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派遣会社のことについて誰か助言してください。
初めての仕事なのに失敗してしまいました。先日たった1日だけだったのですが、派遣会社を通してスーパーでデモンストレイターとしてアルバイトをしました。初めて仕事をした割には売上は大変良かったです。お店の人が書いてくれた書類を見ると、アサヒビール350mlと500mlで売上金額がそれぞれ205440円、34680円と書いてありました。350ml×24個の箱が一番たくさん売れました。 私が売っていた商品はアサヒビールの6パックと箱なのですが、当時は仕事のことがよくわからず、また担当のY・M氏に面接・研修のときに「大きな声さえ出せればいいから。」、とか「もうわからなかったら景品適当に渡していいから。」と言われていましたし、最初に仕事の説明として郵送された紙面では対象商品がよくわからなかった(白黒で画像が小さく鮮明でなく商品名もきちんと書いてはありません)ので間違えてアサヒビール全般を売ってしまったので、全部のアサヒ商品をカウントすれば、もっと売上金額は多いと思います。ちなみに麒麟ビールもよく売れました。夏だしオリンピックということでビールの需要は高かったようです。 私が問題にしたいのは、ちょっと言葉は悪いですが、Y・M氏の「いい加減さ」です。まずは面接の時に40分も遅刻してきました。それはお詫びとしてドーナッツを奢ってくれました。また、この派遣会社に応募するときにはあらかじめ「未経験ですからわからないことはたくさんあるかと思いますが、その分順応性は高いと思いますし、そこはみっちりと教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。」とお伝えしていました。面接のときに「こういう仕事の7割は未経験だから大丈夫だよ。難しい仕事じゃない。」とY・M氏がおっしゃっていましたので初心者であることは別に気にしていませんでした。 仕事としては精一杯やらせていただきました。お客様には「あんたはえらい!」と言っていただきました。しかし、問題になってしまったのは業務報告書です。報告書は仕事前日に郵送されたのですが、私には初めて見るものなので全くよくわかりませんでした。見本も入っていませんでしたし、業務報告書をどう書くのかの説明書も入っていませんでした。 もちろん、研修のお電話で「すいません、日報って何ですか?」と私はY・M氏にお聞きしました。そしたら、仕事の日に僕がお店に行くからそのときにわからないことがあったら教えるよみたいなことを言ってくれました。私はその時にお電話で「じゃあ、業務報告書の書き方もその時に教えてくれるんですか?」と念を押しました。そしてY・M氏は了解をしましたし、その時に業務報告書の見本を持ってきてくるとおっしゃっていましたし、またその派遣会社の誰かが見に来るかもしないよともおっしゃっていました。 しかし、仕事をしているときに、その派遣会社の誰かが来てくれた感じがなく、またY・M氏も御目見えにはなりませんでした。このままでは結局業務報告書の書き方もわからないままですし、私も何か変だな…と思ったのでお店でY・M氏に電話しました。すると、最初は「あぁ、○○さん?今日はお疲れさんです。」と最初は元気よく言ってくれたのですが、私が最初にあった商品の数と残った商品の数、それから景品の数を数えていないことがわかるとまるで人が変わったかの様に豹変しました。 なんで数えなかったの?ちょー、最初に言ったでしょー!!←こんな感じで怒ってY・M氏は私をまくしたてました。誤解されたくないので皆様に申し上げますが、Y・M氏は私にちゃんと最初に商品の数を数えるようにとは断じて一言も言っておりません。強調もしてません。商品をどんなふうに数えてどうやって売上を計算するのかも説明してません。商品の数のことはY・M氏は一言も触れてはいないのです。私に言われたのはただ単に大きな声を出すこと、それさえすればお店の人にやる気があると思ってもらえるから、とY・M氏は言っていました。また、身なりのことも言われたので、白いYシャツに黒い長ズボンもわざわざ買って用意して、ピアス厳禁だったので、ピアスも外して、面接のときに渡されたマニュアル書に書いてある身なりことは私は全て守りました。 ちなみにY・M氏は「マニュアル書に書いてあることをよく読んでおくように!これ宿題!」とは面接でおっしゃっていました。マニュアル書に書いてあることは今改めて確認すると、実施準備前のところ「おすすめする商品の売り場・在庫を確認しましょう。」と書いてあるだけです。”確認”と書いてあるだけで”数を数える”とは書いてありません。あ、ちなみに仕事の後にY・M氏に電話したときに私がどういうふうに商品を数えたらいいのかわからない。」と申し上げるとY・M氏は「ちょー、日本語わかる?!」とか「こういうのは最初からできやなあかんのー!」と言ってきました。 またその仕事の後の電話では、仕事の日には派遣会社の誰か、もしくはY・M氏がお店に訪れることになっていたはずであるということを思い出したのでそれを電話でY・M氏に言うと、「それは行くかもしれないであってそんな約束した覚えはない!」と突っ返されました。それで業務報告書なんて最初から書けて当たり前みたいなことを言われたのでそれが悔しくてなりません。また、面接のときには「景品はいつもあまっちゃうから適当に渡していいよ。」とY・M氏は言っていたのに、仕事の後の電話では「景品はきちんと数通り渡した~?(怒)」とすごい剣幕で言ってきました。 仕事前日に郵送された日報には開始在庫、終了在庫、販売数、売上金額と書かれていますが、繰り返し申し上げますと、本当に商品の数のや売上金額の出し方などの説明はY・M氏からは一切なかったのです。これではマニュアル書に書いてあるとは今でも思えません。Y・M氏は一言も触れませんでした。強調もしてません。今思うとわざと説明しなかったのかな…とも考えてしまいます。私は嵌められたのかな…と。わざと業務報告書のことは教えないで私に不手際を起こさせてそして怒って給料のことはうやむやしてしまおう…と。仕事をする前だけ何でもサポートするというふうに見せて、働いた後はもうお払い箱なのだと…。そしてできれば給料は払いたくはないのだろうと…。でもあるいはY・M氏がただ単にいい加減な人間だっただけとも考えられるのです。Y・M氏は日報を返送するための会社のピンクの封筒も私に送り忘れているんです。言葉はわるいですが、Y・M氏は自分のミスは棚に上げて全部私に責任転嫁しようとしている、と仕事の後の電話では少なくとも私にはそう感じられました。 あと付け加えますと仕事の後のY・M氏に怒られた電話で私はもしかしたらお店の人なら売上がわかるかもしれないと思い、Y・M氏に「お店の人に相談していいですか?」とお聞きしました。そしたらY・M氏は「それだけはやめて!!」とものすごい剣幕になりました。そして「業務報告書のことはもう書かなくていいからお店の印だけもらってもらってきて。その代り給料は減るよ。」とY・M氏は言っていました。、 私はその後Y・M氏のことはもう信用できなかったので、お店の人に泣きながら相談して結局売上を書いてもらいました。対象商品だけでも計240120円で多いのか少ないのか私にはよくわかりませんが、初めての仕事なんだからまずまずでしょう。お店の人には本当に感謝しています。でも、ずっと泣き顔になってしまったのに、お店の人から「どうしたの?」とか、「また来てくださいね」とかは言われなかったのでもしかしたら歓迎されていなかったのかもしれないと思うと少し胸が痛みます。 私はたった1日ですし給料なんか払ってくれないなら払ってくれないでもう別に構わないのですが、私の頑張りが評価がされないことが最大の苦痛です。そりゃあ初めてですし、至らないところはあったと思いますが、私はその時にできる最大限以上のことやりました。努力しました。母は認めてくれましたし、客受けも良かったです。ですが、お店の人や派遣会社の人がどう思っていらっしゃるのかはわかりませんしY・M氏なら間違いなく私のことは快く思っていないでしょう。そして本来初めての仕事自体は成功したはずなのに、Y・M氏のせいで全てが台無しになってしまったことが最大の怒りです。フルーツとか売りたかったですし、若い人しか出れないというシャンプーの宣伝とかやりたかったです。でももう次がありません。登録型の派遣会社なのですが、マニュアル書にY・M氏のメルアドと電話番号が載っていて、困ったときに対処してくれる人がY・M氏ならば私はこの先上手くやっていく自信がありません。 母に「ダメもとで担当変えて下さいって会社にお願いしたら?」と言われましたがそんなことが通るのでしょうか?こういうときどう対処すればいいのかわかりません。やはり別の仕事先を見つけるのが賢明なのでしょうか?もしできれば三重県内で待遇のいいバイトがあれば紹介してください。あと、またこういうことを防ぐ方法があったら教えてください。 また、母曰く「Y・M氏もきっと派遣で立場が危ういからいい加減なんだよ。」と言っていましたし、そして私がお店の人に相談するのを断ったのも「自分の立場が悪くなるからよ。」と言っていました。ですが、私には本当のところはわかりません。 批判も中傷も全て受け付けます。こういうことが世の中によくあることというのならば尚更私は知りたいです。似たような経験をされた方がもしおられたらどうぞお書き下さい。 最後に長文大変失礼しました。どうか皆様のアドバイスを下さい
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- kamobedanjoh
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