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僕が統合失調症だという証拠がまったくない事に関して
いじめが酷いと言われる埼玉県の工場で研究開発部門で仕事をしていたのですが。 相手もいないのに電話の受話器を持って変な嫌がらせを喋るとか、常態化していましたね。国立大学卒くらいでも、良心のないような人物とか幾らでも居るんですね。 あと、僕の本をかっぱらって会社の判を押して自分のロッカーにしまっておくとか、自転車を隠すとか、僕のタイムカードを勝手に押すとか、酷い先輩がいました。 良心なんて、全然ないんですね。 都会の既得権者が、先祖が有利な地位にいたから大学は入れて上場企業に入れたくらいで、善意などまったくない気違いが、上場企業にいたというのが実態でしょう。 腐った既得権者の気違いの先輩とか、わんさかいましたね。 その一方で、僕は「不眠症」ということで、会社を休職したんですが、仕事出来ないという事だけで、特に親は統合失調症だという根拠も挙げられないようです。 僕が仮免学科試験を半年で受からなくて、会社から休職処分になったのですが、親曰く「怠けていたので懲罰で入院させた」というような事で、親はなんか勘違いしているようですが、3回目の入院くらいになると、なんの金も持たされないで、売店で買い物すらできませんでした 親の家庭教育が悪かっただけで、全然僕は統合失調症じゃないとも思うのですが。 親は野球のグローブもサッカーボールも何も買ってくれないで、部活動は金がかかるというので勧めませんでした。 祖父は父が0歳の時に事故死しており、父は6歳から農夫の義祖父の元育ちました。 両親とも中卒で、僕は東北大学卒です。 両親がスーパーで買い物するような時、いつも車に置き去りにされました。 楽しい事とか全然なかった少年時代です。せいぜいアガサ・クリスティーの文庫本くらいですね。 旧帝国大学とか、上場企業にしては、問題外くらいの貧困度で不適応なだっただけで、僕は特に統合失調症じゃないと思うのですが、皆さんどう思いますか? 医師の診断書でも幻覚や妄想はないようです。
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- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
統合失調症ではないが、発達障害や躁うつ病、てんかんなどの他の精神疾患であると 主張したいのでしょうか。完全に精神的に健康だと主張したいのでしょうか。 もし、後者であれば >それで入院回数がかさんできたので、所得補償のために年金が当たっているけど、 年金をこのような目的で用いるのは誤っています。年金をもらうのではなく 病院相手に損害賠償を請求する訴訟を起こすべきです。
>医師の診断書でも幻覚や妄想はないようです。 「陰性症状」の場合は、幻覚・幻聴・妄想の類はありません。 つまり、それだけでは『統合失調症ではない』証拠にはならないという事です。 大体、貴方は何回も誤診を疑い、その度に「セカンド・オピニオンを受けろ」とアドバイスされているというのに、 何もする気配が無い上、似た様な質問を繰り返している。 しかも大概が何の参考にもならない、30年も前の話ばかりです。 御自分の過去の質問履歴を見直してみてはいかがですか? 何か掴めるかもしれませんよ。
- 777konoha
- ベストアンサー率23% (3/13)
もし質問者様が統合失調症ではないと仰るなら、障害年金の受給は大変まずいのではないですか? 不正受給にはなりませんか?故意の不正受給は犯罪ですよね? 質問者様は、統合失調症ではないが国の金で楽して暮らしたいをいう事ですか? 随分と都合良く聞こえます。 追伸 自己病識のない方でしたらこんな回答は無意味ですね。 申しわけありません。
補足
おそらくは父が「どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと紹介していたので、医者が「馬鹿が切れた」くらいに誤診していたんだと思いますよ。 「二重帳簿」と表現していますが、医者が転勤してもなんでも2分しか診察時間がないので事実関係すら把握しないまま「貧民管理」をしているというのが実情でしょう。 かなり誤処方されてきたと思います。 実のところ、まともな職歴も無いニートの腐ったようなのが障害認定されているのが実情で、そういう例と同列に扱われて誤処方されていたというのが実のところかとも思います。 元自閉症児、パーソナリティー障害、性格の損な未認定の知的障害者等々、統合失調症じゃない人が統合失調症という事になっているのが実態でしょう。 実のところ、統合失調症と判断しているのは僕自身で、疾病妄想のような可能性もあるんですが、精神科医のほとんどは「馬鹿」くらいにしか見てなかったのでしょう。
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
それでは、時効になっているかも知れませんが「Y問題事件」みたいに 裁判でも起こしてみたらどうですか。 ところで、貴方のHNは http://www.d-b.ne.jp/mikami/pride.htm に書かれている言葉と関係あるのですか。 (宗教的なページで済みません)
お礼
田舎育ちで、都市にまったく適応力がなかったんですよ。 高校くらいでも市街地にまったく行かないで推理小説とか読んでいました。 親がまったく「学校任せ」の教育で、大学で服を買うだけでも毎回惨めにデパートとかをさまよっていました。 都市適応力ないですから、仕事も出来ませんでしたね。 それで都市で仕事をできなかったら「怠けていたから懲罰で入院させたー」とか気違い親父ですからね。 出稼ぎに行って、東京の電車で作業服でも全然へっちゃらなようでした。 神経なんかないんですね。 僕が統合失調だという証拠はないですねー。過労くらいですか。 日本の精神医学は非常に劣等ですね。 就職してから、毎日4時間半しか寝てなかったですね。
補足
「高慢」というのは自己愛性パーソナリティ障害の人とか目立つかなあ。違うのかもしれませんけど、病的に傲慢な入院患者とかもいましたね。 昔は分からなかったら何でもかんでも精神分裂病という事にしてあったんじゃないかな、最近は分からなかったら何でもかんでも発達障害らしいですが。 犬儒というのは古代ギリシャ哲学の流派です。 国家予算等少な過ぎて、厚労省は10分程度は診察時間取るように通告しているんですが、予算が伴わないです。 精神科医も不足してますね。 それにしても、市街地で服を買うような練習も出来ずにいきなり都会に行って上手くいくわけないんですけどねえ。親父いわく「怠けていたので懲罰で入院させた」ですからねえ。 中学3年で成績が学年1番から15番くらいに下がった時の通知表を見せて相談しようと思ったら、「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している」とかヤブ医者が言ってましたが、事実関係すら把握しないで処方しているという、怖い医療があります。 中学でお下がりの変な生地の学生服とか着ていたのですが、それで成績は断然よかったとかで、「普通」の人格形成とか出来なかったとか、そういう事情とかまったく聞かれなかったですねー。 「へー、貧困から這いあがって成績良かったら、反社会的なのー?」って空いた口がふさがらない感じです。 まあ、アイデンティティ拡散なんですよねえ。 経緯とか聞かれたことないですが。 あと思想的混迷ですか。 実のところ、自分で生涯学習で治してきた比率が非常に高いです。
- masakadomasaka
- ベストアンサー率16% (39/230)
医師の診断がないのであれば あなたの被害妄想や思いこみ かもしれませんね
お礼
ご回答ありがとうございます。 鬱病の貧困妄想みたいのが若干あるのかな。 確かに義祖父から土地を買い上げる形で農業を継いだので、農協に借金があり生活が苦しかったのですが、野球のグローブとかサッカーボールとか水中眼鏡とか新しいスキー板とかそんなもの買ったってたかが知れていました。 子守りの父方の祖母が聴覚障害4級で晩年は補聴器が支給されていましたが、あまり会話能力なし。 母が片耳が聴こえず、セミ10匹くらいの耳鳴りがするようです。 精神科医に先祖の聴覚障害の事を聴かれた事はないです。 入試成績が良過ぎて大学で何をやればいいか、進学後も迷っていたとか、医師並みの高校卒業成績があったことも何も聞かれないです。 アイデンティティ拡散が「病因」の大きな要素ですね。 ただ、金がないという劣等感が大きく、人とまともに付き合えませんでした。 下手な医師より有能なくらいの人物が精神分裂病になったらゆゆしき事態ですから、もっと丁寧な診療をすると思うのですが、家の中卒の親父が「どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへら言っていたら、実のところ「馬鹿が切れた」くらいに誤診されて誤処方されていたと思います。 なお、親は生命保険をかけていたため、僕が入院するたびに財産が増えたようです。 家庭教育ゼロくらいの親でした。知らないので高校とかで必要な事を教えるとか勘違いしてたようです。
補足
僕が原付で風俗店に行っていたら、警察がバイクを見て販売店に問い合わせたのか、バイク屋のおじいさんがなんか言ってたし、社内でも噂になったりしていたようです。 初恋が24歳で遅い目覚めだったので、急に女性に関心が出て、ホステス触ったりとかもしたかなあ。 なんか女狂いっぽくもあったですね。 睡眠は3時~7時半で慢性的に疲れがとれませんでした。 医師の診断では幻覚や妄想はないとのこと。思考障害、無為自閉、感情鈍磨くらいですか。 強迫観念とかコンプレックスが強いですね。 神経症圏内ぽくもあるんですが、自動車学校退学の事も知らないで、親父が「怠けていたから懲罰で入院させた」ということで、何回も強制入院させていたことが大きいでしょう。 昔は分からなかったら何でも精神分裂病にしようというような傾向が日本の医学界にありました。 ろくに経過も聞かれないで、ただ単に複数回入院しているので精神分裂病という事になったのでは?
補足
6月にセカンドオピニオン受けましたが、今のところ自伝的小説のプリントアウトとか読んでいただいている状況です。 『自明性の喪失』とか単純型統合失調症んの本も読みましたが、親父に乗せられて、精神科医が「あ、馬鹿が切れたんだな」とか思って強制入院させたという可能性の方が大きいと思います。入院しても何も変わりませんでした。 それで入院回数がかさんできたので、所得補償のために年金が当たっているけど、実は疾病妄想で僕が病気だと思っているだけ、みたいな可能性もあります。 とにかく「二重帳簿」のような可能性が高いです。 医者並みの成績だった患者を扱うようなデリカシーが全然ない医師が多かったです。 疾病妄想、貧困妄想とかあると鬱病に近いですが、笑顔が出ないのがプレコックス感とか見られているのかもしれません。 こちらなどで実際に統合失調の方の話を見聞するに、自分とは全然違うなとか思わざるを得ないです。