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在来工法の屋根上ベランダの大きさはどの程度まで
在来工法の屋根は一般的に陸屋根にはしないですが ベランダを屋根上に設ける場合その部分が陸屋根になりますが どの程度の大きさまでなら汎用的なサイズと言えますか? 技術的にはいくらでも可能かと思いますが建売レベルの住宅で コストや納まり上、普通に計画しても支障のない最大サイズが知りたいです。 例えば下屋部分全体、長さ2間の奥行き1.5間とかのサイズは一般的に大丈夫ですか? 跳ねだしバルコニータイプではなく陸のベランダ屋根としてです。
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ありがとうございます。 ベランダとバルコニーは一般的には同じように使われる場合が多いですが違いますよね。 ベランダは色んな使われ方がされますが、少なくとも跳ね出しのものでは使わないですよね? 建物から跳ね出している物は少なくともバルコニーのみだと思うのですが。 技術的には可能ですが昔から在来の屋根に陸屋根は向かないといわれますので 留意しなければならない部分があるのだと思いますが、 現在の技術においては死語見たいなものなのでしょうか? 一般素人さんは木造でもS造やRC造のような屋上にしたいと仰る方がたまにいますが やはり向かないので一般的ではないのですよね? PH作って何の問題もなくFRP屋上屋根にできるのなら飛び火認定もクリアされてるし DLも小さくできるし、水平剛性も有利になるので普及してもよさそうなのですが。