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就職活動とバイトのバランスで悩んでいます
- 大学4年生の男性が就職活動とアルバイト(小売業)のバランスで悩んでいます。現在のアルバイトは3年前から続けており、給料の主な使い道は就職活動の交通費です。仕事や人間関係はストレスにならず、仲良くやっているものの、人手不足のため少数で仕事を回している状況です。就職活動をしながら働くため、就職関連書類は睡眠時間を削って書かれています。このままバイトを続けるとストレス要因になるかもしれないため、辞めることも検討していますが、お金の使用や就職活動への影響などを考えて辞めづらくなっています。どうしたらよいか迷っているとのことです。
- 就職活動とアルバイト(小売業)のバランスに悩んでいる大学4年生の男性です。現在のアルバイトは3年前から続けており、給料の使い道は趣味や年金の支払いなどですが、最近は就職活動の交通費が主な目的となっています。仕事や人間関係はストレスになることはなく、仲良くやっていますが、人手不足のため少数で仕事を回している状況です。就職活動をするためには睡眠時間を削って就職関連書類を書かなければならず、バイトがストレス要因になるかもしれないと感じています。ただ辞めてしまうと生活に影響が出るし、これから半年も働くかも怪しい人を雇うなんてところもないと思います。
- 大学4年生の男性が就職活動とアルバイト(小売業)のバランスで悩んでいます。現在のアルバイトは3年前から続けており、給料の使い道は趣味や年金の支払いなどですが、最近は就職活動の交通費が主な目的となっています。仕事や人間関係は問題なく、バイト仲間とは仲良くやっています。ただ人手不足のため少人数で仕事を回しており、ヘルプの要請が頻繁に来るため、就職活動をするためには睡眠時間を削って就職関連書類を書かざるを得ません。バイトがストレス要因になる可能性もあるため、辞めることも検討していますが、お金の使用や就職活動への影響が心配です。どうすればよいか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
私もNo.1さんと同じ意見です。 質問者さんが、キチンと「ヘルプの要請」を断れば、全て解決しますよ。 「深刻な人手不足」は、バイト先の問題であって、バイト先が解決すべき問題です。 現状は、質問者さんが最後の調節弁になっちゃってる格好の様ですが、その結果、バイト先は質問者さんの善意・好意などに甘え、そもそもの「深刻な問題」の解決を、先送りしちゃってるんですよ。 現状では、誰にとっても、良い結果にはなっていません。 厳しく言えば、質問者さんが「断るべき時に、毅然と断らないこと」が、その原因です。 「社会人」と言う視点で言いますと、こういう「物事の本質」を見なきゃならないですよ。 それと、仮に今後の質問者さんが「ヘルプの要請は毅然と断る」としますと、バイト先は「これまでは助けてくれたのに、アイツはけしからん!」などと言う方向になってしまう可能性も予想されます。 これまでの、せっかくの質問者さんの善意・好意・努力が、正しく評価されず、全てがムダになってしまうと言うことです。 そういうことを先読みして、先手を打つことも、社会人には要求されます。 就職は一生の問題なので、そう言う観点から、「今後はヘルプは無理!」と言うことを、バイト先にしっかり理解して貰うと共に、上述の通り「深刻な問題」を解決せず、質問者さん善意・好意に甘え続けたら、最後は本当に困るのはバイト先であると言うことを、理解させましょう。 「バイトを辞める」と言う判断をすのは、そういう理解が得られない場合です。 正論を伝えても、理解が得られない様なバカは、相手にしない・取引しないと言うのも、社会人には要求されますからね。 加えて、「もうバックれてもいいよね?」などと考えてはいけないし、考える必要も無い状況です。 「理解が得られない様ですから、では辞めさせて貰います」などと言えば、困るのはバイト先です。 相手の選択肢は、質問者さんの辞意を受理するか、質問者さんの要求を受け入れるかしか有りませんが、圧倒的に質問者さんの要求が受け入れられる可能性が高い状況でしょ? 「バックれる」必要など無く、堂々と正論を述べれば良い状況なんですよ。 「キチンと手続きする」「正しく状況判断する」なども、社会人に要求されます。 質問者さんが、社会人として自立的に考えたら、全て解決する問題ですよ。
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- saltmax
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優先順位をきちんと決めたら それに沿って判断するということでしょう。 アルバイトの語源は知っていると思いますが 元々、旧制高校の生徒が授業中に他の学科のことをする 副業という意味で働くと言うドイツ語を使ったんです。 副業というのは本業があって副業なので 学生の本業は学業でしょう。 今なら、就職活動がメインのことではないのですかね。 卒業研究や卒論が通らなければ 就職が決まっていても卒業できませんから 就職が内定すればそっちにシフトしていくというのは 既に想定されていることでしょう。 夏の休みの間に内定がとれなければ卒論も なかなか困難な状態になりますので バイト先にはきちんと話し合って 状況を説明して そんな配慮がしてもらえるのなら継続しますけど できなければ辞めることになるというのを 理解してもらうことになるでしょう。 そんなバイト先に頼まれてアルバイトをしていた為に 就職活動も思うようにできなかったということでは 本末転倒ですね。 交渉して相手が譲歩するのなら続行してもいいけれど 相手ができなければこちらもできないと言うスタンスで いいと思いますけど。 短期集中で就職を決めて その後の卒論に支障ない時間でできるのなら 金の面でもベターだと思いますけど 企業には企業の論理があるので 貴方の都合だけを考慮するということではないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 現時点で就職活動に重大な支障をきたすことはありません。 隙間時間を見透かされているみたいで、その時間を狙って電話がかかってきます。 それから、よく考えれば学業にも支障がありませんでした。あくまでも現時点ですが。単位も落としたことは一度もありません。ゼミの際も考慮してくれたので、そこはしっかりしている企業だと思いました。 幸い、就職活動がある時間帯は休ませてもらっているのでそこはバイト先に感謝です。それだけは絶対に譲りませんし、バイト先も信じてくれると思います。特に、腰に関しては無理なことをされたら辞めるつもりでいます。とはいえ、「何かあったら必ず連絡してくれれば救急車を手配する」といわれているので、何とかなりそうです。 ある意味生かさず殺さずだと思います。 現在の優先順位ですが、 学業=就活>バイト です。そのため、説明会や授業の際は休みがもらえています。 ご心配をおかけしました。
お礼
ありがとうございます。 現時点で、バイトが就職活動にはさほど影響していません。とはいえ、この勤務の量だとちょっと苦しいなぁ、という感じです。 それから、事故の後遺症で腰が痛い時は休むということも条件に付けてもらっています。幸いそれが適用されたことは一度もありません。説明会があるときは休ませてもらえることも多いです。ただし、先にシフトを入れていたらそうはいきません。 特に腰に関しては痛めた時に出勤を入れられたら、やめるつもりでいますよ。 これが数百万の医療費に発展したらだめですからね。 まあ、2月か3月には辞めることを伝えるので、結果的には円満で終わると思います。