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統合失調症が良くなったり悪くなったりする転機
ここで、度々質問させて頂いている29歳のものです。 昨日、アマゾンで「統合失調症のひろば1・2」を買いまして 読み始めました。その中で、鬱の経験がある医師の話が載っていました。 そこでは、鬱や統合失調症は、物凄い勇気がないとよくならないと書いてありました。 確かに、精神病の場合は、物凄い勇気などで、ある転機を乗り越えると 大分、よくなるような気がします。例えば、勇気を出してデイケアへ行くようにし、 環境を変え、それに耐え、慣らすというようなことです。 逆に悪くなる転機もあると思います。私の場合、統合失調症になったときが 悪くなる転機でした。具体的には、家族とケンカして約半年の間、 口を聞かなかったことなどです。 そこで、私も無理やりよくなる転機を自分に課したいと思いました。 まず、初めに、趣味で集めていたもの(買い物依存症)を断捨離しました。 次に、しばらく行けなかったデイケアへ参加することにしました。 その次に、2年後の夜間大学への大学受験を決めました。 それで、大分、生活が変わり35歳になるころに、また国立の大学院受験を 考えております。そのあと、就職というふうに、人生を謳歌したいと思っているのですが。 やはり、無理がありますよね。なんか、待ち受けてそうな悪い転機があれば 教えてください。
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noname#194289
回答No.1
悪い転機というのは自分の判断力に自信が持てない事態に直面することではないでしょうか。逆に良い転機というのは自分の判断力に自信を持つこよができ、結果も冷静に判断できるというものではないかと思います。このような良い転機を数多く体験すると悪い転機もうまく対処できるようにならないだろうかと、素人ながら想像いたします。
お礼
回答、ありがとうございます。私も全部、自分の判断で決定し迷わないことにします。 ありがとうございました。