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義理の親の借金について相談です。

義理の親に借金があることが発覚しました。 (元本260万円、利息200万円、内容は固定資産税、住民税、健康保険料等々) <基本情報> ・義父 73歳 ・義母 65歳 ・義父は自営業で国民年金 ・義父は病気で仕事ができなくなったので通常より早く年金をもらい35000円/月ぐらいもらっている ・義母はパート収入60000円/月 ・義母はここまで負債を膨らましておいて、根拠なしに自分で返せるの1点張り(話にならない・・・) ・義母はアパートを絶対売却したくないの一点張り(年金0円のため) ・義父は現在入院中 ・義母は国民年金支給月数を満たしておらず、年金0円 ・賃貸アパート(築25年)を所有しており、家賃収入135000円/月 ・賃貸アパートは売却額約700万円(無料査定で確認) ・賃貸アパートは過去10年間に4回差し押さえされている。(その都度役所と調整し定額返済で競売は免れてるよう。むちゃくちゃです・・・) ・負債は10年前からの累積で毎月数万程返しているため、賃貸アパートは強制競売とならないみたい。 ・子供は4世帯で全て既婚 質問(1) 子供世帯間で意見が二つに分かれており、もめてます。どちらがよいでしょうか? A案 1)負債を子世帯にて分割納付(納得していない世帯もありますが) 2)賃貸アパートが世帯数0になった時点で売却 3)生活保護申請 B案 1)賃貸アパートを売却し負債を相殺。 2)生活保護申請 *個人的には強制競売は絶対にさけるべきと考えており、賃貸アパートもすぐに売却できるとも限らず、その間に強制競売になってしまうかもしれないのでA案がよいと思ってます。しかし他の世帯は分割納付金額が大きいのでB案がよいみたいです。 質問(2) 基本データの内容で生活保護申請が受理される見通しはあるのでしょうか?

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  • hata79
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回答No.6

「遺産放棄は税金はできなせんよね・・・」 相続放棄すれば租税債務も放棄できます(国税通則法第5条参照のこと)(※) 「申告していない場合教えてくれませんよね」 教えてくれませんね。 「パートの不動産登記簿にて、他の債権者がないか確認しましょう。 抵当権が付いてるなら、残額を聞けば教えてくれます。 →すいません・・・ご指摘の理解ができません。もう少し」 借金をする際に貸付先は担保を求めます。その担保としてアパートの提供をしていれば、抵当権が付きます。 すべての借金が不動産登記簿に抵当権設定されてるわけではないですが、不動産に抵当権設定があるなら、少なくとも借金があるということです。 「過去10年で4回差し押さえられているようです。」 失礼ながら過去はどうでもいいのです。現在差押登記が付いてるかどうかです。 お義母さんが自分で納めると言ってる理由が大事でしょう。 ひとつは、自分が作った滞納なので子に面倒をみてもらう恥をさらしたくないという意地論。 もう一つは、驚くべきですが「夢」を見てる状態です。 夢とは、 1 市会議員に頼んで延滞金をまけてもらえると思ってる。 2 差押時に毎月8万納税すると約束し、その約束を守ってるので延滞金は付かないと思ってる。 3 市役所の担当者が延滞金を面倒みると言ったのをまけてくれると思い込んでる。 などです。 3は本税が完納したら、延滞金を払いましょうねという意味で言ってるのを「延滞金をまける」と思い込んでしまってるケースです。一担当者に延滞金を免除する権限などありません。 意地であっても夢を見てるのであっても、延滞利率が14,6%だということを真実理解すると、現実に戻される方が多いです。 200万円に対して292,000円の利息です。 8ヶ月分の年金です。3ヶ月のパート代より多いです。2ヶ月分の家賃収入です。 29万円あったら、今では夫婦でハワイにいってこれる額です。 もっと低利率のところから借入して返済してしまうべきです。 その際には不動産に差押がはいってると大きな障害ですので「今差押されてるかどうか」は大事な確認事項なのです。 わざわざ外部から借り入れしなくても、親族が貸してくれるというなら、それで始末すべきです。 100の滞納が7年間で同額の利息がつくのです。 延滞金利率が高いということを知っていても、どういうことなのか理解できない方は多いようです。 「一括での納税請求をせずに分納を認めてくれた、ああなんて良い担当者なのだ」と感謝しているようなら大間違いです。 分納によって負担しなくてはいけない延滞税は発生してます。 ただただ延滞金が増えて行くだけの分納を認める担当者は、結局本人の負担が増えても知ったことではないという無責任な方なのです。 無責任な人が、仮に権限があっても延滞金の免除などしてくれるわけがありません。 納税できない人のことを本当に考える担当者なら、借入金を起こして納税できないかを一緒に考えてくれるべきです。 ※相続放棄すれば債務承継もしなくてよいですが、プラス財産の相続もできません。

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下記補足します。 ・不動産登記簿に抵当権設定の件  →確認してみます。アパートの借金は終了しているようですが。 ・差し押さえの件  →無料査定で不動産屋が教えてくれました。現在も差し押さえ中です。取り消されたこともないようです。 ・義母の返済能力の件  →おっしゃられるように夢を見ているようにしか思えません。返済根拠もなく、ほっといての一点張り・・・ ・延滞金の件  →恐ろしい延滞料ですよね・・・毎日胃が痛いです。自分は子にて一括返済を希望なのですが他兄弟が・・・

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回答No.5

NO4です。  補足をありがとうございます。 ・ご自身が賃貸アパートでの暮らしに我慢できるでしょうか?  →義両親は別に借地にて住んでおり、アパート売却により住居変更はありません。  生活保護を希望されているのであれば、原則として資産を持つことはできませんので家は売却しなければなりませんが・・・・。   →別居中の長男が会社総務に問い合わせたらしく、同居じゃなきゃだめと言われたそうです。  もっと粘り強く交渉すべき?  http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,230,25.html  ご本人の父母であれば、別居でも可能です。  もっとも、収入要件などがあります。  まずは、家賃収入からきちんと経費を計算することです。  租税公課や減価償却、修繕費などの経費をきちんと計算するとほとんど税金はかからないかもしれません。 ・お父様が入院中とのことですが、入院費はどのくらいかかっているのでしょうか?  →未確認ですが、生命保険が15万/月ありプラスだと聞いてます。  生活保護は、生命保険など保険類は解約するように言われますよ。 ・国民年金は、70歳まで特例任意加入ができますが、どうですか?  →初耳です。情報ありがとうございます。調べてみます。 ・お子様で協力して義母さまの生活を管理していく方が良いと思います。  →やはり、これがまずは一番重要ですよね。  どなたか、ご家族で税金について詳しい方はいませんか?  お父様の国民年金が35000円⇒年金控除により所得ゼロ  お母様のパート代60000円⇒給与控除により所得ゼロ  アパート収入⇒1620000円⇒青色申告控除、固定資産税などの経費計算   http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm  所得税の計算   http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm    基礎控除(38万×2)配偶者控除(38万)、健康保険料、介護保険料の生命保険料などの合計金額が、アパート収入から経費を引いたものよりも大きくなれば、所得税は非課税になります。  健康保険料や介護保険料の減免申請はきちんとしていますでしょうか?  住民税なども均等割りだけになる可能性もあります。  現在も月額8万円も納税されているのですから、新たな税金等の支払いが少なくなれば、楽になると思います。  また、税金も、新しい税金の元金から支払うのがベターです。  (元本には延滞金が発生するが延滞金に延滞金は付かない為、できるだけ元本を支払うようにする)  どちらにしても、補足を拝見する限り、アパートを手放しても生活保護の申請は難しそうです。  車などを所有していれば、それも手放さなくてはならないですし・・。  まずは、どんぶり勘定ではなく、きちんと収入・支出を把握することだと思います。  義理の立場ですといろいろ言いづらいと思いますので、いろいろと資料を集めて、さらっとこんな方法があるみたいと提示するのが一番良いと思いますよ。  たいへんでしょうが、やんわりと上手に対応して下さいね。  

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下記補足させていただきます。 いろいろ知るたびに、どんどん心配が増してきます。 何から手をつけるべきか・・・ 親族に税金に詳しい方はいません・・・むしろ前に出ると自分が払わされるという空気が漂っており、だれも前にでません・・・ まずは現状把握ですよね。 (1)家賃収入より経費を計算 (2)所得税の非課税申請 (3)健康保険料、介護保険料の減免申請 (4)住民税均等割り申請 リンクしていただいたサイト内を見てもいまいち理解できない部分があります。 上記(1)~(4)について詳細を知るにはやはり、役所に出向くしかないでしょうか? 役所にいけば、まずは滞納額を払いなさいと言われそうです。 ◆税金滞納額とは別の現在の心配ごと ・アパート収入を申告しているか(確定申告等きっちりしてなさそう・・・) ・母は無年金であり介護保険料を支払ってなさそう・・・(介護保険料は年金引きですよね?無年金は直接窓口払い?) ・税金の免税制度を全くしてなさそう。(自分でもよくわからないのに、義両親ではとても理解しているとは言い難い) ◆質問 ・国民年金の70歳までの特例任意加入は調べた感じでは65~70まで加入しても25年以上ではいと意味ないですよね? ・甘いといわれるかもしれませんが、1)義父が亡くなるまで現状のまま2)滞納額、アパート遺産相続放棄3)義母のみとなるので貯金を使い果たすまで生活4)生活保護 はどうでしょうか?

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回答No.4

 賃貸アパートを売却して、負債が相殺できるかどうかが気になります。  賃貸アパートの無料査定は、住居人ありでの試算でしょうか?  住居人ありですと、敷金はどうなるか、それとも退去をお願いするのか問題になります。  買主が、アパート経営を考えていない場合、土地値段としての査定ですと、立ち退き料も考えなくてはなりません。  A案、B案どちらでも、最終的には生活保護申請を考えられているようですが、生活保護が受理されたとしても、現在の生活レベルは維持できないように思います。  ご自身が賃貸アパートでの暮らしに我慢できるでしょうか?  最低生活費の計算の仕方   http://www.seiho110.org/seido/no1.htm      義父母さまをどなたかの扶養にはできませんでしょうか?  家賃収入が月額135000円あったとしても、減価償却や固定資産税などの経費、青色申告控除などを考えると、扶養の対象になると思うのですが・・・。(同居でなくとも、生計維持関係が示されれば可能)  扶養になれば、これからの健康保険料は75歳になるまで掛かりません。  お母様は、国民年金の納付月数を満たしていないということですが、どのくらい足りないのでしょう?  国民年金は、70歳まで特例任意加入ができますが、どうですか?    また、今後現在のままの生活を続けていて、負債が増えるかどうかも判断ポイントになると思います。  お父様が入院中とのことですが、入院費はどのくらいかかっているのでしょうか?   http://www.city.yachiyo.chiba.jp/benricyo/kokuho/kogaku-ryoyohi/02_kogaku-ryoyohi_over70.html#SEC1    お父様の年金に2万円ぐらい支払いに足りないとしても、お母様には、   60000円+135000円-20000円=175000円残ります。  月額7~8万は返済できると思うのです。  義父様の入院費を別にして、月額10万以下の生活が無理と言うのであれば、とても生活保護費では足りないと思いますよ。  B案を選んだとしても、残金が無くなるまで生活保護の申請は無理だと思うし、アパートを売却してしまえば、住むところもないので、誰かがアパートの保証人にならなくてはならないし。  厚生労働省は子供の扶養義務に対して、審査を厳格にすると国会でも答弁しています。  義母さまが、誰かと同居したいと言ったら、それはそれで揉めると思います。  これ以上、負債を増やさないように、お子様で協力して義母さまの生活を管理していく方が良いと思います。  各家庭で月額5000円から10000万円負担して、新たな負債を作らないようにすれば、最終的には残ったアパートで返済できるようにも思います。  A案についてですが、子世帯で分割納付した場合、きっと義母様はまた負債を作ると思いますよ。  今までも計画的に生活できていないのですから、次回も子供たちが何とかしてくれると心の中では期待すると思います。    自分で返済できるというのですから、毎月だれかがきちんと返済を確認するのが一番です。  生活保護を受けられたとしても、アパートがあれば、もっと楽な生活だったとずっと言い続けます。(現実はどうであっても)    パートで働けなくなった時など現在と状況が変わったときに、改めて兄弟で相談されるのが一番だと思います。

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下記補足させていただきます。 ・ご自身が賃貸アパートでの暮らしに我慢できるでしょうか?  →義両親は別に借地にて住んでおり、アパート売却により住居変更はありません。 ・義父母さまをどなたかの扶養にはできませんでしょうか?  →別居中の長男が会社総務に問い合わせたらしく、同居じゃなきゃだめと言われたそうです。   もっと粘り強く交渉すべき? ・お父様が入院中とのことですが、入院費はどのくらいかかっているのでしょうか?  →未確認ですが、生命保険が15万/月ありプラスだと聞いてます。 ・国民年金は、70歳まで特例任意加入ができますが、どうですか?  →初耳です。情報ありがとうございます。調べてみます。 ・お子様で協力して義母さまの生活を管理していく方が良いと思います。  →やはり、これがまずは一番重要ですよね。 いろいろと教えていただき、ありがとうございます。

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

Aです。 ただし(2)以下は考えない。 一言で言えば滞納税金があるのでどうしようという話ではないでしょうか。 父上が亡くなれば、法定相続分によって滞納税金の承継がされるわけですから、いつか払わないといけない税金だとして、子が支払ってしまうのが延滞金が増えてしまうより良い手だと思います。 ところで今回の借金(というよりも、滞納租税ですが)だけでしょうか。 家賃収入の申告で税務署に滞納はないのでしょうか。 お持ちのアパートの不動産登記簿にて、他の債権者がないか確認しましょう。 抵当権が付いてるなら、残額を聞けば教えてくれます。 せっかくの家賃収入があるのですから、手放す方向で考えるより「立替えて税金を払っておいて、返してもらう」考えはできないでしょうか。家賃収入が月13万円あるなら、租税滞納の延滞金利率14,6%をなくしてあげるだけでも相当楽になると思います。 現在アパートは差押登記があるのでしょうか、ないのでしょうか? 納税がないなら公売にするしかないといわれ始めてるのでしょうか。 租税当局の態度も重要です。 いずれ支払をしなくてはならないのですし、その間に延滞金は付きますので、早めに納めてしまうのが得策です。 生活保護まで話をされなくてもと思いますが、そちらの事情でしょう。

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下記補足します。 ・父上が亡くなれば、法定相続分によって滞納税金の承継がされるわけですから、いつか払わないといけない税金だとして、子が支払ってしまうのが延滞金が増えてしまうより良い手だと思います。  →遺産放棄は税金はできなせんよね・・・ ・家賃収入の申告で税務署に滞納はないのでしょうか。  →新たな心配が・・・申告していない場合教えてくれませんよね?租税滞納は通知がきますが。 ・お持ちのアパートの不動産登記簿にて、他の債権者がないか確認しましょう。 抵当権が付いてるなら、残額を聞けば教えてくれます。  →すいません・・・ご指摘の理解ができません。もう少し教えていただけませんか? ・現在アパートは差押登記があるのでしょうか、ないのでしょうか?  →過去10年で4回差し押さえられているようです。現在8万ずつ返済しており、なんとか公売にはなっていないようです。 ・

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回答No.2

まず、回答する前に「くるくるっ、ピー」があります。「むちゃくちゃ」だとか「話にならない」とかは、建設的な立場での表現だと言えません。和解のためには、相手の言い分を受け止める姿勢がなによりも大切です。「私の言うことは、なにも聞いてくれない」と思われた瞬間、話し合いは終わります。そのことを肝に銘じていただきたいと思います。 「負債」とおっしゃいますが、そこで例示されているのは租税公課ばかりです。まず、それに間違いはありませんか?  もしそれが事実であるなら、せっかく収入がある事業を売却しようとされるのかが私にはわかりません。ご両親にとっては、唯一の収入源なのですから、手放すことなど考えられないはずです。 また、ご質問の案のいずれも生活保護に帰結していますが、かなり安易な印象を拭えません。アパート経営をされているぐらいですから、いざというときの出費に備えた貯蓄もあるはずです。現状の運用では、最低生活費の半分以上の貯蓄は認められていないので、ご夫婦のおふたりであれば、10万円かそれ以下のラインになると思います。5万、7万といった貯金しかない状態でしょうか? ご両親が、店子さんからの家賃の集金ができている限りは、現状のままでも構わないと思うのですが、いかがでしょうか。 税金であれば、競売ではなく「公売」だと思いますが、相当に不誠実な態度を取らない限り、そのような事にはならないと思いますし、そうなったらそうなったで、それから考えても間に合いそうです。

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下記補足させていただきます。 ・建設的な立場での表現については、おっしゃるとおりで今後、義母との調整では重要かと思います。 ご指摘ありがとうございます。 ・「負債」とおっしゃいますが、そこで例示されているのは租税公課ばかりです。まず、それに間違いはありませんか  →間違いありません。・5万、7万といった貯金しかない状態でしょうか?  →貯金は数十万はあるかと思います。 ・税金であれば、競売ではなく「公売」だと思いますが、相当に不誠実な態度を取らない限り、そのような事にはならないと思いますし、そうなったらそうなったで、それから考えても間に合いそうです。  →現在8万/月支払っており、役所ともなんとか調整がついているみたいです。 ・ご両親が、店子さんからの家賃の集金ができている限りは、現状のままでも構わないと思うのですが、いかがでしょうか。  →たしかにそうですよね。

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  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

A,Bともに却下では? A案については、賃貸アパートの売却に対しては、最悪の選択 ・義父、35000円 ・義母、60000円 ・家賃収入135000円 毎月23万の収入があるわけです 年収に換算して、276万円です 義父も、75歳超えれば医療費の負担も減ります >基本データの内容で生活保護申請が受理される見通しはあるのでしょうか? されると思う? >・義母はここまで負債を膨らましておいて、根拠なしに自分で返せるの1点張り(話にならない・・・) なら、任せるべきでは?

kandenti1920
質問者

補足

回答ありがとうございます。 年収に換算すれば、276万。おおきいですよね。 ですが負債460万をかかえたまま。このままずるずるいくのもどうかと・・・ 生活保護に関しては質問の仕方に問題がありました。すいません。 アパート売却後に貯金をつかいはたした後ははいかがでしょうか?

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