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保証書だけ取っておいても意味はないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
購入日の日付や店舗名が記載してあれば、保証書の効力があります。 それらがなければ、購入を証明出来る日付などが必用となります。よってレシートなどが必用となります 基本的には、保証書があっても日付など記載がなく、レシートもなければ、有償修理となります 購入店によっては、店のポイントカードより購入日を調べることが出来る場合があります。 その場合は、保証書がなくても日付などが確認出来るために無償修理を受け付けてくれる場合があります。 すべての量販店で購入品の日時などを管理しているとは限りません。
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- 19620205
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回答No.4
日付が入っていなければ、購入日あるいは使用開始日がわからないので、保証書の効力がありません。レシートタイプの保証書というか、購入日が印字されたレシートを打ち出す店がありますが、「保証書と一緒に保管してください」といわれます。保証書が箱の中にあり、取り出して店の印鑑や日付を書くのが面倒なのでそうしていると思います。 ものがよほど古くなければ、保証期間内と見てくれるでしょうが、そうでなければ有償保証になると思います。
質問者
お礼
やはりレシートはとっておくべきですね。ありがとうございました。
noname#158581
回答No.3
ものによりますね。電池買ったといつてもどの程度の金額、形態にもよります。電化製品例えばパソコン、プリンターなどには購入後何年間は無償で修理しますと言うのが保証書にあたりますから最低期限までは保管すべきです
質問者
お礼
ものによるのですね。 ありがとうございました。
- k-josui
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回答No.1
レシートも必要です。 それでなければ、購入したという証明ができない。
質問者
お礼
やはりレシートも必要ですね。ありがとうございました。
お礼
やはりレシートとが必要なのですね。ありがとうございました。