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GPZ400F

エンジン熱ダレ?オーバーヒート?ひどくて困ってます。油温計付けて温度計ってみた所80度近くなるとアイドリングが低くなり始めて不安定になり、90度超えない所で吹け上がらなくなり止まってしまいます。70度位まで冷やすとまた走り出しますが、同じことの繰り返しになります。原因は何が考えられるでしょうか?80度以下での走行は、快調です。 御詳しい方、同じ症状改善された方おられましたら、ご教授お願いいたします。 因みに、社外オイルクラー付いてます・プラグ・プラグコート新品交換・ガソリンコックパッキン交換・レギュレター新品交換しましたが改善が見られませんでした。

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  • abcd001
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回答No.4

点火コイルの熱ダレかもしれません。 コイルへの遮熱、エンジンから離れたところへの移設 新品に交換、導風板を付けてみる とにかくコイルの温度が上がらないようにするか、新品にするか の、どれか出来ることを試してみるのもいいかもしれません。 新品にしても温度が上がっちゃうと同じかも、でも古いほうが 顕著に現れるそうです。 また、点火コイルへの一次側の配線がヤレていることもあります。 両方かどちらか一方か判りませんが。 プラグキャップも変えたほうがいいかも

tamur4639
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 IGコイル新品に変えましたら止まらなくなりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

前回答者様方と重複します事を勘弁して下さい。 今年は、ヒート?ですか。 去年はどうですか。 峠、町乗り渋滞で症状がどちらで出ますか。 私の所有経験ですが、空冷夏場定番のオイル管理をしました。 峠の全開上りでの改善は顕著でした。ダレが断然違いました。 オイルクーラー未装着で、困る事はありませんでした。 使用状況の詳細が多いと改善提案も増えると思います。 避けられる事、無理な事のアドバイスが多い事を期待します。

  • q-type
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回答No.3

本当に油温90度で熱ダレだとしたらそうとうしょぼいオイルになってしまいます 既出のとおりパーコレーションを疑うべきかと・・・ フロートチャンバー下辺りにクランクケースとシリンダーからの熱波を防ぐ形にヒートガードを作ってみてはいかがでしょうか? こもり熱を防ぐようオイルクーラーに電動ファン付けたり・・・ E/Gオイルも銘柄によって同じ規格でも耐熱性(熱変換に優れてるので油温が上がりにくい)製品もあります 空冷エンジンは熱処理(熱の抜け)を考えないとパーコレションやオーバーヒートになりやすいです

回答No.2

同型車(Z400FX)に乗ってました、FXでも発生しましたし、他のバイクでも今乗ってるバイクでも真夏は似たような症状が出てます。原因はパーコレーションかな、と思います(キャブが熱くなり、フロート内で気化してしまい、アクセルひねってもエンジンが吹けずに終いにはエンジン停止ってな感じです)。ついでに真夏はガソリンタンク内のガソリンも相当な温度になってるので拍車をかけて起こりやすくなりますネ。ノロノロ運転の街中でも起こりますし、当方の今のバイクは相当に熱抜けの悪い車体ですので真夏なら高速道でも起こります。キャブって結構速度を出して走ってても熱抜けが悪くてアッツアツになっちゃいます。オーバーヒートと違って、数十分とか割と短時間で復活します。 吹け上がらなくなって止まったところで、キャブを触ってチンチンに熱かったら、まずパーコレーションでしょう。 対策は....キャブに走行風が当たるようにすればいいんですけど、そういうわけにもいきませんので、難しいです。

回答No.1

同社の兄弟車に乗っているので、猛暑の中の空冷には多分同じくへきへきしているものですw 兄弟車でオーバーヒートまでは無かったですけど、同社の空冷で似たような症状があった時はエンジン添加剤のマイクロロンを使用したところかなり改善したようでした。 世間にはマイクロロンに非常にネガティブな意見があるようですが、少なくとも十数台に使用して改善はあっても改悪は無かったので、他に思いつく手段が無い時は駄目元でやられてはいかがでしょうか? 尚400ccなら8ozでオッケーかもしれませんが、かなり古いので16ozぐらい使った方がいいかもしれません。

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