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領土問題について

領土問題って、結局解決不可能ですよね。 現在、どのような状態なのか調べてみれば、国際法が通じないこと、裁判にかけようとしても韓国が拒否していて実行できないという事実を知ったのと同時に、武力行使しかないとか、何もしない方が良いなど、いろいろな意見をしりました。 実際はどうするべきなのでしょう?私も、問題をこれ以上複雑化したり、国民が納得できないような結末を迎えてしこりを残すよりは何もしない方が良いと思うのですが、なぜそれではいけないのでしょうか? 武力行使なんて憲法第九条がある限り無理な選択ですよね。 皆さんの意見をお聞かせください。

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  • sawakoux
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回答No.11

知識の乏しい層からの意見を。 不可能とは一概にいえないかと思います。 武力行使は、防衛の為なら許されているけど、交戦権は認められていないから。 相手も反撃しようとしてくるでしょうし。 それに竹島にいるのは、一応一般市民とされている。一般市民に対して自衛隊は動けないのではなかったけ。動けても警察。 万が一一般市民を殺してしまったら韓国のことですから今度は日本人の一般市民が狙われるかもしれないような。それとそういう系の団体がうるさいことでしょう。ヨーロッパあたりからも日本非難がくるかもですね。うるさいことに。 じゃあ裁判、ということだけど相手が出てこないから。 出てこさせればいいのではないですかね。 「出てこないと○○するぞ(△△しないぞ)」と圧力をかけ。 抗議も言葉だけでなく実際に行動したり。経済制裁みたいな? あとは、日本国民も関心を持たなくては。 ほとんどの国民は領土問題に無関心でしょう。国に関係あっても自分にはない、とかそういうことで。 尖閣もかなりの額が集まったけど、件数だけ見ると全国民の意思というわけではないみたいだから。 やっぱり関心あるのは一部というしかないような。 なんとかしてすすんでほしいですねー。

rennx7
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございました。 申し訳ありませんが、まとめてお礼させていただきます。

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回答No.10

既出回答のレベルの高低差にマンゴープリンを吹いてしまったが、より専門的に回答しませう >領土問題って、結局解決不可能ですよね。 可能なものもあるし、不可能なものもある と同時に考えるべきは、「(1)領土問題は解決しなければならないか?」という問題である さて、国際政治学的には、領土問題は民族主義の隆盛の前後関係で全く話が異なる。仔細は後述するが、現存する世界の領土問題は確実に解決している。逆にいえば、解決しない領土問題の方が少ないのが現実であるし、極東アジア諸国において領土問題の解決進捗が見られないことに関して 「極東アジア諸国は以前として稚拙な民族主義思想・もしくは、動物の縄張り意識でしか領土問題を捉えられない未開人(意訳)が多いのだろう」 との元ICJ判事が適切であろう つまり、領土問題は解決しえるものであるが、解決しない事例もある。その解決しない事例が極東アジアには多い・・・・という指摘である ちなみに、この指摘は小生は首肯するし、実際に領土問題として現出する事例は極東アジアは世界的に多い・・・ただしこれには大きなカラクリがあることを指摘できる それは、『領土問題は存在しない』という公式スタンスが国際法・政治学的に合理的・正当な政府スタンスであることを認識できる人民が世界には多いのである。 したがって、領土問題は存在していても、顕在化しないのである。諸外国で領土問題が顕在化するのは、軍事衝突がある事例であって日本国のように軍事衝突もない領土問題が大きな話題になることは”ありえない”のである ありえないのは、そもそも領土問題を認めていないことに起因するし、なにより「固有の領土」である以上は、”交渉の余地も必要もない”のであるから、外交案件にはなりえないという建前が死守されるのである。 既出回答者の一部のような未開人が領土問題を取り上げるからこそ、他国に付け入る隙が生じていることを認識できないのは、それだけ程度が低いだけの話である  つまり、領土問題の解決は可能だが、日本の場合は解決するための手段さえ理解していないのが騒いでいるからこそ、解決できない・・というのが実情だろうし、事実だろう 政府も既定路線である「領土問題は存在しない」というスタンスを建前にして外交展開するのがBESTであって裏工作で絡め手を使う程度で十分なのであるし、それが諸外国の領土問題解決の手法なのだから >現在、どのような状態なのか調べてみれば、”国際法が通じないこと” 根本的に間違っている ”国際法が通じない”ではない。 紛争当事国は全て国際法を利用して領有権を主張しているのである。これは、国際法が通じていることの証明であり、事実認識の基礎中の基礎である。 稚拙な回答者は、自分の国際法解釈を十全としているようだが、法解釈の難しさを理解できない低能ほどその部類の過ちを犯す・・という話である そもそも、”国際法が通じない”なら戦争でも解決しないのであることを理解できない低能ほど誤解する話である 領土問題は、国際法の解釈の齟齬である ここらを理解できない人間が多い日本であるからこそ、解決できないことを指摘できよう 例えば、 (1)北方領土問題は、SF条約における千島列島の解釈問題・ (2)竹島に関して、李承晩ラインの国際法上の正当性とSF条約の解釈問題 (3)尖閣諸島は、SF条約・国連海洋法の解釈問題である (4)沖ノ鳥島は典型的な国連海洋法の解釈問題である >裁判にかけようとしても韓国が拒否していて実行できないという事実を知った 適切ではないし、そもそも、ICJの管轄権以前の話であることを理解していないのである。  これまでICJは領土問題に関する紛争に関わっている。では、それによって領土問題が解決した事例はどれほど存在するだろうか? ほとんど存在していないのである。つまり、ICJによる領土問題の仲裁裁判は、判決として領土問題を解決した事例は圧倒的に少ない上に、仮に判決が出たとしてもそれに従わない可能性も事実もある。 つまり、ICJ問題は、領土問題の解決に寄与する保障は皆無なのである しかし、これが喧伝されるのは、韓国側が国際司法で不利であることを起因するわけだが、その状況も怪しくなっている事実がある。 確かにSF条約を紐解けば竹島は日本国固有の領土である。しかし、国際司法が国際法的な領有権の適否とは別次元として「実効支配による領有権の実質的確定」などという概念を持ち出すことは皆無ではない。 仮に、韓国が竹島の実効支配を強めれば、そのような判断が行われる可能性は否定できないのである。したがって、”安穏としてICJでは有利だから”と論調するのは、時代錯誤かつ無能な話である >武力行使しかないとか、 武力行使で領土問題が解決した事例など存在しない 領土問題を解決するのは、国際法しかありえないのである そして、戦争という政治手段は、外交行為である。その外交行為の結実は国際法である。 したがって、戦争などという事象は、国際法のために存在するものである クラウゼヴィッツにすれば当然の事実を知らない諸氏に断言しよう 『戦争とは、国家政治の視座では国際法締結のための手段に過ぎないのである』 >実際はどうするべきなのでしょう? 選択肢は多様であろう 既存の固有の領土にこだわる方法であれば、国際法的な優位性を確立するしか方法はない その優位性を戦争によって形成することが不可能に近いことは指摘するまでもないがw 逆に、民族主義・ナショナリズム的な思考を放棄して、領土問題に関しては生命・財産の保障の視座だけに留める方策もあろう コスモポリタニストが、”領土問題のある島を爆砕しちまおう”と指摘していたが、それは暴論であろうが選択肢だろう >私も、問題をこれ以上複雑化したり、国民が納得できないような結末を迎えてしこりを残すよりは何もしない方が良いと思うのですが、なぜそれではいけないのでしょうか? 選択肢であろう 小生は、領土問題に関しては、イェルサレム・ジブラルタルなどの事例を踏まえれば「解決するべきではない事例がある」という認識である 日本国に存在する領有権問題についてはそれらの事例とは言い切れないが、そう考える余地は否定できない ・・・・・・・・・・ ちょっと皮肉な指摘をしておこう 70年代に尖閣諸島に世界有数の「油床」があることが指摘されてから領土問題は話題になった それまでは中国は尖閣諸島に興味を持たなかった・・保守系はそう皮肉を言うが、では、日本はそれ以前に尖閣諸島をどれだけ問題にしただろうか? 結局は、”同じ穴の狢”であるとも言えるだろうし、資源があるからこそ問題が出現したに過ぎないのである。 逆にいえば、地下資源が存在しない国境線には淡白であることを指摘できよう 領土問題はその領土としての価値が主眼であるように見えて、その本質はその領有権に附帯する権限・権利がメインなのである しかし皮肉なことに保守系は民族主義思想として本質が変わってしまうことがある 例えば、地下資源が存在してもそれが生産不可能である場合にはどうなるか?という可能性で思慮してみよう。 彼らは、本質的な紛争因子である資源ではなく、領有という動物の縄張り意識を持ち出す 日本の領土問題では、概して紛争当地には生活住民は存在しない。 領土問題は古くから存在するが、民族主義が台頭する以前においては、紛争当地に生活実態が存在するからこそ紛争になったに過ぎず、竹島・尖閣・沖ノ鳥島などの無人島は領土問題になりえなかったのである つまり、民族主義思想が”領土問題の紛争”を仕立て上げた・・と指摘できるだろう。 断言しても良いが、尖閣の地下資源は存在するだけで生産できない原油資源になるだろう。天然ガスは別だが、日本は地下資源に関するセンスが極めて杜撰で、埋蔵というレベルで歓喜してしまう「おめでたさ」があることが痛いものである (ちなみに、日本は世界有数の翡翠埋蔵国であるが、生産量は別の話であることは地理・地学では常識とも言えるのだがw) なお、尖閣諸島の地下資源は、ストロー現象問題という国際法的にナーバスな問題が存在しているので、領有権の確定とは別次元の問題が存在するのである 分かりやすく言えば、地下資源が国境を跨いで共有している状況では、その地下資源はどう分配されるべきか?という問題である 仮に尖閣諸島領有権の主張である日本の国連海洋法解釈が認められたとしても、地下資源は共有化するものである。 平易に言えば、井戸の持ち主だけで水は独占できない。井戸水の源泉は、その井戸水を供給するだろう周辺地域の地権者にも権利が存在するものである。(隣接地域まで利水権がある、という話)  すでに90年代に地下資源の共同開発が指摘されていたが、理屈からしても当然の共同開発が知的障害者の保守系論陣によって否定された この経緯を諸外国が湾岸戦争を踏まえて皮肉った事実は知られていないが、それについて補足要請があれば指摘しよう >武力行使なんて憲法第九条がある限り無理な選択ですよね。 可能である そもそも、9条は自国防衛のための武力行使は否定していない と同時に、これまでの自衛隊の限界であった武器使用条件の緩和は、海賊対処法の援用によって可能である ソマリア海賊対策に過ぎない『海賊対処法』は、正規軍同士の紛争では無意味だが民間レベルでの領海侵犯に対応できる法律である この法律が画期的なのは、警察官職務執行法7条の「警察比例原則」を事実上除去したことにある 以上、制限の問題があるので終わりにする

  • sync-mag
  • ベストアンサー率57% (98/171)
回答No.9

 領土問題の解決が難しいのはたしかですが、不可能ということはありません。また、武力でしか決着がつかないというのも単なる思いこみです。  逆に、領土問題は交渉でしか解決しないのが現実です。ここでより有利な条件を引き出すために武力行使という選択肢はありますが、最終的に交渉で納得を得られないかぎりいつまでも禍根を残して問題化しつづけます。イスラエルなんてその典型ですね。  反対に、近年でいえばドイツとポーランド、中国とロシアが交渉で解決した代表例でしょう。何度戦火を交えても解決しなかった問題でも、双方に合理的に解決しようという気運が高まればなんとかなるものです。もっとも、この「気運が高まれば」がすごく難しいのですが。  日本は竹島、北方領土、尖閣諸島でもめているわけですが、前二者はアメリカがこの領土問題の難しさを当てこんであえて仕込んだ問題です。後者は意図していなかったようですが、結果的に同じ効果を生んでいます。つまり、こうしておけば日本はアメリカをさしおいて隣国と手を結ぶことができないだろう、と期待しているわけです。  おかげでほぼ解決不能な状態に落ち入っていますが、その理由は法律でも歴史的根拠にあるのでもなく、もっぱら両国の国民感情です。これが納得しないかぎり、箸が転んだってもめる理由とされてしまいます。  では実際どうすれば良いのかといえば、現時点では質問者様のいわれるとおり「現状維持」しかないでしょう。解決を訴える、相手方の不当を訴えることはしつづけなければならないと思うのですが、同時に「解決しよう」という気運を高めていくことも大切です。この場合の「解決」は相手をやっつけることではなく、双方にとってメリットがある方策を探ることです。  この知恵を身につけられるまで、当面は現状維持しかないというのがわたしの結論です。情けない結論もあったものだとは思いますが。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.8

武力行使はお金がかかったり国際的信用が落ちたりいろいろ割が合わないからなかなかやりにくいのですね。従ってどちらかが実効支配した状態が続くわけですし、仕方がないから小競り合い程度のことで済ませるわけです。 でもフォークランド島では戦争になりました。英国の勝ちで終わりました。最近英国は石油を掘り始めたのでまだ火はくすぶっています。 日本の周りでは全面戦争はないと思われますが、機を見て無人島の尖閣に中国が進出する可能性はあると思います。尖閣は日中にとって日露戦争での203高地と同じカナメです。米国の今の政権は尖閣は日米同盟の対象と言っていますから、反撃する可能性があります。憲法第九条があっても自衛なら構わないという解釈はあり得ますから、日本も戦闘に参加する可能性は全くないとは言えないと思います。 実力行使していないから戦争していないというわけではありません。日本が「何もしない」負け犬とわかれば相手は何でもして来る可能性があります。ですから政府は毅然と対応しないといけません。ボクシングで言うジャブの応酬はいつまででも続ける必要があるのです。戦争する能力も常に備えていないといけません。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.7

何もしないという選択肢は有り得ません。 相手に対話を要求し続けることで平和的解決を望めますし、それが一番現実的です。 安全保障にしても経済にしても情勢は変わり続けています。 最近プーチンが北方領土はロシアのものだ、 希望する者を全員連れて行くと行って北方領土を視察に来ました。 なぜ一国の大統領が大勢のお供を連れてわざわざ辺境に視察に来るのでしょう。 これは対日強硬路線などではなく、日本に対する強烈なアピールであると読めないといけません。 一国の主が他国に弱腰をみせるのは国民が許しません。 だからこういう茶番が行われることは国際政治の場では当たり前なのです。 背景には膨張する中国への警戒があります。 米国が衰退すれば世界は多極化時代に入るのは確実です。 ロシアとしては手薄な東側で中国の影響力を増大させたくはないと考えています。 一応、竹島にしても北方領土にしても返ってくる条件はあるのです。 だから簡単に諦めてはいけません。

回答No.6

 ここまでシナ、コリア、ロシアに舐められたのは、戦後日本があまりにも卑屈になってしまったからです。サンフランシスコ講和条約が締結された時点で、「過去の清算はこれ以上問わない」というルールを前面に出して、毅然と振る舞うべきでした。軍備を増強し実効支配をしなければ、仮に国際法廷の場に出ることになっても、意思の弱さが目立ってしまいます。しかし軍備増強の路線には原発以上の大反対が起こりそうです。早急に世論が変化しなければ、領土問題で日本が有利になることは難しいと言わざるを得ません。

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.5

結局、国境が移動して領土の帰属が確定するのは戦後なんですよ。 つまり、戦争がない限り国境は移動しないし、隣国に取られた領土が帰って来る事などありません。 そして、領土が帰ってくる条件としては隣国が戦争に負ける事です。 いくら憲法九条を改憲しても、日本が戦争に負ければ領土はさらに奪われます。 竹島、北方領土を取り返すどころか、さらに取られる可能性すらあるという事です。 ですから、国境問題、領土問題は大昔から世界中の国々の間で、常に存在している問題です。 中国が『国境は時代と共に替わる』と言っていますが、私もその通りだと思います。 多くの回答者が領土問題で、『奪われた領土を取り戻せ』などと言ったりしていますが、私は今、現在の日本の領土を隣国に奪われない事の方が重要だと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”実際はどうするべきなのでしょう?”     ↑ 昔々、ソ連が存在した時代の話ですが、ニューヨークに ソ連から独立しようと活動している某国の団体がありました。 当時は、無駄なことをやって、と思ったものでしたが、 今から見ると、彼らは目的を達成した訳です。 未来のことなど誰も判らないのです。 ユーロ危機を誰が予想しましたか。 諦めないで、気長に行動し続けることが必要です。 米国に取られた沖縄だって返ってきているんですよ。 ”何もしない方が良いと思うのですが”     ↑ 何もしなければ、将来もっと大きな禍根を残します。 先祖から受け継いで来た貴重な領土を取り戻す 努力も何もするな、というのですか。 ”武力行使なんて憲法第九条がある限り無理な選択ですよね”     ↑ そんなことはありません。 憲法は、固有の自衛権は否定していない、ということに ついては、意見が一致しています。 竹島という日本国土が侵略されているのですから、竹島を巡って戦う ことは固有の自衛権発動という解釈は十分可能です。 ”皆さんの意見をお聞かせください”      ↑ 息の長い活動を続けるべきです。 諦めたらそれで終わりです。 私だったら、防衛費をどんどん増やすんですけどね。 北方領土、竹島、尖閣と、これだけ領土問題が発生している のに、民主党政権は防衛予算を減らし続けています。 生活保護は防衛費を上回ろうとしています。 アホみたいです。 十分な軍事力と経済力を背景に、息長く交渉を続ける。 そのうちチャンスが訪れるかもしれません。 例えば、北が攻め込んで、竹島どころじゃなくなる とか。 そういう時に、一気に攻勢にでます。 援助してやるから、竹島から出て行け。 あるいはもっと強く、北を援助するぞ、もしくは北と 挟み撃ちだ。 チャンスが巡って来たときに、必要な行動がとれるように 普段から準備しておくことが必要でしょう。 何もしない、というのは最悪です。 チャンスというのは、十分に準備をしている人だけに 訪れるのです。

  • fumiuchip
  • ベストアンサー率13% (119/898)
回答No.3

>武力行使なんて憲法第九条がある限り無理な選択ですよね 結局のところ憲法とかなんとかって単なる言い訳に過ぎないわけで、本気で取り返そうと思えばいくらでもできます。 竹島くらいならなんとかなると思いますけど、北方領土とかになると核戦争になっちゃいます。それこそ水爆落とされて日本消滅します。 よって領土問題解決は無理です。憲法どうこうではなく、実質的に不可能です。

noname#208392
noname#208392
回答No.2

んーーーー、日本の領土をかっぱらわれて、しこりが残らないと思うわけ? そりゃ、小さな島だけどさ、なんだって彼らにくれてやんなきゃいけないのさ。 今は彼らが実効支配してるけどさ。「俺達に竹島を返せ」ってただそれだけのまっとうな要求だ。 別に韓国が嫌いって訳じゃないけど、好きだから我々の領土をただであげようということにはならないしね。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

日本国憲法を破棄し、新たに軍備を陸海空と、海兵隊の4軍を持ち、外国への宣戦布告と、侵略を容認する憲法にすれば、諸外国の、日本への対応も変わります。 今現在は、なにを言おうと、日本自身が憲法に束縛された外交を行っていますから、小馬鹿にされるままです。 武力による侵略には、武力による奪還以外解決策はありません。憲法9条だけでなく、現憲法は破棄すべき時代にそぐわない未熟者です。戦争のない世界なんて、未来永劫に宗教がある限り訪れません。 諍いの原因の99%は、宗教が関係し、1%は、覇権主義が原因です。

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