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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地売買の相談)

土地売買の相談が不安な理由と対策

このQ&Aのポイント
  • 先日、不動産会社からハガキが届きました。内容は「不動産を貴殿が御所有されていると存じますが、売買の件でご相談したいことがありますので、御手数ですが至急下記まで御一報ください。」父親宛だったので、聞いてみると「以前にも来て、断りの手紙を出したんだけどなぁ・・・」と電話はしていないそうなのですが、手紙もまずいと思い、こちらからはもう連絡しないようにと念を押しました。
  • この会社を検索してみるとHPが有り、社員の募集まで出されていて評判も検索してみたのですが、怪しいだの良くないだのといったものは見あたりませんでした。確かに土地は個人所有ですが、どこで情報が洩れたのか?とか何故ウチなんかに?とかいろいろ考えてしまいます。こういうものって、やはり身構えてしまうので少々不安もあったり(実際家まで来たりとか)例えしっかりとした会社でも不安が消えません。
  • ハガキや手紙、電話が来た場合、無視するという選択肢もあります。しかし、不動産売買の相談がある場合には、信頼できる不動産会社に相談することが重要です。具体的な対策としては、まずは不動産会社の信頼性を確認するために、インターネットで評判や口コミを調べることが重要です。また、売買の相談がある場合には、不動産鑑定士や弁護士などの専門家に相談することもおすすめです。さらに、急に来訪するような場合には警察に相談することも考えましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

不動産会社の者です。 ご参考下さい。 他の方の回答にもあるように、土地、建物など不動産所有情報は簡単に入手出来ます。法務局に行けば土地の所有者や建物の所有者、権利関係(これが見れるのが結構きわどいと思うのですが)が見れます。 簡単に手順を・・・(勿論ご質問者様でも出来ます) 土地の所有者情報&権利関係を調べる場合 (1)地番(住所ではありません但し住所=地番の場合もあり)を調べる(法務局にはブルーマップと言うものがあります) (2)所定の用紙に記入し印紙を購入し貼付し提出(登記簿謄本・全部事項・共同担保目録付 出てきた登記簿謄本を見ると権利関係「甲区」に所有者名と登記された住所が、「乙区」に所有権以外の権利関係事項(要は購入時に銀行で3000万借りればそこに●●銀行とか債務額3000万とか記載されているのです。因みに支払途中で残債が減っていてもそれは記載されません)また市民税などを重滞納すると「乙区」に「差押」とか「仮差押」とか記載されてしまいます。これで「お金に困ってるかな?」とか判断も出来ます。 ということで意外と簡単にわかりますので >確かに土地は個人所有ですが、どこで情報が洩れたのか?とか何故ウチなんかに?とかいろいろ考えてしまいます。 あまり気になさらずに・・・ 私はそういう手紙を専門に出す会社も知ってますし、無視して下さい。 不動産会社の営業方法のひとつなのです。 うちの会社(私は役員)はそういう「無差別アタック」はやりません。 尚、弊社も含めパソコンで情報がとれるシステムを導入してあると「法務局に行く必要もありません」ので会社でパートさんに情報を取りださせ、はがきに印刷し送付するなんて「無差別アタック」は簡単です。意外とお金かかりますけどね・・・ 空家とか、空き地とか所有者調べて「売りませんか」なんてのは普通で、最近では「無差別アタック」なんてのが普通なのかもしれませんんね。 そこに住んでいるのが息子様でも、不動産の名義がお父様名義になっていると、宛名はお父様になりますよ。 備考 共同担保目録を閲覧にチェック入れて法務局に提出すると、例えば所有者が事業をされていて千代田区にも土地を持っていたとします。大田区の土地を買う際に千代田区の土地を担保にいれてお金を借りると、共同担保欄に千代田区の土地の地番が記載されます。複数もあり得ますので、秋田の実家の土地とかも共同担保にすれば地番が記載されています。このように不動産の所有情報は結構簡単に詳細までわかります。 結論:売却の必要が無いのであれば無視すればよいのです・・・

SV98MM
質問者

お礼

詳しい情報のご提供ありがとうございます。 家の周りにも複数送ってる可能性がありますね。 やはり無視するのが得策ですか。 それにしても誰でも情報が手にはいるのには驚きました。 こういう個人情報はある意味危険でしょうから法改正してほしいです。

その他の回答 (3)

回答No.3

土地や建物を持っていると、こういうのは必ず送られて来る。 かなり大手の不動産屋からも「お手持ちの不動産を売りませんか?」って言う案内が来る。 んで、今は邪魔だと思っても、もしかしたら「売る必要に迫られる事があるかも知れない」ので、いちいち断ったりしない方が良い。 ただ単に「要らない時は無視」しておけば良い。もしかしたら「売りたくなった時に、グッドタイミングで売ってくれと手紙が来るかも知れない」から。 なお、こういうハガキや手紙って「登記簿を見て片っ端から送っている」ので、断っても無駄。断っても電話代を損するだけなので無視すること。

SV98MM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 手紙は無意味ですね。 このまま無視することにします。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

住○不社等 なんかはありましたかね? 其の社を名乗っても、其の社員とは限らない、別社の地上げ屋かも知れない 必要がなければ無視するに越した事はなく、障らぬ?に祟りなし 葉書でと言うのも安っぽい、せめて封書で文書送る位で無いと失礼だよね

SV98MM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >住○不社等 は記載されてませんでした。 確かにハガキの内容は印刷されたもので、時候の挨拶も無く 簡単に書かれてるだけでした。 やはり無視することにします。

noname#176157
noname#176157
回答No.1

>確かに土地は個人所有ですが、どこで情報が洩れたのか いや、登記されている土地ならば、法務局に行けば(場合によってはネット上からでも)誰でも情報を入手できます(有料ですが)。公開されている情報です。 >このまま無視した方が良いと思うのですが・・・。 なかには、自治体の公共事業の立ち会い通知まで無視される方がいらっしゃって、やりにくい世の中になりました。

SV98MM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 法務局で誰でも手にはいることに驚いてます。 いきなりの内容なので、戸惑ってしまいました。 このまま何もしないで(無視して)おくことにします。

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