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陽性転移の話題を避ける医師に対して
- 精神療法を受けている精神科医に転移感情があり、今それに苦しんでいます。
- 陰性感情を持ちながらも、医師はそれを避けたり話題を変えたりしているような印象を受けます。
- 私は信頼関係を築き、素直に感情を表現したいと思っていますが不安もあります。
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こんにちは。 先生の言葉泣きついてください、待ってます。 信じていいんじゃないですか。 先生が貴方にとって保護者のような守って欲しい存在になってしまったことを伝えてみたら如何ですか。 貴方は小さい時十分に親の愛情を得られずに育ってしまったのではないでしょうか。 自分の素直な気持ちを吐き出すことが出来なかったんじゃないでしょうか。 相手の反応が怖くて。 だから今転移の話も先生に出来ないんだと思います。 けど先生を保護者のように感じてしまうのは 先生がそれだけ貴方を親が子供を見守るように見てるからだと思いますよ。 先生の言葉を信じてみては如何ですか。
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似たような質問があります。 【質問】 精神科医への陽性転移です http://okwave.jp/qa/q7097358.html
No.1は、主として病院収益から見た、転移の側面です。 転移患者はおいしいという事です。 次に、コミュニケーションゲームという点での治療関係においてですが、 医師の中には、転移だの何だのと追及して、患者との恋愛ごっこを楽しむ人もいます。 患者がああ言えばこういうという具合に、言葉ゲームを楽しむのです。 これは言い方は悪いのですが、精神科医の隠れた特権であり楽しみです。 年齢を問わない異性や自分の私生活を知らない相手(患者)との「心理ゲーム」を楽しみとする医師は多いでしょう。医師が悪い顔をしないのは、密かに楽しんでいるからだと言う人もいます。 家では、食器一つ動かさず、すべて家族が運んでくるような横着な生活をしている医師。 そこで、transfさんは、何でも言われる通りにかしづいて、相手の話に相槌を打ち、お殿様の相手をすることはできますか? transfさんが話そうとすると話の腰を折り、自分中心の生活スタイルを徹底している人間は医師には少なくありません。 病院で見ている姿は、職場の姿であり、一番良い姿である その人間の本当の顔では無いということは理解しておいてください。
週2回の治療は多いです。 週1回以上の治療は意味がないという医師もいる位です。 いい治療とは、良くなる治療ということです。 良くなるとは、最終的に医師が必要なくなるということです。 転移を起こしている患者は医師の元を離れません。 ですので、転移は治療の敵です。 場合によっては、自分の問題を解決することよりも、その医師が自分をどう思うかが重要になるため 治療を遅らせ長引かせ、場合によっては医師側に利益をもたらします。 患者には大きなマイナスとなりますので、治療費用概算も含めてよくご検討ください。 医師・病院側からすると、特に陽性転移を起こしてくれる患者は得意客となります。 医師がどう思うかという医師の感情を重視するため、ストーカーや追っかけをするタレントの取り巻きのようになり、医師・病院側に操られていきます。 このような患者さんに共通する特徴は、、 自分の話をよく聞いてもらうことや同情して優しい言葉をかけてもらうことに非常に弱いという点です。 仕事でお金をもらっているから行っている態度なのに、そこで理性を超えて感動してしまい、相手の都合や本音が見えなくなってしまうのです。 繰り返し言いますが、医師は治療費を払わなければ話を聞くことはありえませんし、仕事であるから丁寧に話を聞いているだけのことです。 特に医師は多忙なので、治療費をきちんと払い、聞き分けの良い患者を好むものです。 ですので、陽性転移だ何だのと騒ぐ患者を見ると、内心面倒臭くなるのです。しかし、はっきりと拒絶しない甘いいい加減な医師は、面倒臭がったり甘い顔をしたりと優柔不断な態度を示します。 はっきりとした拒絶は、長期的に考えれば悪いことではありません。 悪徳医師・悪徳病院であるほど、患者の離れられない弱み(この場合は転移という私的感情)を利用して、一儲けしようと考えるでしょう。 私がもし追い詰められた病院経営をしていたら、迷わずそうします。