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過去の問題行動が恥ずかしくて辛い｜自分を変えるための第一歩
- 過去の問題行動が恥ずかしくて辛い私。自覚し、精神科受診を検討中。
- 過去の衝動的な行動によって人間関係が壊れ、自己嫌悪に悩む私。
- 自分の問題行動に気付き、自己改革のためのアドバイスを求める。
- ganbarukunsan
- お礼率62% (5/8)
- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
なんかテレビでそういう症例がある事を見ましたよ。 表面的にはまったく問題がないのでごく最近まで症例とは認められていなかったものです。 肝心の病名は忘れてしまいましたが、その症例の症状として ・他人の気持ちを理解できない ・個人的なこだわりが強い ・モノが所定の場所にないと普通以上にストレスとなる ・比較的知能指数が高い などです。 例えば「他人の気持ちを～」の具体例としては →奥さんに断りなく好きな車を買ってしまう。この際、奥さんがキれて「勝手にすれば！」と怒っても本人は＜ああ、勝手にしていいんだ、わかってもらって良かった良かった＞と考えてしまう（相手の言葉の真意がわからない） 日常生活にはほとんど影響がないので幼少期から発見されることは稀で年齢が進んで対人交際レベルが高くなってくると＜何かおかしい＞となって発見されるそうです。 今のところ症例の知識を持った医者自体が少ないので相談しても「何それ？」で片付けられてしまう事も多いので症例を知っている医者を見つけることが必要です。 病名が思い出せないのですが、「ここ２ヶ月以内のテレビで紹介されていた」「アルファベット３文字」だったかな？ まずはネット辺りでも探して見てください。
その他の回答 (7)
- nung
- ベストアンサー率40% (69/169)
No.3です。 >私は昔から他人の気持ちがわからないため >無神経な発言を繰り返し人を遠ざけておりました。 No.5 の方が言いたいのは、「アスペルガー症候群」だと思います。 ネットで検索するとたくさん出てきますので、ご参照下さい。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
この世の中は二つの世界から成り立っています、一つは『現在を肯定出来る真実の世界です。』もう一つは『今の自分と今の世界を否定している、仮の世界観』です。 現実の本当の世界も『仮の世界も』今の貴方の目の前に、貴方は在ると感じています。真実の世界と『仮の世界』も、この目の前に広がっている世界の中に混在しています。 『悪いのは自分なので自業自得ですし、人に助けを求めるのも図々しいのですがこれらの辛さを緩和できるようなアドバイスを頂けませんでしょうか？とても建設的な発想が湧きません。』 この理由を書いて、貴方に『建設的な発想が湧き上がるための』考え方を書いてみます。 貴方が、今の貴方自身に否定的な態度を取っている理由は『現実を見ようとしていないためです。』それは貴方の生きる態度に誤りが在るからです。『頭の中の世界で生きようとする事が多い時』妄想が膨らんでいる、と言います。現実的な対応をしようとしない時です。 『今に生きる』と言う場合では『頭は現実的な対応をするために使われています。』 貴方の頭は、話の内容からするなら、とても良いと感じていますが、『頭の使い方がなっていないと思います。』 頭は現実の対応に使うべきであって、頭の中の妄想を膨らますために、『頭と心』を使う事ではない事を、貴方が知らないために、今の貴方は後悔しています。 後悔したところで、現実の対応には成りませんので、貴方の良い頭を、如何に現実に対応出来るようにするのかを考えて下さい。 現実の対応とは、実に簡単な事です。『朝が来たらおはよう』と声に出して、目の前の人に、丁度の距離のところを見計らって、元気な声で言う事です。 夕方なら、その場その場に適当な声や顔で『今晩は』です。今一瞬に貴方が対応しようとしていない連続が『貴方の人生に後悔』をもたらせています。 声を掛けられた時『間髪を入れないで』返事をしているのでしょうか？返事が遅れる時その返事が送れる間の時間、貴方の頭は『妄想の中です。』 返事が出来ない時は『いつも貴方の頭の中は、妄想に包まれています。』現実離れした事に貴方の頭が使われていると言う意味です。
お礼
ありがとうございます。 確かに妄想がひどすぎる自覚はありますが、 その、現実の世界というものを感じ取る能力がすっぽぬけて しまっており、困っています。
- decstar
- ベストアンサー率16% (11/67)
一日一善、他人に親切な事をしたら治りそうですね。
お礼
ありがとうございます。 心からそういう事が出来る自分になれたら 嬉しいなあとおもいます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
いまいま可能なことで、 世界の難民へのお役立ちや被災地の 皆さんへの奉仕活動を始めませんか。 作業療法、芸術療法感覚で 長くつづけていれば、 周りの皆さんの評価が変りますし、 罪悪感などからも解放されます。 マインドメモ、マインドマップなどの 思考ツールを採用して思考を進めれば、 堂々巡りなどなく進展します。過去の事実は 変えられませんが、考え方が変れば、 過去の事実への評価が変ります。 済んだこと、過ぎたこととして、 過剰反省、過剰自己批判は止めて、 世界や地域の お役立ちを開始しませんか。 人格障害か、パーソナリティ障害かで、 検索して、該当する記述がないか 読み込んで、何が質問者さまを そのようにしたのか原因を見つけ出して、 生き直しの材料にしてみるのも １つの方法ではないでしょうか。 次の職場では、与えられたミッションを パーフェクトに遂行しつづけていれば、 ノープロブレムです……懸念があるのであれば、 常識力検定や（実技試験がある）マナー検定を クリアしてみるのなども自信を得るための １つの方法でしょう。 （与えられたミッションのパーフェクトな遂行とは別に、 半歩あるいは一歩踏み込んだ仕事力の継続と） 質問者さま独自の ミッションに関わる感謝の方法を 考え出してみませんか。 それで、質問者さまの周辺が 変り始めます。 質問者さまに 一方的な期待心、無理な願望、依存心、 依頼心、偏執的自己愛、承認欲求、 帰属欲求、被害者意識、自己中心主義などが あるようでしたら、お早めに、 消滅させましょう。 〈ふろく〉 All the good things don't come in a minutes. （『One Hundred Men and a Girl』） なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 （George Eliot） Good Luck！
お礼
ちょっとそういう余裕は無いです。
- nung
- ベストアンサー率40% (69/169)
過去の行動は今更変える事はできませんので、今現在の事に集中すると良いと思います。 どうしても過去の事にこだわるのであれば、恥を忍んで、昔の友人などに、現在の心境を手紙やメールで送って謝罪し、一旦区切りをつけると良いのかもしれません。 但し、あなたからひどい目に遭った人たちの中には、謝罪するためにコンタクトされる、そのこと自体に不快感や恐怖を覚える人もいると思います。 謝罪して自分の気持ちを精算するという行為そのものが、相手からすると、自己中心的な考えと取られるのです。 ですから、過去の事は自分の内に飲み込んで、現在いる友人を大切にする事だけに集中と良いと思います。 今回のご質問を読むと、あなたは既に、ご自分を非常に客観的に見ることができるようですので、基本的にもう大丈夫だと思います。 まずは、今回の気づきのきっかけをくれた方に、謝罪と感謝の意を表すと良いと思います。 その方との関係が現在どうなのか、その方がどんな方なのかは分かりませんが、そこまで忠告してくれたと言うことは、あなたに変わって欲しい、変わることができると考えての事かも知れません。 普通はそこまでせずに、フェードアウトすればすむ話です。 ですから、その方にこの質問の内容を相談するのが、一つの方法だと思います。 例えばその方に、今回の質問のＵＲＬを教えて、読んでもらってみてはいかがでしょうか。 ネットでは割と素直に自分の本心を語ることができますが、直に合うと、照れや恥ずかしさで、つい自分を守ろうと壁を作ってしまいがちです。 しかし、あなたの今回の質問は、十分に素直であり、誠実な内容だと思います。 精神異常などには全く見えません。 もし、さらに自分を変えたいと言うのであれば、私自身は経験したことはありませんが、「内観」という物が、あなたの今の心境にぴったりと合っているような気がします。 ネットで検索すれば、内観について、たくさんヒットします。 良い機会ですので、内観を経験されてはいかがでしょうか。 と言うか、あなたは既に、ご自分である程度の内観を実行してしまったので、心が洗われて、今回の質問をされた様にお見受けします。 内観専門の施設などを訪問して、さらに徹底的に内観をする事によって、心に積もった物を本格的に洗い流すと良いのかも知れません。 また、私は最近、「人間やりなおし」と言う本を読んで、非常な感銘を受けました。 「七つの習慣」も非常に良い本です。 また、「人を動かす」と言う本は、コミュニケーションの教科書的存在です。 この３冊は、今のあなたには、ぴったりの本だとおもいます。 よろしければ、どうぞ。
お礼
ありがとうございます。 自己啓発書は苦手なもので、申し訳ございません。 人を動かすは読んだことがあるのですが、 私は嘘がつけないので どうしても自分の気性にはあいませんでした。 ↑こういう事は正直に言うべきでないのはわかっていますが、 自分の気持ちへ嘘が付けず、できないのです。
死語に近い古いことわざですが「舅の十八嫁知らず」というのがあります。いま偉そうな顔をしている人でも昔はひどいものだったという意味だと思います。考えてみれば誰でも恥ずかしい状態を経ているはずです。赤ん坊が生まれるところからはじまって、おしめの世話あたりまでは大人になったらとても耐えられない状態です。物心つく頃からは主に精神的な問題で恥をかきかき毎日を暮らすようになります。基本的には生きているということは恥をかくことと言ってもおかしくないと思います。つまり過去を恥と思うのはそれだけ進歩したという意味でもあります。現在だって恥をかきつづけているはずですが、それに気づかないだけです。過去の恥より現在の恥を気にしたほうがよいと思います。現在は相当高いところまでいっていると思うことが後から思いだすと実に恥ずかしい状態だったと思うのではないでしょうか。しかし恥を自覚することはつらいことでもありますから、進歩が止まって恥を恥と思わなくなるほうが幸せともいえますが…
- masakadomasaka
- ベストアンサー率16% (39/230)
精神面に障害があるのなら その診断を受け、まずは 「就労移行事業」の事業を持つ 障害者施設もしくは「障害者生活・就労支援センター」 または「地域の障害者職業センター」を利用し、 現在のご自身のコミュニケーションについての 悩みを相談してください。質問者さまのように 「自身のコミュニケーションに問題がある」ということ を自覚している場合であれば、支援者は「どのような 態度をとることがのぞましいか」を具体的に説明可能です。
お礼
みなさんありがとうございました。 そうなんです、実はずっとＡＤＤ（たぶんこれのことですよね）か ＡＤＨＤだと思っていて… No.8さんのおっしゃるように、アスペルガーの傾向もあるので 精神科にかかろうと思った次第なのです。