※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京電力。これは、一体?)
東京電力値上げ幅圧縮、細野氏の発言に賛否
このQ&Aのポイント
東京電力は家庭向け電気料金の値上げ幅を8.46%に圧縮することを決定し、政府の査定方針に沿った再計算を行ったことが分かりました。
細野氏は、当初値上げを支持していましたが、東電を逃がさなかったことが正しかったと述べています。
ただし、東電の責任者は東京本社におり、放り出した場合にはもっと深刻な事態になっていた可能性もあります。
webのニュースを読んでおりましたら、10%以上の値上げ申請していたはずの東電が、【25日、臨時取締役会を開き、家庭向け電気料金の値上げ幅を8.46%に圧縮することを決めた。経済産業省に値上げ申請を再提出、同省が同日午後、認可し、9月1日から実施する。値上げ幅は申請時は10.28%で、政府が19日に8.47%程度に圧縮する査定方針を示したため東電が原価などを再計算したところ、値上げ幅がわずかに下がった】。訳のわからない、ロクな計算もせず、通ると思い出した10.28%の値上げに横槍が入り、余分を削るだけ削った政府案が8.47%で、それを見て再度【計算し直した】ら8.46%。アホですか?コイツら。もう1点、東電絡みですが、賛否両論あるかと思いますが、細野さんが、「菅総理は正しかった」ような事を言っておられるようです。当方も少なからずそう思っていましたが、やはりあの時点で、東電を逃がさなかったのは、大正解ではなかったのでしょうか?勿論、本当の責任者は東京本社に居て、現場には気の毒なんですが、何もかも放り出して逃がしたなら、今頃この程度(それでもかなり酷いのですが)では済んでなかったのではないのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。やはり菅は間違ってなかったんですね。言い方が悪い、やり方が相手を怒らせるような手法ですからね。それはあるのでしょうが、かと言って東電の思うままにさせとくと、こんなものでは済まなかったと思います。自民のドアホには言う権利はありません。ありがとうございました。