車イスに乗るなどして移動することはできます。しばらくすると、手術した足の方をある程度の体重をかけて松葉杖を使いながら歩くリハビリも行いました。これは、術後1ヶ月ぐらいたってからだったと思います。    ただし、病院によって方針も違うと思います。おそらくお母様には、退院までのスケジュールというかリハビリ等の予定が医師等から説明があるはずです。その中でいつまでは、家族が介護して欲しい等の説明があるかもしれませんので、一応お母様にこの辺を確認なされてはどうでしょうか?

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  • syakunage
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回答No.2

病院によってもちがうと思いますが、一般的に・・・ 完全看護ですから、建前上、付き添いを求められませんが、看護婦も忙しく、家族、あるいは、(表面上身内としてくる)付添婦がいれば、喜びます。 食事を食べさす状態だと、手が足りないので、「来てくれ」といわれます。(あくまで家族です。付き添い婦は表面上認められないので、知っていて、知らぬ振りをします。 痴呆で、点滴をはずす、ベッドにいない、-こういう人も「来てくれ」と言われます。 お母様は、痴呆でもなく、食事もベッドまで看護婦が運べば自分で食べれるでしょう。 トイレも、ベッド上でも、普通の状態なら、看護婦がやってくれます。忙しくて待たせたりはしますが・・ 夜間に1時間おきに呼んだりすると、手が足りないので、導尿か、家族が来てくれという事になると思います。 そのどれにも当てはまらなくて、付き添いは必要ないと思います。行ける時に行って上げればいいと思います。 手術の内容は存じませんが、術後も、足以外は動かせ、分からなくなる心配はなくて大丈夫かと思います。