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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴムの木の葉が黒く変色してしまいました。)

ゴムの木の葉が黒く変色してしまった!水やりの方法や治療の仕方は?

このQ&Aのポイント
  • ゴムの木がベランダで育てているのですが、最近一部の葉が黒く変色してしまいました。暑さには強いと思っていたので水をあげ過ぎないようにしていたのですが、大雨で雨を浴びてしまったことが原因なのかもしれません。また、日光で焼けてしまう可能性もあるため、置き場所にも注意が必要です。水やりの方法や治療の仕方について教えてください。
  • ゴムの木の葉が黒く変色してしまった原因について教えてください。ベランダで育てているゴムの木で、一部の葉が最近黒く変色してしまいました。水をあげる頻度に注意していたのですが、大雨で雨を浴びてしまったことが原因かもしれません。また、日光で葉が焼けてしまうこともあるようです。水やりの方法や治療の仕方についてアドバイスをお願いします。
  • 私が育てているゴムの木の葉が黒く変色してしまいました。ベランダに置いているのですが、最近の大雨で雨を浴びたことが原因なのかもしれません。また、日光で葉が焼けてしまうこともあるようです。水のやり方や治療の方法についてアドバイスをいただけると助かります。黒くなった葉っぱは切ってしまっても良いのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pokkorinnk
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回答No.2

書き忘れましたが 株全体の大きさに比べて葉の枚数が少なすぎるので これ以上減らすと今後の成長が著しく阻害されますから 痛んだ葉はこのまま、自然に落葉するまで取っておきましょう ついでに一言 木の大きさに比べて鉢が小さすぎます 今なら植え替えの適期なので あと2サイズ大きな鉢に植え替えてやることをお勧めします http://www.e-happa.jp/kannrihouhou/uekae1.htm 植え替え後、水遣りをしっかりすれば葉の枚数も増えて 見栄えが良くなると思いますよ

29710
質問者

お礼

なるほど、葉焼けだったんですね。 詳しいご説明ありがとうございました。 2か月前に購入した、初めての観葉植物なので良く分からず 鉢も届いたままにしておりました。 教えて頂いた事を早速実行したいと思います。 日陰に置き、水は土の表面が乾いたらやるようにします。 鉢も近々今より大きいサイズに変えます。 早くまたキレイな緑の葉に生え変わってくれると良いです。 冬の育て方も参考にします。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • pokkorinnk
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回答No.1

これは「葉焼け」です 強烈な日差しを浴びたための火傷です と、いうわけで、何が悪い?と聞かれれば 置き場所が悪い…です 植物の「暑さに強い」というのは「熱さに強い」というのとは 意味が違います 梅雨明け前後の晴れ間は植物にとっては要注意です この時期は1年のうちでもっとも太陽の力が強まっているときですから このゴムの木のように葉焼けを起こしたり、あっという間に根が煮えて 枯れてしまったりします 特に、ゴムの木は観葉植物ですから戸外に置いて直射日光を 浴びれば葉が痛み、葉色の美しさが損なわれます できるなら室内に取り込みましょう ダメなら、ベランダの奥の方に引っ込めて直射日光が当たらないように 工夫をしてあげましょう それから 植物を育てるうえで大きな勘違いを2つしています >暑さには強いと思っていたので、水をあげ過ぎると逆に良くないと思い、 >10日に一度くらいしかお水をあげていませんでした。 暑さに強い植物だからこそ、夏はたくさん水を与えて成長を 促してやらなければいけないのですよ 水を控えめにしなければいけないのは「冬」です ゴムの木は暑さに強い分、寒さに弱いので水分を控えることで 「仮死状態」にさせて冬の寒さから守ってやるのです 夏はゴムの木の成長期ですから水は毎日与えましょう 肥料も4月から7月中旬まで…と、9月から10月末まで 緩効性の固形肥料を月に1回は必ず与えるようにしましょう >また朝に水をあげると日光で焼けてしまうというのも聞いた事があり、 これも間違い! 水は冬と夏では与える時間が違いますが、基本的には 年間を通じて「朝」与えましょう 日光で焼けてしまうから云々…というのは真夏の昼日中のことです 真夏は早朝、遅くても8時ごろまでには水遣りを済ませます こうすれば、太陽が高くなって気温が上がってくるころには 鉢の中の余分な水が捌けているので根が蒸れる心配がなくなります そして 日中が猛暑だった日は夕方日が落ちたら、鉢だけではなく株全体や 周辺のコンクリート壁、床などに水を撒いて熱を冷まして夜間の環境を 涼しくしてやりましょう 冬の水遣りは夏とは逆です あまり早い時間に水を与えると鉢が冷えて根が傷みますから 午前8時から10時頃の間に与えるようにしましょう 夕方気温が下がってくる時間までに鉢の中の水が捌けてないと 夜間の冷気で、根が低温障害を起こして枯れる原因になります 冬の水遣りは「何日に一度」と決めてかかってはいけません 土が充分乾いたら…で間に合います